書架の探索
初版 2020/07/13 08:56
改訂 2020/07/14 20:22
出先で30分ほど時間が空いたので本屋さんへ。
各社の新刊から何からじっくりと探索し、
最後にハヤカワの棚へ向かう。
で、目に留まったこのタイトル。
この瞬間が至福です✨
ビビッと来る(古い^^;)感覚。
グッと視力が上がりズームアップされる(ような気がする)感じ。
手に取って裏のあらすじやあとがきを軽くチェックするも、既に心は決まっている。
通販では決して訪れない出会いです。
書架の探偵 / ジーン・ウルフ著 酒井昭伸 訳
https://muuseo.com/cosmic-ace/items/1618
ace#モノとの出会い
#なんかスミマセン
nocturnalclan
2020/07/13ですね書店の棚での予期せぬ出会い・・・
その積み重なりでウチは本だらけ・・・・
しかし、もっと恐ろしい出会いが
古本屋の棚で待っている。
基本ネットでは実店舗で見つからないヤツ
しか買いませんね。
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ace
2020/07/13古本屋さんはヤバいですねー…(；ﾟДﾟ)
ヤバいとわかってるのに行ってしまぅ…
送料が7〜800円くらいかかっても、電車代や駐車場代考えたら寧ろ安い場合もあります。
でもやっぱりお店でみたいんです✨
だからムカつくんですよ❗️コロナ禍❗️😤
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nocturnalclan
2020/07/14古本屋さんも最近は
某チェーン店ばかりになって
悲しいです・・・・・
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ace
2020/07/14また一軒消えてました…😢
コロナめっ‼️😤
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