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- 14系15型「あかつき」長崎編成
14系15型「あかつき」長崎編成
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。
写真は末期の14系15型が使用された長崎編成の7両セットです。
寝台特急「あかつき」は昭和40年(1965)10月1日のダイヤ改正で運用が始まり、京阪神と九州を結ぶ夜行特急(関西ブルートレイン)の祖とも呼ばれ、最後まで生き残った列車です。
写真は末期の14系15型が使用された長崎編成の7両セットです。