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ホビーセンターカトー東京

  • #持ち込みができる巨大ジオラマ展示
  • #実店舗あり
  • #東京都

京浜急行を走っていた旧型の真っ赤な電車が目印のホビーセンターカトー東京。Nゲージのパイオニア的存在である鉄道模型メーカー「KATO」のショールーム兼ショップである。1階には迫力満点の巨大ジオラマと貴重な模型が飾られるコレクション展示コーナー、そしてショップが併設されている。2階にはNゲージ/HOゲージの運転体験コーナーが。こちらでは自分のコレクションの持ち込みもOK。また、サービスカウンターでは修理の相談やジオラマに関する質問などができる。他にも様々な展示やイベントも行われているため来店前にはHPをチェックするのがオススメ。尚、最寄り駅は都営地下鉄大江戸線 落合南長崎駅。A1出口より徒歩5分。(写真提供/ホビーセンターカトー東京)

東京都新宿区西落合1-24-10
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03-3954-2171

営業時間: 平日11時〜20時/土曜・休日10時〜19時

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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Malmo、Buenos Aires、Riyadh。
これらは世界の都市の名前である。左からマルメ(スウェーデン)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、リヤド(サウジアラビア)。これらの国を全て訪れるのは大変だが、ちょっとした旅行気分を味わえる物がある。それが世界中のスターバックスで販売されているご当地タンブラー、マグカップだ。世界65ヵ国で展開(2015年9月時点)している世界中のスターバックスで、その都市限定のタンブラー、マグカップを入手することができる。

日本だと東京、埼玉、京都、金沢、沖縄などの地域限定で発売されているタンブラー、マグカップが存在する。記憶に新しい物だと、2015年5月にオープンした鳥取のスターバックス第一号店でも、鳥取県の限定マグカップが販売されている。初日の開店前には、限定グッズを求めて長蛇の列ができるほどの人気である。

「ご当地限定のタンブラー、マグカップには、その土地のランドマークや名所などが描かれている。鳥取の物には、砂丘とラクダが描かれています。その土地で、何が有名なのか一目で分かる点がいいですね」

そう答えるのは、1999年からスターバックスのタンブラー、マグカップを集めているUtsumiさんである。世界中に存在する地域限定タンブラー、マグカップを集め、現在ではその数は約1,500点にものぼる。そんなUtsumiさんに、世界中のスターバックスで限定販売されているタンブラー、マグカップを集める魅力を尋ねてみた。

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