- Ratteboss Museum
- 25F トミカプレミアム
- ホンダプレリュード
ホンダプレリュード
ホンダのスペシャリティカー、プレリュードの3代目モデルです。
1987年4月に登場した3代目プレリュードはデートカーとして一世を風靡した2代目のキープコンセプトとなっており、S13型シルビア登場まで引き続きデートカーとして人気を博していました。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンが採用されており、また量産乗用車では世界初となる機械式4WSが搭載された点が注目されました。尚、先代同様のリトラクタブルヘッドライトもスタイリング上の特徴でしたが、マイナーチェンジで固定式ヘッドライトの「プレリュードインクス」も追加されています。
レギュラートミカでも製品化された3代目プレリュードですが、プレミアム化され大幅に魅力アップした印象です。高級感溢れるレッドのボディカラーに明るいグレー系の内装、サンルーフの組み合わせが大変魅力的です。ホイールも大変リアルに再現されています。左右ドアが開閉可能となっています。
sat-2019
2024/06/21 - 編集済み同モデルを、昔友人から譲り受けました。
4WSのおかげで、鋭角の曲がり角もキビキビ曲がってくれて、本当扱いやすい車でした。
6人がいいね!と言っています。
Ratteboss
2024/06/22コメントありがとうございます。
3代目プレリュード乗られていた事があるのですね!
4WSによりどこでもキビキビ曲がれるので、サイズの割には非常に扱いやすい車でしたね。
S13シルビアの存在が強すぎた印象でしたが、もっと長く売れても良い車であったと思います。
8人がいいね!と言っています。