人間町宝ハヤブサ作 備前焼その4

fanta様

実はサークルメンバーに備前焼陶芸家が居て聞かされましたが、備前焼の人間国宝も普段は弟子に作らせ名前を入れる、みたいな(笑)

別ルートでも某備前焼人間国宝は和食店を熱心に経営…まあそれは自由ですが。当然食器は備前焼。 ずっとろくろ台や窯で仕事していると思いきや…

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かなりな著名作家、あるいは大規模にやってる場合は。。そんな感じなのでしょうか^^;)
イメージとちょっと違いますよね~

全くの個人や少数でやっている方ならたぶん…日がな作陶の日々かもしれません😊

私も好きな焼き物で窯元訪れたことありまして…それぞれ個性的で楽しい経験ですねぇ♪

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そうですね。一度窯の入口から身を屈めながら窯の中に入った事があります。(嗚呼、この中で焼かれて作られていくのだなァ…)と感慨深いものがありました。

商売を多角可するのは自由なのですが、陶芸作家の勝手なイメージがありましから、なんだか…なあ…でした。

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お~窯の中に…
ってことは登り窯なタイプって感じでしょうか。

レンガで組んだ窯をいくつも上方向に並べたようなのを、連房式登り窯というんですが、そこまでの規模で持てる窯元さんは少ないと思われます。

多くはガス窯だと聞いてますね。
これだと個人でも持てるし、街中でも迷惑がかからないとのことで^^;

hayabusaさん、寡黙な職人が黙々と作陶…というイメージだったでしょうか😊いや私もイメージはそんな職人さん。きっとたくさんいることと思います。

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備前焼ではなく、ナントカ焼きの窯でした。奥がドーム状で、出入口が手前にちょっと伸びている感じのです。

備前焼の本場、備前市伊部(いんべ)の町にはあちこちにレンガ製の四角い煙突が見受けられます。 普段はいいけど、クリスマスイブにサンタさんが迷わなければいいがな、と(笑)

僕の思う陶芸家…作務衣を着て頭にタオル(手拭いでも可)を巻き、土ひねりや窯の中の出し入れはもちろん、良土を求めひたすら陶芸に打ち込み、夜はオロナインH軟膏を手に擦り込みながら、備前焼のぐい呑で日本酒を呑む、みたいな(爆)

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備前焼の、あ…レンガの煙突が何本も見れる地域ってありますね。同じ所を散策したのかなぁ^^

私も主に九州ですが、唐津、有田、小鹿田（おんた）、薩摩、そして美濃焼の窯元に行ったことあります。

作務衣にタオル、長い板に成形した器乗せて運び…見かけますよそういう光景♪😊
hayabusaさんの、なんて絵的な光景なんですか笑

厳然と昔ながら…という地域なら、小鹿田焼きの里はまさにそんな感じで、とても印象的でした。

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あちこち行かれたのですね！ 有田焼きは学習院中等部の修学旅行の時に一句書いて焼き上がったのが届き、普段の食事時に使っていましたが…割れました。

備前市伊部…駅(綺麗)から降りたら、もう何本かの煙突が見えます。

車で廻ると結構煙突が建っていますね。

僕は風呂屋と間違え、脱衣しタオルで前を隠し(はみ出ていましたが)入りかけました💦ウソです(笑)

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