スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペア / キング・クリムゾン

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1984年リリース。
フリップによれば、この作品と前作ビートは契約上作らざるを得なかった作品だった、とどこかのインタビューで語っていたが、なかなかの傑作だと思う。
アナログ盤B面にあたる後半は、アンビエントから後のインダストリアルな音になり、ラストの太陽と戦慄パート3への流れはスリリングだ。

lark’s tongues in aspic part 3 (live in Japan)
https://youtu.be/RA-zbz-_Gvc?si=G_9kJOs7sXpus7_J

#音楽CD

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