34回目の日記

初版 2019/05/07 17:26


 元号が「平成」から「令和」に無事移行し、世間では祝賀ムードも漂っていますが、はっきり言ってそんなものとは無縁であり、ただただジャイアンツの勝敗に一喜一憂する大型連休を過ごしてしまいました。かろうじて勝ち越したから、良かったかな。

 さて、今回からDVDの展示を本格化させるのですが、個々の作品の内容そのものについてはWikipediaその他の検索材料がネット上に存在していますので、これまで書籍の展示で行ってきたような紹介というか、解説というか、感想というかその類いの駄文を添付することは、基本的には行わないこととします。ただ、それだと味気ないので、気が向いたら、または必要に応じて何がしかの駄文を添付しようとは思っています。ちなみに、今回の展示アイテムに関しては、全部コメントしてしまいましたが…。あとDVDの展示ではあるのですが、もしかしたらBlu-rayを入手してそれを展示することも今後はあり得ますので、フロア名はメディアを限定することなく「映像ソフト」という表記とします。ですが、実質的にはDVDです。

 それで今回は新たに3つのフロアを設置しました。いずれ設置するであろう音楽CDのフロアはかなり分野別に細分化して設置するつもりですので、映像ソフトのフロアはなるべく少なくしたいと思っています。ただ、多少のこだわりを持ったフロアも設置したいと思っていますので、洋画に関しては数フロアを費やすことになるでしょう。

#DVD #お手入れ

 映画音楽とクラシック音楽をこよなく愛するwoodstein(ウッドスタイン)という者です。それ故、必然的にCD、レコードコレクターであり、他人にその保有数を告げると、殆どの場合、引かれてしまうという困り者です。自分でもコレクションを把握できていないという体たらくでして、この場を通じて、実情を解き明かしていこうと目論んでいます。

Default