- U-ZOOL Museum
- 14F タカラSFランド
- SCF タカラSFランド ロボットベース
SCF タカラSFランド ロボットベース
ロボットベースはタカラのオリジナル玩具「ダイアクロン」シリーズのロボット型基地で、1980年に発売された大型玩具。デザインはマクロスなどでお馴染みのスタジオぬえの河森正治氏。
こちらはそのロボットベースをコレクションサイズに縮小したPVCフィギュア。
2001年に販売されたトレーディングフィギュア「SCFタカラSFランド ACT1」を全種コンプリートする事で、それぞれに付属するボーナスパーツにより完成する。
ブラインドボックス仕様の商品なので、揃えるのは大変だった。その点を考えるとレアリティは高め?
Shirubu
2020/02/12ダブリはトレードをしてコンプしたのですか?
9人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2020/02/12 - 編集済み私は周囲にトレード出来るような知人も居なかった事もあり、足りない分はヤフオクで狙い撃ちしました😅
9人がいいね!と言っています。
Shirubu
2020/02/13ブラインドボックス仕様は、欲しい物を自力でゲットする快感がありますが、早期に撤退してヤフオクで補完する方が安いですよね。
9人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2020/02/13そうですよね!でも、この商品は変身サイボーグやミクロマンと言った、いまいち一般層には響かないアイテムだったせいか、そもそも店頭に並んでいる時点で珍しい、レアアイテムだったというのもあります(笑)
6人がいいね!と言っています。
bigmac
2020/02/12良く出来ていますね。写真が上手いので高そうに見えます。
14人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2020/02/12当時6800円だった本物は、今では15万円以上の値がついておりますよ😅
16人がいいね!と言っています。
gnir.noom
2021/01/30結局、私は左脚が揃わないままでした。
しかも半分がクリア仕様という中途半端さ。
4人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2021/01/30それは悔しいですね・・・、こんなニッチなアイテムでも世の中探せば同志はいるものでして、当時はヤフオクでお互い出品落札の交換が成立してましたよ。
ちなみに私は第二弾のロボットマンが全身クリアになりました。いつか自分で塗ろうと思ってましたが(笑)
9人がいいね!と言っています。
bamboo1968
2021/01/312001年! 平成13年…
雰囲気は昭和、ポピーの超合金を彷彿させますな〜
コレ、大きさどれくらいなんですか?
6人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2021/01/31ちょっとアイテム説明が足りてませんでしたね😅
元々のオリジナルは1980年製の「ダイアクロン ロボットベース」という大型玩具だったのですが、それを食玩ブームの際にコレクションサイズに縮小した、着彩済み消しゴム玩具です。
サイズ感はbambooさんが分かりやすい様に(笑)
3人がいいね!と言っています。
bamboo1968
2021/01/31そうだったのですね、しかも素材が消しゴム⁉
画像を見る限りそうは見えませんね、超合金マジンガーZと並べても違和感ないですね(笑)
9人がいいね!と言っています。
塚原ユズル
2021/01/31あの時代は中国で安く作れたのでしょう、価格の割にクオリティが高い物が多く、その辺もあってフィギュアブームだったんでしょうね〜
これも塗り分けが非常に細かいです😆👍
8人がいいね!と言っています。