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ダイアクロン パワードシステム マニューバイプシロン 宇宙海兵隊Ver.
リブート版ダイアクロンのパワードスーツのタカラトミーモール限定カラー。珍しく単品売りだった。 武装をマウント出来るサブアーム付きで、他の物よりプレイバリュー高め。
ダイアクロン タカラトミー塚原ユズル
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ダイアクロン パワードシステム マニューバガンマ&デルタ(宇宙海兵隊Ver./空中戦術部隊Ver.)
リブート版ダイアクロンの大きめのパワードスーツのタカラトミーモール限定カラーセット。 組み換えで各モードに変形出来る。
ダイアクロン タカラトミー 2018塚原ユズル
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ダイアクロン ヴァースライザー2号〈宇宙海兵隊Ver〉
リブート版ダイアクロンのパワードスーツとそのオプション装備のセット。 このミリタリーカラーはタカラトミーモールの限定色。
ダイアクロン タカラトミー 2020塚原ユズル
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SCF タカラSFランド ロボットベース
ロボットベースはタカラのオリジナル玩具「ダイアクロン」シリーズのロボット型基地で、1980年に発売された大型玩具。デザインはマクロスなどでお馴染みのスタジオぬえの河森正治氏。 こちらはそのロボットベースをコレクションサイズに縮小したPVCフィギュア。 2001年に販売されたトレーディングフィギュア「SCFタカラSFランド ACT1」を全種コンプリートする事で、それぞれに付属するボーナスパーツにより完成する。 ブラインドボックス仕様の商品なので、揃えるのは大変だった。その点を考えるとレアリティは高め?
ダイアクロン タカラ 2001塚原ユズル
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ダイアクロン パワードシステム マニューバアルファ&ベータセット(マニューバプロトタイプ/宇宙海兵隊Ver.)
リブート版ダイアクロンのサイズアップされた新型パワードスーツ。タカラトミーモール限定カラー版。 緑の方は毎度お馴染みの海兵隊仕様。 赤い方はプロトタイプとの事。人工頭脳付きという設定だからか頭部パーツが増えた。
ダイアクロン タカラトミー 2018塚原ユズル
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ダイアクロン パワードシステムセット C&Dタイプ 宇宙海兵隊Ver
タカラトミー通販サイト限定の海兵隊バージョン。購入後、積んでいた物を開封。 キャノピー付きのCタイプはやはり視界の良さを活かして、運搬作業や飛行の任務をさせたい。 Dタイプは赤鉄十字のシールを貼って、衛生兵とした。 A&Bセットと内容はほぼ同じなので詳細は下記を参照されたし。 ・A&Bセット https://muuseo.com/u-zool/items/450 ・兵装セット https://muuseo.com/u-zool/items/451
ダイアクロン タカラトミー塚原ユズル
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ダイアクロン ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地ver.)
1980年に発売されたダイアバトルスを2016年にリメイクした玩具。3機のメカが変形合体してロボになる。コックピットに隊員を乗せる事が出来、バイクも収納出来る。 さらにこちらは渋い色味にリカラーしたタカラトミーモール限定版。 合体変形ロボでリアルタイプカラーときたら昭和フィフティーズ小学生男子には堪らない。
ダイアクロン タカラトミー 2016塚原ユズル
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パワードシステム 宇宙海兵隊兵装セット
前回登録したダイアクロンのパワードスーツの強化パーツになるビークルのセット。こちらもタカラトミーモール限定のミリタリーカラー。 写真1枚目と3枚目が別売りのパワードスーツと合体した姿。 箱を開けたらプラモデルのランナーが出てきて愕然としたが、ミクロマンにもプラモ仕様の商品があった事を考えれば、これもタカラの御家芸とも言える。
ダイアクロン タカラトミー 2017塚原ユズル
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パワードシステムセット A&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver
タカラトミーモール限定のダイアクロンのパワードスーツのセット。ミリタリーカラーでまとめられ、いわゆるリアルタイプ仕様。 2.5cmの人形が搭乗する事が出来、さらに折りたたまれてコンテナに収納する事も出来る。可動箇所も多く、プレイバリュー高め。しかしお値段も高め。
ダイアクロン タカラトミー 6480円 2017塚原ユズル
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パワードシステムセット Cタイプ ソリッドスキャンVer.
「ダイアクロンEXPO2017開催記念商品 ダイアクロン DA-08EX パワードシステムセット Cタイプ ソリッドスキャンVer.」という商品名。 リブート版のダイアクロンのパワードスーツの透明版。格納コンテナまでが透明でミクロマンのカプセル的。また、さし色のクリアーオレンジがサイボーグライダー武器セットのようでグッと来る。 透明玩具はタカラの伝統。
ダイアクロン タカラトミー 2017塚原ユズル
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ダイアクロン隊員セット2
80年代にタカラから発売され、トランスフォーマーの元となった玩具「ダイアクロン」が2016年にリブート。そのリブート版の人形セットの第2弾でタカラトミーモール限定商品。ホワイトとブラックを基調としたカラーリングとなっている。 ミクロマンよりさらに小さい1インチサイズで、昭和の企画当初は「インチマン」と呼ばれていたとの事。 リブート版は昭和版よりも可動箇所が増え、足裏の磁石も極小の物になりスタイルが良くなっており、鉄板の上で楽しく遊べる。(写真3) 秀逸な極小可動人形なのだが、1体あたりの単価が2HWの405円。昭和のミクロマンと同額。
ダイアクロン タカラトミー 2017塚原ユズル