1976 Mongolia ガイシのある切手

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一番目立って見えるのは、赤と青で塗られた各4つの玉つきのリングですが、これはモンゴルの国旗からの2色で塗られた左の輪と、当時のソ連を象徴する赤の輪が繋がっている様子でした。ガイシはちっこく、でもちゃんと、右はしの鉄塔からぶら下がっています。

各種の交通とビルと工場と通信。その当時の「達成」が何で表されていたかがよく分かる切手です。

発行国:モンゴル
発行時期:15 October 1976
切手タイトル:Mongolian - Soviet Friendship
図案:Industrial Development

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    T. S

    2023/10/09 - 編集済み

    モンゴルの鉄塔って、この形なんですねw
    どの切手もこれですね、

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      tomonakaazu

      2023/10/09

      本当だ、ほぼ同じですね、、。
      1972年のディーゼル車と一緒の切手のみ、足元が4つに分かれていて腕が一組ですが、それでもとっても似ています。

      鉄塔って、意外と地域によって違いがあって、風の強さとか、どれくらい高い位置に設置できるかとか、そういう要因じゃないかと思うのです。きっとモンゴルは、似たような地形が続いているのでは、、?

      ヨーロッパはこの下のみたいのが多くて、ベトナムにこれがあるのはフランスの影響かと。ちなみにこれが、ガイシのない鉄塔の例です(笑。

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      T. S

      2023/10/09

      ガイシの無い←w

      たしかに、ベトナムのインフラはフランス系だと思います。ハノイの橋がそうでした。

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