- tantan121212 Museum
- 18F 自作したもの
- X星人(波川女史) 1/6 ガレージキット 自作
X星人(波川女史) 1/6 ガレージキット 自作
X星人(波川女史) 1/6 ガレージキット 自作
「怪獣大戦争」ではキングギドラやゴジラが好きです。さらにX星人が大好きなので、X星人波川女史のフィギュアを粘土をコネコネして1/6スケールで作りました。ベースとしてX星の名物、金の結晶みたいなものとX星人の円盤を付属させました。
残念なのは水野久美さんに似なかったことです。最初、粘土状態では似ていたのですが、この粘土(スカルピー)を焼くとき燃やしてしまい頭が墨になりました。作り直しましたが、時間がなかったので全然似てない。残念です。
現在も似せようと手を入れてるのですが、似ないな〜😱。
塚原ユズル
2018/05/04すごい!素晴らしい!
ベースがまた良いですね!
スカルピーはコツがいりますよね〜、私はその為にオーブンを買い直しました!
7人がいいね!と言っています。
tantan121212
2018/05/04ありがとうございます。残念なことに似なかったです。ベースはどんなものを作ろうか悩みましたが、円盤をつけました。
スカルピーを焼くとき温度調節ができるものを使っていたのですが、設定を間違えてしまったらしいです。
9人がいいね!と言っています。
Jason1208
2019/05/19凄い。似てないと言われますが、たいしたものですよ。^^;
『FINAL WARS』に出演された水野久美さんも30年以上たってるのに、ほとんどお変わりが無かったのも凄いですが。
3人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/05/20ありがとうございます。
でも本当に水野久美さんはいつまでもお綺麗ですね。男性版X星人と一緒に作りたいもんですが、無理かなーという進み具合です。
4人がいいね!と言っています。
kinggidoko
2019/05/20すごいです。このままガレキの原型にできますよね。
6人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/05/20ありがとうございます。似ればよかったんですけど。
本当に難しいですね。
3人がいいね!と言っています。
kinggidoko
2019/05/22いやあ、よくできてますよ。子供のころ、アグネスチャンの造型をしてみましたが、インデアンの男になってしまいました(笑)。
4人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/05/23重ね重ねありがとうございます(^.^)。
アグネスチャン といえば当時の大アイドルですね。自分も好きでした。歌い方が独特でファンも多かったです。でもアグネスチャンの造形は難しいと思います。
3人がいいね!と言っています。
8823hayabusa
2019/05/21『人形は顔が命』という位に、顔を似せるというのが最高の山場ですね。しかしその難しさは自作した事が無い方には筆舌し難いものがあります。
だけど水野さんの感じが出ていると思います。
5人がいいね!と言っています。
tantan121212
2019/05/21ありがとうございます。
本当に似せるのが難しいです。
とりあえず綺麗な女性の顔を作るのでは
意味がなくなってしまうのでこだわっています。
4人がいいね!と言っています。
A-chan
2020/08/25こんばんは。
自作されたフィギュアの数々、どれも実物そっくりですね。お上手です。
これだけの才能のある方が羨ましいです。力作に感服です。
この波川女史も水野久美さんそっくり!
「FINAL WARS」の時にも同じ役名でしたが、時を経てもおきれいでしたね。
2人がいいね!と言っています。
tantan121212
2020/08/25コメントありがとうございます。
へたっぴながら自作品を似せようと右往左往しております。
水野久美さんのお顔は難しく!本当に似ません!!
何とか似せたいと今でも考えてます。
水野久美さんはこの後もゴジラシリーズに出演してもらいたいですね。
1人がいいね!と言っています。
A-chan
2020/08/27こんばんは。
「怪獣大戦争」では地球が初めて宇宙人からの侵略を受けるのですよね。あの有名なゴジラの「シェー」はさておいて(笑)、本編に登場するX星人という科学万能主義の宇宙人。何でも機械任せというのが後に「対ガイガン」に出てくるM宇宙ハンター星雲のGOKI達に共通しますが、行動及び人生の選択までが機械任せというのが恐ろしいです。
機械の計算ずくで作り出された悪徳も争いも無い秩序正しい世界。果たしてこれが本当の平和な世界なのでしょうか?自己主張もできず機械の命令に従うだけの、ただ生きているだけの人生。これでは文字通り「機械の部品」。
ここまでの世界に到達するまでには、かなりの血が流されたはず。結局のところ根っこの方は何も変わっていない、うわべだけの秩序です。
それに機械にはたまに「誤算」というものが生じますから、その指示に従って動いていたら破滅に向かって一直線か、他者に多大な被害を及ぼす事になるか・・・・・・。
本作の侵略行為が良い例です。もし良識のある宇宙人であれば「侵略」よりも「共存」の道を選ぶでしょう。地球には「負」の歴史もありますが「正」の歴史もあるのですから、計算ずくでそれらを踏み潰す事は許されません。受け入れるはずです。
結局、X星人達の自己主張の否定、全てに公平な機械の決定に逃避するようになってしまったのは、同族同士であっても自分と異なる意見や思想を受け入れる心を持てなかった事にあるのではないでしょうか?統制官その他がどのような未来へ向かって脱出したかは分かりませんが、こんな考え方を改めない限り明るい未来は無いでしょう。
機械任せで破滅してしまったX星人の姿を見て、我々地球人もそうならないよう努めたいですね。
1人がいいね!と言っています。
tantan121212
2020/08/27こんばんわです。
「怪獣大戦争」!!好きなんですよね!!特にX星人が好きです。X星人のあのみょーな雰囲気いいです。でもX星人って機械に操られていたのならかわいそうですね。統制官は未来に向かって脱出するって言ってたけど・・・地球人と友好的な共存の道を選んでほしかったですね。
1人がいいね!と言っています。