Osanna / L'Uomo

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Osanna / L'Uomo
イタリア 1971年 日本盤 Seven Seas‎–K22P-154
#LP #アナログレコード
https://www.discogs.com/ja/Osanna-LUomo/release/4069106

イタリアのプログレッシヴ・ロック・グループ、「オザンナ」のファースト・アルバム、1971年作、

サックスなどの管楽器やフルートを取り入れたヘヴィ・サイケ・ロックで邪悪な歪みで鳴り響くギターや叙情的なアコースティック・ギター、踊り狂うドラム、飛翔するフルートなど、夢見るような幻想に満ちたアルバム、

評価 9.2
https://muuseo.com/strange1972/items/719?theme_id=6555
https://muuseo.com/strange1972/items/720

https://www.youtube.com/watch?v=-WJI6fhTNXo
OSANNA - L'uomo (1971) Full album

Uno/Uno
Uno/Uno イタリア 1974年 Fonit Cetra‎–PL 417 Repress #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Uno-Uno/release/5238550 イタリアの「Uno」は「Osanna」のダニロ・ルスティチとエリオ・ダーナがコラード・ロッシのグループのドラマー、エンゾ・ヴァリチェリを迎えて結成したバンド、 英国で録音されたらしく7曲中4曲が英語で歌われピンク・フロイド関連の作品に携わった N.J.セグウィックが担当 最終曲の「Goodbye Friend」では「Dark Side Of The Moon」に参加した女性ヴォーカル、リザ・ストライクも参加している フルートとサックスが絡みメランコリックな曲調とともにアコースティックなギターとヴォーカルが異彩を放つ,, イタリアプログレ+ブリティッシュロックが合体した素晴らしいアルバムに仕上がっています。 イタリアプログレとブリティッシュロックが好きな方なら必ず気に入るアルバムだと思う。 イタリアオリジナル盤ジャケットやドイツ盤のヒプノシス、デザインとは違うリプレス盤ジャケット 評価 9.5 ピンク・フロイドの「狂気」を連想させるリザ・ストライクのバック・ヴォーカルとサックスの響きが心に残る・・名曲.. Goodbye Friendを聞いてほしい https://www.youtube.com/watch?v=uT_o615IT1k Uno - Goodbye Friend (1974)
https://muuseo.com/strange1972/items/719
Osanna/Landscape Of Life 人生の風景
Osanna/Landscape Of Life 人生の風景 イタリア 1974年 日本盤 Seven Seas‎–GXH2016 Gatefold #LP #アナログレコード https://www.discogs.com/ja/Osanna-Landscape-Of-Life/release/4744256 ダニロ・ルスティチとエリオ・ダーナが渡英して「Uno」のアルバムを制作したのちにイタリアで「Osanna」のアルバムとして作られた4枚目のアルバム、 https://muuseo.com/strange1972/items/719 耽美なフルートにサックスを絡めたシンフォニックなバラードを主体にしたアルバムで他にオーソドックスなハードな曲もある こちらも「Uno」に負けない好アルバムです。 https://www.youtube.com/watch?v=m_sXB3-ipjQ Osanna-Landscape of Life(Full Album)
https://muuseo.com/strange1972/items/720

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