Uno/Uno
Uno/Uno
イタリア 1974年 Fonit Cetra–PL 417 Repress
#LP #アナログレコード
https://www.discogs.com/ja/Uno-Uno/release/5238550
イタリアの「Uno」は「Osanna」のダニロ・ルスティチとエリオ・ダーナがコラード・ロッシのグループのドラマー、エンゾ・ヴァリチェリを迎えて結成したバンド、
英国で録音されたらしく7曲中4曲が英語で歌われピンク・フロイド関連の作品に携わった N.J.セグウィックが担当
最終曲の「Goodbye Friend」では「Dark Side Of The Moon」に参加した女性ヴォーカル、リザ・ストライクも参加している
フルートとサックスが絡みメランコリックな曲調とともにアコースティックなギターとヴォーカルが異彩を放つ,,
イタリアプログレ+ブリティッシュロックが合体した素晴らしいアルバムに仕上がっています。
イタリアプログレとブリティッシュロックが好きな方なら必ず気に入るアルバムだと思う。
イタリアオリジナル盤ジャケットやドイツ盤のヒプノシス、デザインとは違うリプレス盤ジャケット
評価 9.5
ピンク・フロイドの「狂気」を連想させるリザ・ストライクのバック・ヴォーカルとサックスの響きが心に残る・・名曲..
Goodbye Friendを聞いてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=uT_o615IT1k
Uno - Goodbye Friend (1974)
45rpm
2019/02/26虚空のスキャットはクレア・トリー?
この曲の人はリザ・ストライク?同じ人のように感じます。どちらにしても意識していますね。
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strange
2019/02/26スキャットはクレアさんですよね
この曲はリザなんですよ
かなり意識して作られた曲だと思いますよね
どちらも女性のヴォーカルが肝になっています。サックスもいい響きですし
聞いてもらってありがとう(^^♪
1人がいいね!と言っています。
45rpm
2019/02/26いいえ、紹介して頂いたからです。
ありがとうございます😊
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