インパクトガラス(リビアガラス)

0

98%の珪酸塩、2%のアルミニウム、及び、微量の酸化鉄、チタン、ジルコニウムで構成されています。
約2900万年前、隕石の衝突により砂が溶けてガラスの塊になった時に形成されました。この様なのもをインパクトガラスと呼ぶそうです。
購入時に、これは石器として加工されたものだと教えていただきました。

Default