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バスミニチュアカーコレクション No.1254 ウッド ダブルデッカー 二階建バスシリーズ No.1003 ネオプラン 日の丸バス ゴールドダッシュ号
日本中がダブルデッカーブームで沸いた1980年代、ミニカーメーカーもこぞって二階建てバスのモデルを発売しました。 ウッドはダイキャストモデルのメーカーですが、精密モデルではなくTOYのジャンルのモデルを生産しています。同金型を使って全国の数々のバスモデルを生産していましたがその後金型は錦(ニシキ)に引き継がれ、このシリーズはウッドと錦、ニシキのブランドが混在します。 この二階建てバスシリーズは、シャーシが共通部品で、ボディ部分を運行会社のモデル別に作り変えています。 この写真のモデルはウッドブランドの初期モデルで、東京の日の丸観光の「GOLDRUSH号」で貸切用途が専用のN122/3型です、ボディサイドには●NEOPLAN BUS SKYLINER Hinomaru Sightseeing Car GOLDRUSHと書かれた金色ベースの文字と濃緑色と水色の2本のラインはタンポ印刷です。窓ガラスは透明、座席は赤、シャーシは黒です。 このモデルのおおよその大きさはL:113 D:25 H:37、裏板にはウッド ダイカスケール1/100 MADE IN JAPAN Mercedesマークと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドは二階建てバスシリーズ、スケールはS=1/100 #ウッド #二階建てバスシリーズ #ネオプラン #N122/3型 #日の丸バス #ダブルデッカー #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1252 ウッド ダブルデッカー 二階建バスシリーズ No.1001 ネオプラン 東京都営バス 上野-浅草 さくら号
日本中がダブルデッカーブームで沸いた1980年代、ミニカーメーカーもこぞって二階建てバスのモデルを発売しました。 ウッドはダイキャストモデルのメーカーですが、精密モデルではなくTOYのジャンルのモデルを生産しています。同金型を使って全国の数々のバスモデルを生産していましたがその後金型は錦(ニシキ)に引き継がれ、このシリーズはウッドと錦、ニシキのブランドが混在します。 この二階建てバスシリーズは、シャーシが共通部品で、ボディ部分を運行会社のモデル別に作り変えています。ネオプランのN122/3型ボディで、上野-浅草、さくら号などが塗装で再現されています。 このモデルは、1981年4月から台東区からの要請に基づいて東京都交通局が上野広小路~浅草雷門で運行を開始した車両をモデルとしていますが、実車はネオプランと仕様を協議して制作され、車体色は姉妹都市ロンドンの二階建てバスを思わせる赤一色のNo.1250で紹介したネオプランN326/3型のモデルです。 この写真のモデルのように貸切用途が専用のN122/3型と違い、汎用ボディであるため路線バスとしても対応が可能で、この浅草2階バスの様に、短時間乗車の用途にはうってつけのタイプでした。 2001年までにネオプランの全車両が廃止され、姿を消しました。この浅草-上野の二階建てバスは走るコースによって車両の名称が与えられ、『さくら』『あさがお』『ほうずき』の3両でスタートし、後に『ひまわり』が加わって4両で運行され、浅草2階バスの人気はピークに達しました。二階建てバスブームも去って、周回路線範囲も狭く、二階建てバスゆえに運行範囲の制限もあり簡単に路線を変更できず、重ねてマンネリ化で一世を風靡した手軽な東京観光の目玉が1981年の運行から20年、2001年3月をもって廃止されてしまって残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:113 D:25 H:37、裏板にはウッド ダイカスケール1/100 MADE IN JAPAN Mercedesマークと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドは二階建てバスシリーズ、スケールはS=1/100 #ウッド #二階建てバスシリーズ #ネオプラン #N122/3型 #東京都営バス #ダブルデッカー #定期路線観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1251 ウッド ダブルデッカー 二階建バスシリーズ No.1000 はとバス
日本中がダブルデッカーブームで沸いた1980年代、ミニカーメーカーもこぞって二階建てバスのモデルを発売しました。 ウッドはダイキャストモデルのメーカーですが、精密モデルではなくTOYのジャンルのモデルを生産しています。同金型を使って全国の数々のバスモデルを生産していましたがその後金型は錦(ニシキ)に引き継がれ、このシリーズはウッドと錦、ニシキのブランドが混在します。 この二階建てバスシリーズは、シャーシが共通部品で、ボディ部分を運行会社のモデル別に作り変えています。 このモデルは、1982年導入のはとバス初の二階建てバス、ドイツのドレクメーラー「メテオール」 をモデル化しています。当時はドイツのネオプランが全国各地で走っていましたが、1977年から大阪の中央交通が代理店を務めていたため、いすゞ自動車が大株主のはとバスは伊藤忠商事と東京いすゞ自動車を通じて、ドレクメーラーを輸入したものと思われます。 ドレクメーラーは1995年にVOLVOに買収され、2005年にドイツから工場をポーランドに移して、かつてのドレクメーラーの工場は閉鎖されてしまいました。 このモデルのおおよその大きさはL:113 D:25 H:37、裏板にはウッド ダイカスケール1/100 MADE IN JAPAN Mercedesマークと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドは二階建てバスシリーズ、スケールはS=1/100 #ウッド #二階建てバスシリーズ #ドレクメーラー #メテオール #はとバス #ダブルデッカー #定期路線観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.945 ウッド ダイカスケール No.126 日野 RE 広島電鉄バス
広島電鉄バスは広島市を基盤にバスを運行する広島電鉄のバス事業本部が運行しています。 「広電バス」の愛称で親しまれていますが、そのルーツは1928年の広島瓦斯電軌時代の広島乗合自動車に遡ります。他の都市同様周辺の中小のバス会社の設立合併などと共に戦時下統制で地域のバス会社が合併、終戦後再開し広島県下最大の交通事業者として現在に至っています。 広島電鉄バスは日野車の車両が多く、このモデルの存在した確率は非常に高いと思われます。 このモデルのボディーカラーは現在も継承されているロングランデザインです。一般の路線バスのほとんどはこのバスモデルの様に略称の「広電バス」と表記されていますが、2012年に呉市交通局がバス事業を廃止し広島電鉄が継承譲受し運行したため、旧呉市交通局からの移籍車両には「広島電鉄」の表記があります。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.126 #日野自動車 #RE #広島電鉄バス #市営バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.944 ウッド ダイカスケール No.126 日野 RE 名古屋市交通局(C)市営バスワンマンバス
名古屋市交通局バスは名古屋市を基盤にバスを運行する名古屋市交通局のバス事業部門です。 1922年に名古屋市電気局が名古屋鉄道から市内線を買収し名古屋市電を営業開始したところから始まります。1930年に市営バスの営業開始をしたのがバス事業の始まりです。 このバスモデルは1978年にワンマンバス専用に採用されていたデザインで、「市営ワンマンカー」としか表記されずどこの市営バスかもわからないただ横に4色に塗り分けただけの全く特徴のないデザインです。 赤と緑は補色の関係なので使い方は極めて難しく、私は昔の明治のカップアイスクリームとアリタリア航空の尾翼のデザイン位しか綺麗なと思った記憶がありません。この赤ラインのすぐ下の旧西鉄バスとよく似た灰緑、そしてスカート部分の濃緑色とのバランスがよくないような気がします。 大都市名古屋とはいうものの名古屋の方には失礼ですが、どうも名古屋のバスのボディーグラフィックスには都会的センスが感じられません。(あくまでも私見ですが) ちょうどウッドがこの全国バスシリーズを商品化した頃他の社局は現行カラーか新カラーの1社局1カラーの設定が名古屋市営バスに限っては市内循環線や、旧塗装車やこのワンマン化仕様車と共に3種類もモデルに採用されています。ウッドの担当者が郷土愛の高い名古屋出身だった?(笑) 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.124 #日野自動車 #RE #名古屋市交通局(C) #市営ワンマンバス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.943 ウッド ダイカスケール No.126 日野 RE 名古屋市交通局 (B) 市営バス
名古屋市交通局バスは名古屋市を基盤にバスを運行する名古屋市交通局のバス事業部門です。 1922年に名古屋市電気局が名古屋鉄道から市内線を買収し名古屋市電を営業開始したところから始まります。1930年に市営バスの営業開始をしたのがバス事業の始まりです。このバスモデルは1978年までに採用されていたデザインで、「市営」としか表記されずどこの市営バスかもわからないただクリーム色と緑色の2色に塗り分けただけの全く特徴のないデザインです。 大都市名古屋とはいうものの名古屋の方には失礼ですが、どうも名古屋のバスのボディーグラフィックスには都会的センスが感じられません(あくまでも私の私見です) ちょうどウッドがこの全国バスシリーズを商品化した頃他の社局は現行カラーか新カラーの1社局1カラーの設定が名古屋市営バスに限っては市内循環線とこの旧塗装車や次に紹介するワンマン化仕様車と共に3種類もモデルに採用されています。ウッドの担当者が郷土愛の高い名古屋出身だった?(笑) 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.124 #日野自動車 #RE #名古屋市交通局(B) #市営バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.942 ウッド ダイカスケール No.125 日野 RE 名古屋鉄道バス
名古屋鉄道バスは名鉄バスの略称で知られ、バスミニチュアカーの世界でも中部圏を代表する路線バスとして多くモデル化されています。1914年名鉄バスの源流の一つである尾三自動車が営業を開始、1921年に名古屋鉄道が設立、その後周辺の会社が設立合併など繰り返し、戦時統合により12のバス事業者が合併し、名鉄自動車となり、終戦後の1947年名古屋鉄道が名鉄自動車のバス事業を直営とします。 2004年名古屋鉄道の100%出資により分社独立し名鉄バスを設立現在に至っています。 このモデルは1980年代のモデルですから、名古屋鉄道自動車事業本部時代の名鉄バスのモデル化です。 かつて三菱自動車工業名古屋製作所(のちの三菱ふそう・トラックバス大江工場))があった事と名古屋三菱ふそう自動車販売が名鉄グループにあった事で、当時の名鉄バスのほとんどは三菱ふそう製であり、この日野REのモデルの存在は非常に疑わしいです。 名鉄バスグループの塗色は白ベースに赤のストライプが基本ですが、このモデルは2004年以前の「旧名鉄色」です。他に2005年のみに存在した「新名鉄色」と2006年以降の「新グループ共通色」の3種が存在しています。新グループ共通色は写真のモデルのようにフロントのラインがY形になっておらず、直線的なフロントデザインの岐阜乗合自動車(岐阜バス)のデザインで側面が旧名鉄色のデザインとなっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.125 #日野自動車 #RE #名古屋鉄道バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.941 ウッド 124 日野 RE 名古屋市交通局 (A) 市営じゅんかんバス
名古屋市交通局バスは名古屋市を基盤にバスを運行する名古屋市交通局のバス事業部門です。 1922年に名古屋市電気局が名古屋鉄道から市内線を買収し名古屋市電を営業開始したところから始まります。1930年に市営バスの営業開始をしたのがバス事業の始まりです。 このバスモデルは1978年にツートーンカラーを採用した循環バスから採用されたデザインで、現在も低床化に伴い多少のデザイン変更はしていますが踏襲して運行されています。 大都市名古屋とはいうものの名古屋の方には失礼ですが、どうも名古屋のバスのボディーグラフィックスには都会的センスが感じられません(あくまでも私の私見です) ちょうどウッドがこの全国バスシリーズを商品化した頃の最新作のボディーカラーで旧カラーからの過渡期で他の交通局とは別に後ほど紹介する旧塗装車やワンマン化仕様車と共に3種類もモデルに採用されています。ウッドの担当者が郷土愛の高い名古屋出身だった?(笑) 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.124 #日野自動車 #RE #名古屋市交通局(A) #市営じゅんかんバス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.940 ウッド 123 日野 RE 遠州鉄道バス
遠州鉄道バスは静岡県浜松市を基盤にバスを運行する遠州鉄道のバス事業部門です。その歴史は1907年遠州鉄道のルーツとなる浜松鉄道の設立に遡ります。 遠州鉄道ではこの銀色に濃緑色のストライプのバスが2000年代の低床バス導入時まで続くロングライフデザインです。その後、他社同様低床車が導入され、遠州鉄道バスも基本は踏襲しつつ、塗装のマイナーチェンジを行って現在はグリーンのカラートーンを一部明るくして、ストライプも曲線を採用しリデザインしています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.123 #日野自動車 #RE #遠州鉄道バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.939 ウッド 122 日野 RE 静岡鉄道バス
静岡鉄道バスは2002年に静岡鉄道から分社化されるまでの現在の「しずてつジャストライン」の前身の静岡鉄道のバス事業部門のバスのモデル化です。 静岡県内は自動車NOx・PM法の規制を受けない事から車両の使用年数は長く2015年まで昭和時代のバスが現役で走っていました。 この前の塗装は1969年から銀色に青のストライプの銀バスと呼ばれる塗装でしたがこのモデルは1980年にこのニシキのモデルが発売された頃に採用された前扉と後扉を視覚的に意識させるクリーム色ベースにマゼンタ色の扉部分の最新塗装となっています。 その後他社同様に低床化が進み、現在では基本は踏襲されクリーム色ベースに前扉が青、中扉がマゼンタに塗装された車両が路線バスの標準色となっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.122 #日野自動車 #RE #静岡鉄道バス #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.938 ウッド 120 日野 RE 関東自動車
関東自動車は栃木県宇都宮市に本社を置くバス事業者です。1923年に設立された関東自動車商会がルーツのようです。 1928年に女性の車掌を採用するなど先進性もある会社だったようです。2004年に経営難に陥り産業再生機構に支援要請、2012年に茨城交通と同じみちのりホールディングスの100%子会社となり健全な営業を続けています。 このバスがモデル化された1980年代は関東自動車の車両は大半が中古車両で神奈川中央バスや関東周辺の都営バス、西武バスや大阪市営バスからの事業者からも導入されています。このモデルになった日野REもどこかの路線バスが移籍してきたものかもわかりません。 このカラーリングは1997年の新車導入時まで採用されていたカラーリングで上半分が白、下半分がベージュ地色に赤のストライプを3本レイアウトしスカート部分はグレーという多色塗装でした。 現在は他社同様、低床化が進み、この時代のバスとは全く違う「イチバンセン」を主宰する川西康之氏がデザインした、赤ベースに黒の精悍なボディーカラーに代わっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.120 #日野自動車 #RE #関東自動車 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.937 ウッド 120 日野 RE 茨城交通
茨城交通はルーツをたどると、1921年に設立した水浜電車、1923年に設立した茨城鉄道、1907年に設立した湊鉄道3社のようです。 第二次世界大戦下の1944年の陸運統制令に伴い茨城県内の交通事業者を統合して発足、1990年代以降の経営不振で2008年倒産、 2009年に新旧分離で新会社茨城交通「イバコウ」が設立され現在は経営共創基盤の100%子会社の「みちのりホールディングス」のグループ企業として健全な経営をしているようです。 このバスがモデル化された1980年代では茨城交通バスの車両は大半が関東周辺の西武バス、京王バス、東武バスを中心に関西方面などの大手からの事業者から導入されています。 このモデルになった日野REもどこかの路線バスが移籍してきたものかもわかりません。 1980年頃の路線バスのカラーリングはクリーム色地をベースにサイドウインドウ周りを白に窓の下に濃紺緑色と白、赤の多色のストライプが入るデザインでしたが、現在の路線バスはクリーム色に赤と青のストライプに代わっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.118 #日野自動車 #RE #茨城交通 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.936 ウッド 119 日野 REベースのいすゞ 関東鉄道バス
あれ?No.935と同じモデル?と思われた方本文をお読みください。 関東鉄道は茨城県で鉄道路線都バス事業を行う京成電鉄の連結子会社ですが、常総筑波鉄道と鹿島参宮鉄道がルーツになっているようです。現在関東鉄道の収益の70%はバス事業が担ているようですが、主力地域以外は子会社に分離するか撤退をしているようです。 このバスがモデル化された1980年代では関東鉄道バスの車両は大半がいすゞ車が占めており、この日野REの存在の可能性は極めて低かったと思われるためか、ひとつ前に紹介した「No.935 ウッド 118日野 RE関東鉄道バス」になんとフロントに大きく「ISUZU」のステッカーシールが貼られたモデルが発売されたのです。どちらがレアなモデルかはわかりませんが、細かい事を言うコレクターの意見を取り入れたのでしょうか?面白い存在です。購入した近鉄百貨店の売り場の方に教えてもらって購入しました、当時は販売員の方もこの様な事を気にして販売されていたのですね。今の百貨店の玩具売り場の方にこんな気遣いをされる方はいないと思います。 カラーリングは全く同じでグレー地をベースにサイドウインドウ周りを白に窓の下に濃紺緑色のストライプが入るデザインでしたが、2001年より低床車が導入され色調は変わらないものの、曲線を採用したデザインに代わっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.118 #日野自動車ベースのいすゞ車 #REベースのいすゞ車 #関東鉄道 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.935 ウッド 118 日野 RE 関東鉄道バス
関東鉄道は茨城県で鉄道路線都バス事業を行う京成電鉄の連結子会社ですが、常総筑波鉄道と鹿島参宮鉄道がルーツになっているようです。現在関東鉄道の収益の70%はバス事業が担っているようですが、主力地域以外は子会社に分離するか撤退をしているようです。 このバスがモデル化された1980年代では関東鉄道バスの車両は大半をいすゞ車が占めており、この日野REの存在の可能性は極めて低かったと思われます。 関東鉄道バスのカラーリングは古くから全く同じでグレー地をベースにサイドウインドウ周りを白に窓の下に濃紺緑色のストライプが入るデザインでしたが、2001年より低床車が導入され色調は変わらないものの、曲線を採用したデザインに代わっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.118 #日野自動車 #RE #関東鉄道 #路線バス
ミニカー ウッド 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.934 ウッド 118 日野 RE 相模鉄道バス
相模鉄道はそのルーツが2つあるようです、1917年神中軌道(じんちゅうきどう)設立、1918年相模鉄道の設立その後神中軌道は神中鉄道と商号を変更し、1926年に初のバス事業を開設運行を始めたようです、その10年後に相模鉄道が愛高自動車商会から路線バス事業を譲受されバス事業に進出したようです。 1936年神中鉄道が大東急入りし東急グループ傘下に、1943年相模鉄道は神中鉄道を吸収合併しましたが、1944年第二次世界大戦の混乱下に東海道乗合自動車(現神奈川中央交通)にバス事業を譲渡し一旦バス事業の歴史を閉じています。 そして、1949年バス事業路線免許を取得し、戦後のバス事業が再開し、2001年から2010年にかけて相鉄ホールディングスグループのバス事業会社としての相鉄バスとして分離独立ました。 相模鉄道でもいすゞ自動車、三菱ふそうの2社の車両の採用が多く、このモデルの時代には残念ながらこの日野REは存在しなかった可能性が高いことになります。 1977年にこの3トーンのカラーリングになったので、このバスモデルが誕生した頃はメインの塗色だったと思われます。SOTETSU/SAFETY/SERVICEの3つの「S」が表されているそうです。 2008年にCIが制定され現在のアイボリー地にブルーとオレンジという全く違う塗色になっています。 株式会社ウッドが、日本で最初に北海道から沖縄までのバスをモデル化したメーカーで、売れそうな大都市のバスばかりではなくローカルなバスまでモデル化を1970年代後半から発売してきたことは特筆に値します。 ただ、全国のバスをモデル化はしたが、路線バスの車種は日野REの前中扉車か前扉車だったため、後扉のユーザーや日野車を採用していないユーザーもすべて日野REで再現されることになります。 また、他社がシールや近年ではタンポ印刷で再現しているボディグラフィックは、すべて塗装により再現していることも面白い。それに加え旧塗装のまま販売が継続されているモデルもあります。 このモデルは初期のモデルでシャーシもダイキャストであったため、TOYとして作られたモデルとしてはいい味を出していると思います。 1970年代から1980年代の全国のバスの貴重な塗装再現資料としての存在価値があると思っています。 その後、ウッドからニシキ(現在は錦)に1984年に移管され、ニシキは販売代理店のダイカスケールを2015年に設立し、現在もダイカスケールの愛称で生産販売が続けられています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/100、裏板にはウッド ダイカスケール S=1/100 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはウッド、ブランドはダイカスケール バスシリーズ、スケールはS=1/100 #バスミニチュアカーコレクション #ウッド #ダイカスケール #No.117 #日野自動車 #RE #川崎市交通局 #路線バス
ミニカー ウッド 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum