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細粒花崗閃緑岩

熊野川ダム管理連絡所前の熊野川河床/円磨された川流れ転石

山口大学理学部地球科学標本室の球顆径10㎝程の苦鉄質岩系球状岩が採取された場所に近い位置です。この標本は、前記の岩相とは違い、細粒花崗閃緑岩に径1.0㎝程、角閃石の斑晶の周囲をアプライト質が包み込んでいる球体が多数確認できます。肉眼と”感”ですが、角閃石の斑晶を核に石英・長石が晶出したというより、斑晶の晶出により周囲の有色鉱物の成分が吸い取られてアプライト質になっている感じがします。