- The_Nest_of_Trilobites Museum
- 3F 喰われモノ(胸部)
- Crotalocehalus gibbus(胸部喰われ)
Crotalocehalus gibbus(胸部喰われ)
右部の2枚が欠損し、治癒しているCrotalocephalus
大きさも10cmを超える迫力ですが、欠損も2枚を間に入れてるので、
どういう理由でこうなったか、考えところです。
右部の2枚が欠損し、治癒しているCrotalocephalus
大きさも10cmを超える迫力ですが、欠損も2枚を間に入れてるので、
どういう理由でこうなったか、考えところです。
Trilobites
2021/01/12 - 編集済み現生のカニなど脱皮後、硬化に数日かかる種類もいますが、同様に殻が固い三葉虫も脱皮後数日間は柔らかかった可能性はありますよね。何か別の外敵に啄まれる様に失ったか、脱皮を失敗したのかなんでしょうね。もし外敵だったとしたら、防御する鎧を外して中身狙いなんでしょうかが、外骨格の殻など食べても美味しかったのか疑問はあります。
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三葉虫の巣穴
2021/01/15おそらくそうだと思います。そうでないと、脱皮後に大きくなる理由が説明できません。カブトムシなどの場合はさなぎの段階で傷があったりしますが、三葉虫は脱皮時に傷を負う場合が多いのではないかと思います。本当は捕食時にいのちからがら逃げたというストーリーを想像したいのですが、どうでしょうね。
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