M.N7:PATTI AUSTIN/End Of A Rainbow

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世界でパティ・オースティンの名をビッグにしたのは、いうまでもなくクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」の大ヒットである。この76年の作品がソロ・デビュー作で、抜群の歌唱力と表現力、さらには殆どが自作曲であるという才能も既に輝いていた。
1.SAY YOU LOVE ME(愛してると言って)
2.IN MY LIFE(イン・マイ・ライフ)
3.YOU DON’T HAVE TO SAY YOU’RE SORRY(愛の思いやり)
4.MOER TODAY THAN YESTERDAY(モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ)
5.GIVE IT TIME(ギブ・イット・タイム)
6.THERE IS NO TIME(昨日にさようなら)
7.WHAT’S AT THE END OF A RAINBOW(エンド・オブ・ア・レインボウ)
8.THIS SIDE OF HEAVEN(愛を求めて)
9.SWEET SADIE THE SAVIOR(スイート・セイディー)

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