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- mjmat Museum
- 43F ＴＤＦ極東基地アーカイブ 「ウルトラセブン」の展示室
- パラライザー 「ウルトラセブン」第２話「緑の恐怖」 完成品
パラライザー 「ウルトラセブン」第２話「緑の恐怖」 完成品
メディカルルームでワイアール星人化した人間を，アンヌ隊員が取り押さえる際に使用した麻酔銃。見ての通り，ウルトラマンで使われたマルス１３３を改造してホースの蛇口をくっつけたデザインです。２０年程前に円谷プロの公式レプリカとして発売された一連のプロップレプリカシリーズ（ほかには「ウルトラ警備隊ヘルメット」「ウルトラブレスレット」）の中の一つ。
凝ったデザインの専用台は見た目に反して安定が悪く，華奢なアクリル支柱は銃本体を載せてもすぐに（１０秒足らずで）支えの部分がぐにゃりと変形して曲がるため，実用に耐えません。映像ではアンヌ隊員にこの銃を投げ渡したアマギ隊員役の古谷敏さんに，サインを入れていただきました。
8823hayabusa
2019/08/24マルスの面影ありますね。
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mjmat
2019/08/24まんまです…。
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オマハルゲ
2019/08/24銃口がホースですかぁ。歯磨き粉の容器が爆弾に化けたり、苦しい台所事情でやりくりするアイディアが素晴らしいですね。
アマギ隊員のサインまで…完璧です。
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mjmat
2019/08/24最後は，ざるや灰皿，注射器まで宇宙空間を飛んでいたということですので，番組開始当初とはいえ何でもありの柔らかい発想だったのでしょう。
私物にサインをしてもらったのは，これが初めてでした。
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