ZMT-A31XXX ドラゴーラ(オラ設定MS)

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全長が約80mの巨大MA。機体の大部分を構成する胴の部分はテールラッドと呼ばれ着脱が可能。多少のダメージなら破損した部分を切り離し、再連結を行うことでダメージを無効化し、断続的に戦闘力を保持する事が可能となっている。

元の機体となったのはZMT-A31S ドッゴーラだが、ルオ商会ステファニー・ルオの孫娘パンチャン・ルオが隠し資産の大概を使い改造したホビーMS。ミノフスキードライブを4基、テスト型のミノフスキードライブを30基搭載しており、オレンジ色の部分は開放されたミノフスキー粒子であり、メガ粒子と同等の効果を発揮する。それはV2ガンダムの「光の翼」と同様の効果を生む。

歴史上、最強のMAを作りたい思いから製造され、シャイニングガンダムと一騎討ちを果たし、スーパーモードを凌駕するパワーを発揮するが、自らのIフィールドを乱し僅かに現れた死点を左指2本のシャイニングフィンガーが炸裂。パンチャンの夢は砕かれた。  

と、長々なオラ設定ですいません(笑)

前に紹介した中国産プラモデルの「青龍」。個人的にお気に入りなので、他写真もアップいたしました。
無版権モノがいまだに多い中国産プラモデルですが、版権元が委託する公式な模型も増えつつあるようです。

こちらキットも説明書のままだと組み立てる事も出来ないのですが、やはりこの変なパワーは今の日本には不足していると感じました。まぁ必要かどうかは個人の思想ですが(笑)

https://muuseo.com/kazutaz100/items/859

#青龍
#ブンドド
#神型科技
#中国産プラモデル

青龍 (蒼龍) 神型科技(メーカー名)プラモデル
(大陸のオリジナルプラモデルから) 中国神話に登場する神獣、東の方角を司る「青龍 (蒼龍)」をオリジナルでキャラクター化させたプラモデル。 全長(伸ばした状態)86cmの大迫力スケール。細かいパーツの色分けにより、素組みでも高い完成度です。 2021年初めにAmazonで予約。その後音沙汰なく、ようやく発売されました。 基本スナップフィットのいろプラですが、頭と尻尾、腕とその基部以外は同じパーツを永遠に組む作業。しかも説明書通りだと絶対に組めない内容。パーツを調整し、接着する必要があるパーツあり。 関節となるABSパーツもガチガチで、下手にはめると破損の恐れも。ここはグリスなど塗って調整した方が良いですね。関節は緩くは無いけど、この巨体を自ら支えるには限界あり。あと、腕パーツがすぐ外れ結構ストレスになります。が……。 出来上がってみるとこれが大迫力で滅茶苦茶カッコいい。ポーズ付けなど苦労しますが、動かし方に慣れてくると色々楽しめます。こういう変化球が中国メーカーの魅力です。(神獣って4獣出すつもりなのだろうか?) 当然ですが数個買えば、それだけ全長も伸ばして遊べます。 組んでる最中に発狂する事、間違いなしですが(笑) 因みにデザインがメカっぽいので、当館では勿論MS認定。 ブンドド部屋で設定付けて再アップしています。 https://muuseo.com/kazutaz100/items/863?theme_id=10623 まだAmazonで売ってるので、ドラゴン好きな方、是非是非!!  (2021年現在) #中国製プラモデル #青龍 #オリジナル #ドラゴン
https://muuseo.com/kazutaz100/items/859

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    Jolynex

    2021/11/10 - 編集済み

    ブンドドシリーズのオラ設定がアツい!!w

    これはパーツ数がヤバそうですねぇ。恐ろしいキットっっ!

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      Shining KazutaZ

      2021/11/11

      永遠と同じパーツを組む(しかもワンパーツ加工しないと付かない)作業でした(笑)
      ブンドドの設定を考えるのは楽しですが、そもそもの世界感をビルド系にしてしまえば何でもありじゃね?と今更ながら思う今日この頃です。。。。

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