No.178 RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス

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ゴールドに輝くユニコーン3号機。
金色の装甲はメッキパーツ、サイコフレームはブルーのクリアパーツで再現されています。

頭部の角は新規造形で、アクション用の可動式とディスプレイ用の固定式の選択となります。

ユニコーンガンダムのカラバリモデルなので、当然ユニコーンモードからデストロイモードへも変身可能。

アームド・アーマーDEが2つ付属します。後々のNT(ナラティブ)版に付くテール上のパーツは無い設定です。

作品別展示
https://muuseo.com/kazutaz100/items/739
https://muuseo.com/kazutaz100/items/741

#ユニコーンガンダム3号機フェネクス
#GFTドーム映像『機動戦士ガンダムUCOneofSeventyTwo』
#MG

RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (ユニコーンモード) MG
宇宙世紀0095年、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体を元に、型式番号RX-0ユニコーンガンダム1号機と2号機バンシィの建造データを反映し、地球連邦軍が独自に組み上げたユニコーンガンダム3号機。 同年12月3日、先行ロールアウトしていたAE社の2号機「バンシィ」との合同評価試験を行う。その内容はネオ・ジオン残党「袖付き」の機体を一機でも破壊した方が勝者というもの。残すはリバウだけとなったが、リバウの分離を交えた戦法に苦戦する。焦った参謀ラーソン中将によってNT-Dを発動させられたフェネクスは暴走し、バンシィに攻撃を始める。バンシィを退けると、ラーソン中将の乗った母艦エシャロットのブリッジを破壊後、消息不明となった。 この出来事はエシャロット事件と呼称されている。 「ガンダムフロント東京」内のドーム型映像施設「DOME-G」で2013年8月3日から上映された、3DCGによる映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』で登場した3号機。 こちらはその作品のMGキットで、一般店頭販売されています。後のナラティブ版にある鳳凰の尾羽のようなスタビライザー部分が無く、メッキ部分も控えめな金色です。(昔は派手な金メッキはおもちゃっぽいとディスられていたからかなぁ) #ユニコーンガンダム3号機フェネクス #GFTドーム映像『機動戦士ガンダムUCOneofSeventyTwo』 #MG
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RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイ) MG MSV
「ガンダムフロント東京」内のドーム型映像施設「DOME-G」で2013年8月3日から上映された、3DCGによる映像作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』で登場した3号機の「デストロイモード」。 フェネクスは関節部や踵などの部位を除いて全身を黄金色のエマルジョン塗料が施されている為、(この塗装は、百式にも使われている)装甲が鏡のように宇宙の星々を映すほど磨き抜かれた色をしており、宇宙戦では高いステルス効果を発揮する事が『不死鳥狩り』で語られている。 この装甲塗装は本来、耐ビーム・コーティングのためのものだが、そちらの方は気休め程度の性能しかない。 プラモデルの変形自体は他ユニコーンと変わらず。背中が重くなった分、腹をのばして固定するパーツがほぼ役に立たず。 評価試験中に暴走し、行方をくらました状態のユニコーンガンダム3号機。ある意味最強に見えます(笑)。 #機動戦士ガンダムUC #ユニコーンガンダム3号機 #ガンプラ ユニコーンモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/739
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