No.101 ZGMF-X42S デスティニーガンダム

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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」より“デスティニーガンダム”のMGキット化!

全身のプロポーションはシリーズ共通で特長を際立たせるようにアレンジされています。今回のMGで初めて登場となったのが、襟の可動、肩の引き出し機構、そして股関節の幅増しギミック。劇中の対艦刀アロンダイト構えて突っ込んでゆく何度も見(させられ)たポーズが再現できます。が、ギミック部分の強度は弱めで、破損しやすいかもです。

ストライクフリーダム同様、豪華版も同時発売でしたが、そちらは関節にメッキが施されていたからか、折れやすかったです。(要は壊した)一部そちらのエフェクトパーツをしようしています。

こちらもスタイルだけなら最新キットと変わりないです。印象的な目の下の赤いラインは塗装が必要です。

作品別展示
https://muuseo.com/kazutaz100/items/625
https://muuseo.com/kazutaz100/items/626

#デスティニーガンダム
#MG
#機動戦士ガンダムSEEDDESTINY
#ガンプラ

ZGMF-X42S デスティニーガンダム① MG
「あんたって人は〜!!」 レジェンドガンダムと同時にシン・アスカ専用機として開発された機体。ハイパーデュートリオン送信システムを採用し、ミラージュコロイド技術の応用で高速機動時に残像を作り出すことが可能。 悲劇の全部乗せガンダム「デスティニー」。こちらはMGのキットです。 主役のはずが、まさかのダースベーダー化で、悪役へ。しかもラスボスかと思いきや、そこにも辿り着けず……。 まさにピエロのような立ち回りで、そのを象徴するかのような目の下の赤い縦のライン。 ガンダム史上最悪の主役機扱いとなったであろうデスティニーですが、キットの方はそんな境遇に同情したのか、出来の良い商品が多いです。 こちらは、MGで初めて肩を胸装甲ごと前へ引き出したり、大股を更に広げるギミックが加えられ、劇中同様の派手なあアクションが取れるよう工夫されています。ただそれらギミックのおかげで若干壊れやすいです。 #デスティニーガンダム #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #MG #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/625
ZGMF-X42S デスティニーガンダム② ブラストモード MG
「あんたって人はぁぁぁぁ・・・・!」 様々なガンダムタイプMSの特色をも加えられたデスティニーはザフト究極のMSとされる。その性能はストライクフリーダム、インフィニットジャスティスといった同時代の他勢力の機体と同等とされている。(のに……) 高機動時に形成される「光の翼」は、ウイングユニット内部に惑星間航行システムであるヴォワチュール・リュミエールを転用した高推力スラスターが搭載されており、これを最大加速させた際や推力の増大時に発生したものとしている。 監督である福田己津央は「とにかく最強」というコンセプトを提示し、それを元にシンのキャラクター性を踏まえて悪相なフェイスやシャープなデザイン、グレーがかったカラーリングが採用されたという。(悪役発注) こちらはMGで、エクストリームブラストモード版に付いてきた光の翼やエフェクトパーツを使ったものです。 今や定番の光の翼エフェクトですが、最初のつけたのがこのMGだったと記憶しています。 エクストリームブラストモード版は、グレーパーツがシルバーにメッキされているのすが、その都合からか、関節がカチカチで諸々破損してしまいました。 MGでは先に出たストライクフリーダム用の翼のエフェクトパーツは発売されていないです。 シャイニンフィンガーよろしくの掌のパルマフィオキーナがやっぱ良いですね。 #デスティニーガンダム #機動戦士ガンダムSEEDDETINY #MG #ガンプラ #光の翼
https://muuseo.com/kazutaz100/items/626

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