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- MS-08TX/S イフリート・シュナイド RE/100
MS-08TX/S イフリート・シュナイド RE/100
旧ジオン軍の地球方面軍が独自に開発したものの、重量化での運営に特化しているために生産を打ち切られたイフリートの改修機。
投擲可能なヒート・ダウトをマウントさせるなど、ジオン軍残党の改良が加えられて性能が向上している。
「シュナイド」とはドイツ語で「気骨」「勇気」を意味する。
トリントン基地のMS隊をジャイアント・バズで砲撃する。その後、ジムII・セミストライカーと交戦し、ヒート・ダートをコクピットに突き刺して撃破する。ほぼ全滅っぽいジオン残党軍ですが、イフリート・シュナイドが撃破されるシーンは無かったような……。
こちらはRE/100シリーズで、プレミアムバンダイ限定販売品となります。
ヒート・ダートは肩アーマーに左右それぞれ4本ずつ、左腕に4本、背面腰部に2本。
ジャイアント・バズはMGザクⅡ 06Rの物がまんま入ってます。武器専用の手首も付属。平手があるともっと良いのですが。
初期のREのキットは関節の保持力が弱く、軸の長さが短いので外れやすいです。
HGUCのようにイフリートシリーズ全機出て欲しいです。
#イフリート・シュナイド
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