AMX-107 バウ(量産型) RE/100

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ネオ・ジオン軍の量産型モビルスーツ。バウの量産仕様。性能は試作機と同等だがカラーリングが変更され、左側のフロントスカートに書かれた「龍飛」の文字も消されている。劇中では分離・変形を行っていないが、これは量産化する際にオミットしたという説と単にパイロット達が活用できなかっただけという説がある。主なパイロットはアリアス・モマ、ダナ・キライ。(だ、だれ?)

プレミアムバンダイで発売された、量産型バウ。成型色以外はグレミーのバウと同じ仕様。

ジオン軍量産機といえばのザク・グリーンなのでしょうが、どちらかと言うとマシュマー・セロ専用機と言った方が良い位、強そう。
バウはあとグレミー軍のグレータイプもありますが、いずれ発売されるのでしょうかね?

とにかくエース部隊設定が似合います。

https://muuseo.com/kazutaz100/items/157
https://muuseo.com/kazutaz100/items/158

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AMX-107 バウ (グレミー・トト機) RE/100 ①
「これが・・・これが恋というものなのですか・・・ママ!!」 グレミー・トトが搭乗したアクシズ可変MS「バウ」。こちらはRE/100のキット。 可変分離機能を備えながら、Zガンダムと並ぶ機動力と戦闘力を持つバウ。グレミー搭乗機は試作機であり、フロントアーマーに〔飛龍〕の文字が付きます。劇中での活躍は……。 グレミーがルー・ルーカの尻を追っていた記憶しか残ってないかも。 REシリーズとしては初めて変形、合体ギミックが取り入れられ「バウ・アタッカー」「バウ・ナッター」への分離、変形が可能です。1/144旧キットから変形合体できたのですが、REの精度の高さに驚きました。またスタイルも可動も良好で、バウってこんなかっこよかったけ?と思わず好きになってしまうキットです。 バウの1/100といえば、B-CLUBの「造形村」原型製作のガレージキットを持っていましたが、知らぬ間に手放していたようで見当たらず。 あれも可動変形モデルで、秋葉原のVOLKSのショールームに飾ってあったのを喰入るように見てたのもよき思い出です。 ジオン系にはなかった、どこかヒロイックなデザイン。フルフロンタル専用機があるのも納得です。 (乗っていないらしいけど) #ガンダムZZ #バウ #RE/100 #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/157

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