MS-06R 高機動型ザク “サイコ・ザク” ② MG Ver.ka

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「……カーラ先生。痛み止めの薬をもらえますか?あなたが着けてくれた足が今夜は特に痛むんです」

本来、高機動タイプのモビルスーツの操縦は高度な技術や豊富な経験が必要だが、リユース・P・デバイスの支援によってスナイパー出身のダリル少尉にも自在な機体制御が可能となり、単機で敵艦を撃沈する戦果を上げる。

MG Ver.Ka「サイコ・ザク」からロケットブースター排除した状態。
随分身軽になり取り扱いやすくなりましたが、それでも大型ランドセルが依然重く、腰が後ろにそってしまいます。

大型ランドセルは脱着可能で、さらにMS-06R-2ジョニーライデン専用機のような脚のカバーも外すことができ、06R-1のような内部が出てきます。個人的にはその状態が一番シンプルで好きかも(笑)。

バリエーションでサンダーボルト版の量産型ザクも出して欲しいけど、時間経ちすぎちゃったかな?

ロケットブースター装備
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1276

#機動戦士ガンダムサンダーボルト
#サイコ・ザク
#MG
#ガンプラ

MS-06R 高機動型ザク “サイコ・ザク” ① MG Ver.ka
「生き残って、いつか心から笑おう。理不尽な現実こそ僕らを苦しめる本当の敵だ」 リビング・デッド師団で研究開発された「リユース・P・デバイス装備高機動型ザク」は、制式名称が長いため、バロウズ艦長により「サイコ・ザク」と呼称された。 パイロットの脳から発信される電気信号をモビルスーツの駆動系に直接伝達して機体制御を行うリユース・P・デバイスの実験機であった高機動型ザクⅡをもとに開発。ダリル・ローレンツ少尉専用機として運用され、対フルアーマー・ガンダム戦に投入される。 大型ランドセル上部にサブアーム2基を装備し、サブアームはロケットブースターのラッチから外した武装の交換のほか、保持した火器の使用も可能である。武装はビーム・バズーカのほか、ジャイアント・バズ、ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、シュツルム・ファウスト。 MG Ver.Kaとしてキット化されたサイコ・ザク。関節フレームにMGザクVer2.0を流用していますが、外装は新規。超大型キットで武器も大量にあるため組み立ては超大変。しかし、台座でキチンと飾れるのがスゴイところです。 サブアームは可動し、ロケットブースターのラッチから外した武器を持つ事が可能。 動力パイプはシーリングで再現されていますが、こちらを組むのが意外と厄介でしたね。特に脚の動力パイプ。 クソかっこよくて、このまま飾って置きたいのだけど流石に置き場所がない……。フルアーマーガンダムと対峙させたらどえらい事になりそうです。 #サイコ・ザク #サンダーボルト #MG #ガンプラ #大迫力
https://muuseo.com/kazutaz100/items/1276

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