「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー3 HI-METAL R

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ドラグナーの中でもっとも電子戦能力に秀でるが、戦闘能力は低い。AIナビ「マギー」を搭載し、敵コンピューターへのハッキングも可能。大気圏内ではリフター3を装備する。
パイロットはライト・ニューマン。

ドラグナー1カスタムに引き続き、電子戦用メタルアーマー、ドラグナー3がHI-METAL R ブランドで登場。プレミアムバンダイ限定商品です。

頭部や電子装備を内蔵した胸部、腕部、脚部の装甲が開閉します。
D1、D2と違いカスタム化が行われなかった3ですが、カスタム仕様に合わせた飛行用装備の「リフター3」が付属し着脱可能です。

レドーム状の頭部など、当時最新の実在する兵器のコンセプトを取り入れたデザインは逸材。
大河原邦男大先生のセンスが光ります。(まぁその前にカトキハジメ作:アイザックというのがいるのですが)

こちらHI-METAL Rの商品で、スケールは1/100。
D1、D2はカスタム機での発売となりましたが、こちらはリフター3装着しないで、ノーマルのD3が再現できるので、それと並べる番組前半主役機も欲しいです。
か、せめてファルゲン!

ドラグナー1カスタム
https://muuseo.com/kazutaz100/items/775?theme_id=10009
https://muuseo.com/kazutaz100/items/784?theme_id=10009

ドラグナー2カスタム
https://muuseo.com/kazutaz100/items/937?theme_id=10009

#機甲戦記ドラグナー
#ドラグナー3
#HI-METALR
#D兵器

「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー1カスタム① HI-METAL R
80年代リアルロボットの集大成!(?) 『機甲戦記ドラグナー』から後半主人公メカ「ドラグナー1カスタム」が最新モデルとして完全新規造形のHI-METAL Rで発売となりました。 ドラグナーと言えば、大張正己氏のアレンジするOPイメージの通称「バリグナー」として商品化される事が多いですが、こちらは元の大河原邦男氏のデザインをトレースし、新解釈のデザイン&ギミックを盛り込んだアイテムとなっています。 かつての1/100スケールキットで衝撃だったボディフレーム構造はドラグナーの設定で最も特徴的な設定だと思うのですが、装甲各所のハッチオープンギミックで再現されています。後々のガンプラにも多大な影響を与えた設定でした。 さて、ガンダムと80年代リアルロボットがコレクションの全てである私にとって、このドラグナーのHI-METAL Rは本当に嬉しいアイテムとなります。少数派かもですが、この太ましさこそまさにドラグナー! シリーズD3の発売も決まり、D兵器が1/100スケールで揃う日が来るかもとちょっと浮かれ気味! 願わくはファルゲンまで行って欲しいですが、ザブングル、エルガイムと頓挫がちなシリーズなので、気持ち半々で(笑) #ドラグナー1カスタム #機甲戦記ドラグナー #80年代リアルロボット #HI-METALR
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「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー1カスタム② HI-METAL R
メタルアーマー・ドラグナー1カスタム「HI-METAL R」。ハンドレールガン以外の付属武器となります。 ふくらはぎ部に収納されているアサルトナイフは取り出して装備可能。 円盤状のスローインボムは右腰から取り外し、専用の手に持たせることができます。左腰のレーザーソードは刃を取り付けて両手に持たせられ、またソードを接続した両刃形態も別パーツで再現可能です。 右肩のショルダー・ボムも取り外せ、専用手首で持たせられます。 一部レビューでは、腰の関節が弱すぎて後ろに反ってしまうとの事でしたが、ウチのは大丈夫なようです。が、近年のHI-METAL Rの中では関節が緩めかもしれません。 D-3は発売も決定し、予約済み。D−2カスタム、ファルゲン、そして初期のノーマル版も出たら嬉しいですが、まぁないだろうなぁ(笑) その① https://muuseo.com/kazutaz100/items/775 #ドラグナー1カスタム #HI-METALR #機甲戦記ドラグナー #1/100
https://muuseo.com/kazutaz100/items/784
「機甲戦記ドラグナー」 ドラグナー2カスタム HI-METAL R
『機甲戦記ドラグナー』から、タップ・オセアノが搭乗する「ドラグナー2カスタム」が新たな解釈を盛り込みHI-METAL Rに登場! ドラグナー2カスタム:D-1と時を同じくしてパワーアップが施されたカスタム機。しかし「改修」とは名ばかりで、実はほぼ新造に近いレベルでのパワーアップが施された。 D-2の場合は火力アップに主眼が置かれ、それに伴う形での装甲強化、機動性の向上が行われる。これにより火力の増大に伴う回避・防御能力のパワーアップがなされ、名実共に「機動砲台」として戦力の中心で活躍するようになった。 プレミアムバンダイ限定発売品。当時はガンキャノンの焼き増し位にしか思っていませんでしたが、改めて見るとガンダムSEEDの背負いモノMSの元祖だったように思えます。 とにかく大迫力で、無茶苦茶カッコいい。可動範囲などちょっと不満な箇所もあるけど、この完成度は半端ない! パイロットのタップ・オセアノの声は、Gガンファンには堪らないチボデーの大塚芳忠氏。 当時はまだ黒人のメインキャラクターは珍しかったように思えます。 D兵器ラストのリリースとなりましたが、ファルゲンとドラグーンまで続いて欲しい。一番欲しいのはダインですが(笑) #機甲戦記ドラグナー #ドラグナー2カスタム #HI-METALR #超合金 #ロボットフィギュア
https://muuseo.com/kazutaz100/items/937

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