GF13-017NJ シャイニングガンダム 真のスーパーモード 1/100HG

0

「見えた!見えたぞ、水のひとしずく!」
「ひじうち!裏拳、正拳、とうりゃあ!」

修行の末、ドモンが明鏡止水の境地に達する事で辿り着いたシャイニングガンダムの姿。
真のスーパーモードと言われ、機体は金色に輝く。

理性を保ったままスーパーモードの力を扱える究極にして理想の形。怒りでしか発動しない筈のスーパーモードのイレギュラー状態だが、ドモンの兄のクローン「シュバルツ」がこの形態を予期して修行させたって事は、シャイニングガンダムの産みの親「ミカムラ博士」の研究にも「カッシュ博士」が茶々いれてたのかも(笑)

こちらは旧1/100HGシャイニングガンムの「メッキver. サマーキャンペーン 1994 機動武闘伝 Gガンダム」。
非売品で、懸賞応募などで当たるキット。

1/100では、ゴッドガンダムはハイパーモードバージョンということで一般販売されましたが、シャイニングガンダムはこの非売品のみ。MGでも出ていません。メッキ商法はバンダイの18番のはずなんですけど……。

全身金色ではなく、赤い部分は赤メッキとなってます。これはこれでカッコいい。
グレーパーツのランナーにはメッキが施されていないので、拳などはグレーのままです。

劇中でこのモードになったのは一度きり。しかも1分程度?しかしながらインパクト絶大で、数々の名言も生まれた回となっています。

#シャイニングガンダム
#真のスーパーモード
#1/100
#ガンプラ
#非売品

Default