ハンムラビ法典

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メソポタミアの古バビロニア王国(紀元前約1760年)で建てられたハンムラビ法典の石碑です。(実物:高さ225cm幅65cm)UHA味覚糖のコレクト倶楽部・古代文明編より発売されました。高さ5cm程。
「目には目を、歯には歯を」で知られるハンムラビ法典は、古バビロニア王国6代目の王ハンムラビが定めた、全282条の条文から成ります。当時、王国の各都市に同様の石碑が建てられ、上部のレリーフは正義の神シャムシュから法典を授かるハンムラビ王を描いています。
(2018/6/19 画像更新)
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