駅スタンプ『一枚のキップから』

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駅スタンプ『一枚のキップから』時代。1980年代前半。
『一枚のキップから』とは、『DISCOVER JAPAN 美しい日本と私』キャンペーンの成功を受けて、1977年1月から始まった国鉄(当時)の個人旅行客向けキャンペーンです。
『DISCOVER JAPAN』キャンペーン同様に、駅スタンプが全国的に整備されました。
特長として、この時に整備された駅スタンプは、朱肉のいらないシャチハタ・エックススタンパー式のスタンプで、以前の駅スタンプに比べても美麗な、二色などもあるデザインでした。
画像1:長崎本線長崎駅
画像2:豊肥本線水前寺駅
画像3:豊肥本線阿蘇駅
画像4:日豊本線別府駅
画像5:鹿児島本線小倉駅
画像6:鹿児島本線小倉駅
画像7:日豊本線中津駅
画像8:鹿児島本線博多駅
https://muuseo.com/jason1208/items/152
#駅スタンプ #御朱印 #一枚のキップから

アナログレコード《一枚のキップから》
1977年頃の国鉄が始めた旅行キャンペーン『一枚のキップから』にちなんで、スノーレコードなるレーベルから発売された、LPアナログレコード、《一枚のキップから》です。 キャンペーンソングも「レイルウェイ・ララバイ~一枚のキップから」(歌:小林啓子)という同名の歌が使われてましたが、このLPはキャンペーンソングとはまったく関係無く、全編が何か夜行列車の走行音や環境音で構成されてます。いつ・どこで何を録ったかというデータがまったく添付されてない不思議な環境音レコードですが、時々聞きたくなるのでデジタル化してiPodに入れてあります。 誉めて言えば「青春18切符のポスター」みたいな、不思議な旅情を狙ったのかもしれません。 #アナログレコード #鉄道音 #環境音 #一枚のキップから https://youtu.be/8k1DCj2eGN8
https://muuseo.com/jason1208/items/152

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