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- 『死霊の盆踊り』Tシャツ
『死霊の盆踊り』Tシャツ
史上最低の映画監督・エド・ウッドJr.が一枚噛んでる作品として知られるダメ映画のTシャツ。
史上最低と銘打っているのに、どんだけ最低なのか確認したくなるのが人の性なのか、観たら観たで『今までの人生で一番クダラナイ映画だった』と言う人たちが後を絶たない作品として有名。
死霊の棲む森で拘束された男女と共に、観客も延々と夜明けのエンディングまで物の怪のストリップ・ダンスを無理やり見せられる脱力作。
それでも奇特なファンに支えられて、Tシャツなんかもこうやって作られたりするんだから、名作の対極にある最低映画を観ることで映画界の恐るべき裾野の広さを思い知ります···と言うか映画ファンの許容の深さには恐れ入りますわ。
#映画#Tシャツ#カルトムービー
#モンド#史上最低#低予算
#ロー・ブロウ#エド・ウッド
https://youtu.be/IKsoCQQlyVw?si=S1u4gBj78ADYlYop
オマハルゲ
2024/03/24 - 編集済み一時期何枚かこの手のTシャツを集めていました。「プラン9」とか新東宝の「花嫁吸血魔」とか。海外アニメの「ターガン」とかと併せて10枚くらい買ったと思います。
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deepsleep
2024/03/25オマハルゲ様
こんにちは。コメント有難うございます🙏。
集めるとクセになっちゃうんですよね、こういうのって(笑)。
'90年代はじめ頃から、B級映画のTシャツが都心部の衣料雑貨店やレコード店などで見掛けるようになったな〜と記憶してます。
T・バートン監督の伝記映画『エド・ウッド』の影響もあったと思います。
それ以前は、映画のTシャツはスター・ウォーズとかメジャー作品位でしたから。
良い映画を観て感動する感覚から、駄作を観て愉しむ感覚へシフトするのは、時代の変遷と共に、鑑賞する観客が醸成されてきたからじゃないかなと思うんですけどね😁。
Ketatsuanoeu
2024/03/25 - 編集済みいゃあ、コメントが面白いです🤣。そう、脱力感です、登場人物も映画見る人も。
私もその昔、友人とレンタル"ビデオ"で借りて観ました。仰る通り『一番クダラナイ映画』で、後の語り草になりました。
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deepsleep
2024/03/26有難うございます。
投稿する際は、紹介文の作成が一番悩みどころなので励みになります😊!
'80年代のレンタル全盛期は、ハリウッドの大作からC級以下の低予算ゴミ映画まで何でもアリでビデオで観られるいい時代でした。
特にホラー映画のコーナーが。
今思えば『よくこんなの発売したよな』って作品も適当な邦題を付けて、 聞いたことも無いレーベルから沢山リリースされてましたよね〜😅。
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