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The Haunted『Made Me Do It』
スウェーデンのデスメタル・バンド、ザ・ホーンテッドのTシャツです。 多数の凶悪犯がランダムにコラージュされており、全てを確認するのは難しいですが、 中央のバンド名/サブタイトルの隙間から、アルバート・フィッシュ、ディーン・コールが顔を覗かせてます。他にはガイアナ人民寺院の、若き日のジム・ジョーンズ牧師、連続爆弾魔ユナボマーの手配書、 逮捕直後のリチャード・ラミレス、ファミリーのテックス・ワトソン、ジェフリー・ダーマーが確認できます。後は知らないな〜、マイナー過ぎて?? #ロックTシャツ#デスメタル #シリアルキラー#連続殺人犯#カルト教祖 #A・フィッシュ#D・コール#J・ジョーンズ #ユナ・ボマー#R・ラミレス #T・ワトソン#J・ダーマー
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John Wayne Gacy Tシャツ②『Mug Shot』
ジョン・ウェイン・ゲイシーTシャツその②。 こちらは逮捕後に警察で撮影された、所謂マグショットってやつ。素敵な笑いを浮かべる素顔のゲイシー。 胸元のボードにはイリノイ警察の表記が確認できます。 リリースはまたしてもロットン・コットン製。 インパクトの大きい、大判プリントですが、やはり芸が無いんだよな。様々な凶悪犯をバージョン展開したものの、どれも似たり寄ったりの単調なデザインで、2〜3着買ったら飽きちゃいました。 #2000年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #ジョン・ウェイン・ゲイシー#殺人ピエロ
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Aileen Wuornos『Deadmen Don't Rape』
主演のシャーリーズ・セロンが本人ソックリ!と話題になった実録映画『モンスター』のモデルとして知られる稀代の女殺人犯、アイリーン・ウォーノスのTシャツです。 死刑直前に彼女へのインタビューを敢行したドキュメンタリー『アイリーン』のポスターに使用されたショットですが、鑑賞した人曰く『重苦しくてツライ一本』らしいんで、自分は未見です😅。 '89年〜'91年の僅か3年の間に、客引きした7人の男たちを片っ端から殺害し金品を強奪。犠牲者たちに撃ち込まれた念入りな銃痕から、男性嫌悪も垣間見える、女殺人犯の横綱。 Tシャツは、彼女の殺し文句『死んだ男たちはレ◯プしない』も一緒にプリント。こんなセリフ面と向かって言われたら、男は縮み上がること請け合い。 死刑判決後は平静を装おっていたのか、 『私は正常だ。私が生きていても、また殺人を犯すから何の益にならない。早く執行して欲しい。』 と発言していたようなんですが、いざ執行日が直前になると『何で私をネタにしている奴らが生きてて、犯された私が死刑なんだよ、ザケンなよ!』と取り乱すといった場面もあったとか。 何だかんだで結局'02年に死刑執行された模様。 #映画Tシャツ#シリアルキラー#連続殺人犯#アイリーン・ウォーノス#モンスター#シャーリーズ・セロン https://youtu.be/vJvkZ6OOG6E?si=BQ3eELfOxeZQKfwF
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Macabre Tシャツ①『Night Stalker』
曲名、歌詞、アートワークと、一貫して有名凶悪殺人犯ばかりをテーマにし続ける"マーダーメタル" マカブレのTシャツです。 '80年代のカリフォルニアで、AC/DCの『Highway To Hell』を聴きながら無差別に快楽殺人をくり返していたと言われ、この事件以降サタニカルなハードロックの悪影響が騒がれて、世間からの風当たりも強くなる事件でした。 自称・悪魔崇拝者リチャード・ラミレスが、公判中マスコミの前で得意気に掌の逆五芒星を見せびらかしているショットをプリント。 マカブレの1stフルアルバムの収録曲で、シングルカットカットされたEP盤『Sinister Slaughter』のアートワーク仕様です。 バックプリントは'94年のブルタルトゥルース、パンジェント・ステンチ等との全米ツアーデータ。 '90年代は、このマカブレがシリアルキラーもののTシャツを大量にリリースし、2000代以降は、彼らに取って代わるようにチャーチ・オブ・ミザリーがシリアルキラーTをリリースしまくるので、コレクターは息を付くヒマも隙も無ぇっス(泣)! #90年代#ロックTシャツ #デスメタル#シリアルキラー#連続殺人犯 #リチャード・ラミレス#ナイト・ストーカー ♪『Night Stalker』Macabre https://youtu.be/vywaPP5WfaE?si=ADS61vNqn_UdLsuA
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John Wayne Gacy Tシャツ①『Killer Crown』
米国犯罪史上最悪の凶悪犯として、今尚我々に悪夢を投げかける大量殺人犯、ジョン・ウェイン・ゲイシーのTシャツです。 逮捕前のピエロコスで戯けるゲイシーをプリント。 '90年代に凶悪犯やC級ゴミホラーのTシャツを大量にリリースしていたブランド、ロットン・コットン製。 生地もプリントもしっかりしていますが、その反面、写真を無造作にプリントしただけの物が多く、ちょっと芸のない凡庸なデザインが玉に瑕。 このゲイシーも強烈なキャラの為か、小説、映画、音楽、漫画etc···など元ネタとして事欠きません。 Tシャツも各ブランドから各種ゲイシーが出ていますが、本品は'90年代にリリースされた、最もベーシックな一着。 #'90年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #ジョン・ウェイン・ゲイシー#殺人ピエロ
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John Wayne GacyTシャツ④『Pogo's Crawl Space & Foundation Services』
ジョン・ウェイン・ゲイシーTシャツその④。 普段はリフォーム建築業を営んでいたゲイシーを、企業広告風に茶化したブラック・ジョークキツめの冗談Tシャツ。 やはりフルカラーの殺人ピエロは、モノクロとは比較にならない強烈なインパクト。 変態ゲイシーの歪んだ性癖が繰り広げられた自宅の地下室は拷問部屋だったらしく、その床下を掘り起こして死体を遺棄。次々と増える犠牲者を埋めコンクリートで隠蔽し続けながら、家族と何食わぬ顔で生活していたと言うから恐ろしい。 近隣住民から異臭がすると苦情が殺到した位だから自宅内は相当だった筈だけど、同居していた家族は何とも思わなかったのだろうか? ゲイシーも怖いが、家宅捜索まで全く犯行に気付かなかった家族もコワイんですけど···。 #Tシャツ#シリアルキラー#連続殺人犯 #大量殺人犯#ジョン・ウェイン・ゲイシー #殺人ピエロ
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Church Of Misery Tシャツ⑤『John Wayne Gacy』
はい、出た。シリアルキラーTシャツと言えばチャーチオブミザリーです。 やっぱりキラー物Tを展開する上で外せないネタだったようで、彼らのオフィシャルTシャツにもゲイシーが仲間入り。 ただし生地はペラペラ、プリントも雑だし、折り畳んだ際に赤白青インクがベットリ袖口と裾に張り付いてしまったんですけど···何か安い素材だったのか? デザインは悪くないんですが、もう少し実用性のある生地を使用してプリントして欲しいんですけどね、ってところがやや難点なアイテム。 #2010年代#ロックTシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #ジョン・ウェイン・ゲイシー#殺人ピエロ#ペニーワイズ
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H·H·Holmes『The Murder : H·H·Holmes Constructs Homicide Hotel』
19世紀末のシカゴで殺人を繰り返した"ホラーホテルの支配人"H·H·ホームズのTシャツです。 この人物を扱った関連書籍や、インスパイアされた創作物は多数ありますが、Tシャツはちょっと珍しいですね。 人の死への好奇心から医学を志し、趣味と実益を兼ねて殺人と金品の窃取の後に死体を解剖、その後医学用検体として死体を闇で高額で売飛ばして得た莫大な利益を、殺人ホテル建築に注いだと言う俄には信じ難い快楽殺人狂。 もう一つ大変興味深い事実として、彼と同時期に"切り裂きジャック"がロンドンの裏町に出現した事です。 ホームズは、地元シカゴで経営するホテルで利用客の殺害を繰り返しておりましたが、時々渡英しており、その間シカゴでは殺人事件がパッタリ止み、帰米するとまた行方不明者が多発していたようです。不可解なことに、イギリス滞在中には切り裂きジャックと思われる連続殺人が発生し、彼が米国に帰ると、これもまたピタリと犯行が無くなっている事が近年の渡航記録の調査で判明しております。 そしてホームズの犯罪が明るみになり、逮捕されると、結局切り裂きジャックも犯人が分からぬまま迷宮入りとなっております。 切り裂きジャックもホームズ同様に、人体構造を熟知した医学の心得のある者の犯行とされているなど共通点も多々あります。 近年著名なミステリー作家が私財を投じて徹底調査の末、ジャックの犯人は近所に住む画家と断定したそうですが···。 個人的にはこちらの『切り裂きジャック=ホームズ説』を推したいですね。 #2010年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯 #H・H・ホームズ#殺人ホテル #シカゴ万博#切り裂きジャック
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Church Of Misery Tシャツ④『Summer Europian Tour 2023』
海外公演に行くと、中々日本に帰って来てくれないでお馴染み、チャーチ・オブ・ミザリーTシャツその⑤。 昨年2023年の欧州ツアーTシャツなんで、当然アッチでしか買えない為、止むなく海外通販を通じて購入。 今回のモチーフは、これまた戦前ドイツでP・キュルテンと同時代に暗躍した猟奇殺人犯、通称"ハノーバーの狼男"と呼ばれたフリッツ・ハールマンをプリント。 彼もまた食糧難の第一次大戦中から戦後にかけて殺人を繰り返した上、本業の食肉加工業の腕前を活かし、人肉を豚肉と偽って闇市で跡形も無く売り捌いてしまったと言うのだから、スプラッタも真っ青の恐ろしい話です。 それはさて置きバックはツアーデータ。伊、英、独、チェコなど、如何にもメタルオーディエンス率の高そうな各国を巡ってきた模様。 いつ帰国するんだろ? #2020年代#ロックTシャツ #デスメタル#ドゥームメタル#ストーナー #シリアルキラー#連続殺人犯#フリッツ・ハールマン#ハノーバーの狼男
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Rapture『Killing On The Brain』
🇦🇺オーストラリア産暴虐グラインド、ラプチャーの同名アルバムをプリントしたTシャツです。 プリントの顔は、大量殺人犯ヘンリー・リー・ルーカスと意気投合し、彼と共に無差別殺人繰り返した放火魔で暴行魔のオーティス・ツール。 二人揃って全米を放浪しながら、取り立てて理由もなく行き当たりばったりの快楽殺人を重ねていたと言うから、全くもって胸糞な恐ろしい話ですよね。 確かこれも'90年代に、西新宿あたりのレコード屋のTシャツコーナーを漁ってて見つけたんじゃなかっけ?記憶が定かじゃない···。 #90年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#大量殺人犯 #オーティス・ツール#ヘンリー・リー・ルーカス #デス・グラインドコア#ブルタル・デス
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『Moors Murders』Tシャツ
'60年代の英国で発生した連続児童誘拐殺人事件、通称『沼地の殺人者たち』と知られる、子供殺しのドS変態カップルのマイラ・ヒンドレー(女)とイアン・ブレディを前後にプリントしたTシャツ。 発売はシリアルキラーをモチーフにしたパンクブランド、L.A.R.V.Aから。 二人揃ってナチ狂のヒトラー信奉者で、選民思想の持ち主だったとかで、マイラの片目と左肩には鈎十字。 バックプリントもイアンの右上にナチ親衛隊『トーテン・コープフ』のマークをレイアウト。 その昔、日本のバンドBorisが同じくマイラとイアンのTシャツを出してましたが、今となっては大変入手困難です。 こちらはまだ近年リリースされた商品なんで、まだ間に合うかも。 #実録犯罪#シリアルキラー#Tシャツ #沼地の殺人者たち#イアン・ブレディ#マイラ・ヒンドレー
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『ヘンリー:ある連続殺人犯の記録』Tシャツ
『今までに300人殺した』と驚愕の供述により、全米を恐怖のドン底に叩き落した大量殺人犯ヘンリー・リー・ルーカスをモデルに描いた実録サイコ・サスペンス『ヘンリー』('86/米)のTシャツです。 殺人病理的な描写で知られる異端の画家、ジョー・コールマンによる公開時のポスター画をプリントしております。 #80年代#映画#Tシャツ #カルトムービー#サイコホラー #シリアルキラー#ヘンリー・リー・ルーカス #ジョー・コールマン https://youtu.be/aa7u0T64j4o?si=q3pgYEp6arM8Syku
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Church Of Misery Tシャツ③『Thy Kingdom Scum』
まだまだつづく、日本産ドゥームメタル、チャーチ・オブ・ミザリーの猟奇殺人犯Tシャツその③です。 本品のモチーフは、戦前ドイツの連続殺人犯、ペーター・キュルテン(通称"デュッセルドルフの吸血鬼")。 血に飢えた変態的犯行を夜な夜な繰り返す一方、普段は物静かで紳士的、近所も女房も逮捕される迄、世間を震撼させた犯人が彼だったとは気付かなかったって話を知ると、やはり人間の二面性を垣間見るようで怖ろしい。 フリッツ・ラング監督の『M』('31/独)、手塚治虫先生が殺人犯の心理に迫った短編『ペーター・キュルテンの記録』などの元ネタでもあります。 #2010年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯#猟奇殺人犯 #ペーター・キュルテン#デュッセルドルフの吸血鬼#M#フリッツ・ラング#手塚治虫
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Church Of Misery Tシャツ②『Black Flag』
日本が世界に誇る極悪ドゥーム、チャーチオブミザリーのTシャツその②です。 '80sアメリカン・ハードコア、ブラック・フラッグのタテ棒4本トレードマークのパロディで、各タテ棒に名だたる連続殺人犯の顔を配置。 右から『子供は美味いから好き』でお馴染み人喰いオヤジA・フィッシュ、"殺人ピエロ"J.W.ゲイシー、連続女子大生殺害犯T・バンディ、旧ソ連の"赤い切り裂き魔"A・チカチーロで、どいつもコイツも不気味な薄笑いが恐怖を誘う一枚💦。 #2010年代#Tシャツ#ロックTシャツ #デスメタル#ドゥームメタル#ストーナー#ブラック・フラッグ #シリアルキラー#アルバート・フィッシュ#ジョン・ウェイン・ゲイシー#殺人ピエロ#テッド・バンディ#アンドレイ・ロマノヴィチ・チカチーロ#
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Jefley Dahmer『···Let's Do Lunch』
'90年代に『ミルウォーキーの屍食鬼』と呼ばれた連続殺人犯、ジェフリー・ダーマーのTシャツです。 自宅の部屋に連れ込んだ犠牲者達を、殺害後にコマ切れにして冷蔵庫に保管、『毎日フライにして喰った』と自供(17人殺害)。 そんな彼らしく、ご丁寧にも"Let's Do Lunch"と、キツめのブラックジョーク入り。 今はもう閉店してしまいましたが(本店は現在もあり)、西新宿の某デスメタル関連商品を扱った店のTシャツコーナーを漁ってたら発見。 黒いデスメタTの中に埋もれてたんで、てっきりバンドTシャツかと思いました(しかも全く違和感なし)。 ゲイで大量殺人、おまけに人喰いと三拍子揃った猟奇キャラがやはり刺さるのか、デスメタル界隈では恰好のネタ! マカブレやダーマー、Apt.213等、かなりのバンドが曲やアートワークにしてイジリ倒されて来た殺人犯なのよね···。 加えて現在伝記映画も2本、更に近年はドラマ化、少年時代同級生だった人物の回想録や漫画まで展開されとります。 #2000年代#Tシャツ #シリアルキラー#連続殺人犯 #猟奇殺人犯#ジェフリー・ダーマー
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