- daimajin Museum
- 4F TOHO SFX Collection
- 地底怪獣 バラゴン
地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。
【プロフィール】
地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより)
正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。
こちらはかつてマルサンが発売していたスタンダードソフビの縮小復刻版である「電撃怪獣大作戦シリーズ」の一つです。
着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。
#ソフビ #マルサン