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大怪獣 ガメラ(1965)
『大怪獣ガメラ』(1965)他に登場。 【プロフィール】 エスキモーの伝説に記される古代の怪獣。 北極の氷の中で眠っていたが、原爆を積んでいた某国の飛行機が墜落したショックで覚醒した。 熱エネルギーが大好物なため、重火器による攻撃は一切通用しない。口からの火炎噴射が主な武器。 また、頭と手足を引っ込めて四肢からジェット噴射し、回転しながら飛行することも出来る。 日本に上陸して破壊の限りを尽くしたが、その一方で子供を助けるなど優しさを持つこともうかがわせる。 あらゆる兵器が効かなかったため、ロケットに乗せられて宇宙へと追放されるがその後地球に帰還。 その他の怪獣たちとの戦いや子供たちとの触れ合いを経て、正義の心へと目覚めていく。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「子供の味方」のガメラは昔から大好きでした。技もシンプルな火炎放射ですしね。 普通の怪獣が割と想像上の生き物が多いのが、ガメラの場合は実在の生き物がモデルなだけに親近感が湧いたからでしょうかね。 ソフビはマルサンの企画・生産によるトミーの食玩「大映特撮シリーズ ガメラ編」より。こちらのシリーズはガメラだけで三種類(立ち姿、飛行形態、四つ足形態)も出ていて、そのうちこの立ち姿バージョンはマルザンの縮小復刻版です。 #ガメラ #ソフビ #マルサン #トミー
大映特撮シリーズ ガメラ編 特撮 トミー マルサン大魔神
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超音波怪獣 ギャオス
『大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス』(1967) 【プロフィール】 富士火山帯の異常な活動によって目覚めた夜行性の怪獣。肉食で特に人間を好んで捕食する。 第一発見者の金丸英一少年の「ギャオーと鳴くから」という理由からギャオスと名づけられた。 動物学的にも全く新種の部類らしく、青木博士曰く「あえて分類するなら『怪獣類』」に属する生物。 首の骨が音叉のような形になっており、ここで鳴き声を増幅させ口から300万サイクルの「超音波メス」として発射、何でも切断する。超音波メスは深海2000mまで届く。 翼から出す強風は、戦車30台を飛ばすことができる程の威力。ジャンプ力はひと飛び13,000m。 弱点は紫外線を浴びると体の細胞が破壊されてしまうことと、首の骨が二又に分かれているせいで後ろを振り向くことができないこと。 また、高熱の火炎なども苦手なようだが、胸から黄色い消化液を噴射して火事を鎮火させてしまうことができる。 宇宙にも同類の宇宙ギャオスがいる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) ギャオスは、ガメラの宿命のライバルと言ってもいいでしょう。 こちらのソフビはマルサンの企画・生産によるトミー「大映特撮シリーズ ガメラ編」のもの。 マルザン時代のデザインの縮小復刻版です。 実際のギャオスは人間を捕食する恐ろしい怪獣ですが、こちらはお子様向けの可愛らしいデザインです。 #ソフビ #マルサン #トミー #ガメラ
大映特撮シリーズ ガメラ編 特撮 トミー マルサン大魔神
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快獣 ブースカ
『快獣ブースカ』は、1966(昭和41)年11月9日から1967(昭和42)年9月27日まで全47話が放送された、円谷特技プロダクション・東宝製作の特撮テレビドラマである。モノクロ作品。 【プロフィール】 第1話「ブースカ誕生」で初登場。ユーモラスな顔とずんぐりした体が特徴的な怪獣ならぬ「快獣」。元々は大作のペットのイグアナだったが、大作が自作の栄養剤「クロパラ」を与えたことにより、突然変異をおこして元の30倍の大きさになった(巨大化したり、卓上サイズにまで縮小することも出来、大作の部屋では卓上サイズでいることが多い)。体毛は橙色だが、頭の上方他全身の模様は茶色。腕に茶色の丸い模様がついている。性格は争いを好まず、心優しくのんびり屋で、ナイーブな感性の持ち主。人間でいえば年齢は小学5年生ぐらいの子供快獣である。精神年齢も同じで、小学5年生の勉強ならスラスラとやってしまう程の頭を持つ。自分の感情を「ブースカ語」で表現する(具体例として、喜びを「バラサ、バラサ」、怒りを「プリプリノキリリンコ、カッカッカ」、嘆きを「シオシオノパー」など)。人間並みの知能と百トン力(りき)の怪力、飛行能力や透明化、分身、光線発射など、様々な超能力を持つ。頭に生えている角のような「ブー冠」を温めると大学教授以上に頭が冴えるが、逆に冷やされると幼稚園児並みに頭が悪くなってしまう。また、前述した超能力はここで作られるブースカニウムという物質をエネルギー源に使っているため、ブー冠が取れると全ての超能力が使えなくなる。また、激情した時はブー冠が光ったり煙を上げたりする。ラーメンが大好物で、軽く30杯は平らげる。熊のような耳は精神を集中すれば10キロ先の会話も聞こえる。鼻は警察犬並で、特にラーメンの匂いは10キロ先でも嗅ぐ事が出来る。丸く愛嬌があり、邪念が感じられない目は夜間では車のライトのように光り、どんな暗闇でも見通すことが出来る。ブタのような尻尾は5mほど伸ばせて、物を掴むことができる。カメが大の苦手。また、デベソを触られると笑いが止まらなくなる。生まれが南洋のせいか暑い所が好きで、逆に寒い所が苦手。素直なので泥棒やあくどい人間に利用されてしまうこともあった。 (怪獣wiki特撮大百科事典より) ブースカはとにかく可愛いです!!非の打ちどころがありません!! 以前CSの「チャンネルNECO」で放送されていたのですが、いかにも昭和的なほのぼのとした感じが良かったです。 こちらは「マルサン ミニソフビコレクション 円谷プロ編」のブースカです。色替えバージョン。腕の可動箇所が二箇所あり、ポーズにより変化をつけられます。 #ブースカ #ソフビ #マルサン
マルサン ミニソフビコレクション 円谷プロ編 特撮 マルサン 快獣ブースカ(1966)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビはマルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっていますが、トロピカルな雰囲気のイエローバージョンとはうって変わってゴシックバージョンとなっています。こう見るともはやソフビはアートですね(*^-^*) 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビはマルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっていますが、トロピカルな雰囲気で気に入っています。こう見るともはやソフビはアートですね(*^-^*) 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらのソフビは耳閉じバージョンです。マルサンとトイグラフのコラボによるソフビで独特のカラーリングとなっています。 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン #トイグラフ
特撮 トイグラフ マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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地底怪獣 バラゴン
『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965年)などに登場。 【プロフィール】 地底怪獣という二つ名を最初につけられた怪獣。死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔である。前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなひだを使い、自在に地中へ潜る。普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。側頭部の後方左右には耳のような鰭があり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起きあがる。また、初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。二本足で立ち上がる描写は少ないが、玩具などでは二本足で造形されることが多い。(Wikipediaより) 正面から見たバラゴンの顔が大好きで集めています。また、招き猫の様な腕の形も好きです。 こちらはかつてマルサンが発売していたスタンダードソフビの縮小復刻版である「電撃怪獣大作戦シリーズ」の一つです。 着ぐるみは後に円谷プロに貸し出され、パゴス(ウルトラQ) ⇒ ネロンガ(ウルトラマン) ⇒ マグラー(ウルトラマン) ⇒ ガボラ(ウルトラマン)へと改造されたことでも有名です。 #ソフビ #マルサン
電撃怪獣大作戦シリーズ 特撮 マルサン フランケンシュタイン対地底怪獣(1965)大魔神
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マジンガーZ(原作版)
『マジンガーZ』は、永井豪原作のの漫画作品及び東映動画制作のテレビアニメ作品。アニメは1972(昭和47)年12月3日から1974(昭和49)年9月1日まで全92話が放送された。 【プロフィール】 鉄(くろがね)の城と謳われる搭乗型巨大ロボットの元祖メカ。兜十蔵博士の手によってDr.ヘルの野望を阻むべく別荘の地下で秘密裡に造り上げられていたスーパーロボット。1972年10月10日完成。 装甲は超合金Z、動力は光子力エンジン。ちなみにメインのエネルギーである光子力は超合金Zを生成する過程で得られる様になるとされ、機体の装甲その物が光子力の発生源となっている模様。パイルダーは自己生成出来る程の出力は無いのか燃料タンクを装備している。機体は超合金Zにより鉄壁の防御力を誇る。全長18メートル、重量20トン、最高出力は建造当時は50万馬力、1回目の出力増強後は65万馬力、2回目の出力増強後は95万馬力、『グレートマジンガー』終盤ではさらに強化されボディを超合金ニューZ化。戦闘能力はアメリカ海軍第7艦隊に匹敵する。 光子力研究所敷地内の汚水処理場の水を割って発進する(第3話から)。 子供の頃TVにかじりつく様にして観ていたマジンガーZ。 時にはTV画面に合わせてマジンガーZのソフビで「ブンドド」やってました。 こちらは「マルサン ミニソフビコレクション ダイナミックプロ編」のマジンガーZ原作版(メタリックカラーバージョン) アニメ版ではなく原作版をチョイスする辺り、開発者の意気込みのほどがうかがい知れます。 #マジンガーZ #マルサン #ソフビ
アニメ マルサン マジンガーZ(1972) トイザらス大魔神
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快獣 ブースカ
『快獣ブースカ』は、1966(昭和41)年11月9日から1967(昭和42)年9月27日まで全47話が放送された、円谷特技プロダクション・東宝製作の特撮テレビドラマである。モノクロ作品。 【プロフィール】 第1話「ブースカ誕生」で初登場。ユーモラスな顔とずんぐりした体が特徴的な怪獣ならぬ「快獣」。元々は大作のペットのイグアナだったが、大作が自作の栄養剤「クロパラ」を与えたことにより、突然変異をおこして元の30倍の大きさになった(巨大化したり、卓上サイズにまで縮小することも出来、大作の部屋では卓上サイズでいることが多い)。体毛は橙色だが、頭の上方他全身の模様は茶色。腕に茶色の丸い模様がついている。性格は争いを好まず、心優しくのんびり屋で、ナイーブな感性の持ち主。人間でいえば年齢は小学5年生ぐらいの子供快獣である。精神年齢も同じで、小学5年生の勉強ならスラスラとやってしまう程の頭を持つ。自分の感情を「ブースカ語」で表現する(具体例として、喜びを「バラサ、バラサ」、怒りを「プリプリノキリリンコ、カッカッカ」、嘆きを「シオシオノパー」など)。人間並みの知能と百トン力(りき)の怪力、飛行能力や透明化、分身、光線発射など、様々な超能力を持つ。頭に生えている角のような「ブー冠」を温めると大学教授以上に頭が冴えるが、逆に冷やされると幼稚園児並みに頭が悪くなってしまう。また、前述した超能力はここで作られるブースカニウムという物質をエネルギー源に使っているため、ブー冠が取れると全ての超能力が使えなくなる。また、激情した時はブー冠が光ったり煙を上げたりする。ラーメンが大好物で、軽く30杯は平らげる。熊のような耳は精神を集中すれば10キロ先の会話も聞こえる。鼻は警察犬並で、特にラーメンの匂いは10キロ先でも嗅ぐ事が出来る。丸く愛嬌があり、邪念が感じられない目は夜間では車のライトのように光り、どんな暗闇でも見通すことが出来る。ブタのような尻尾は5mほど伸ばせて、物を掴むことができる。カメが大の苦手。また、デベソを触られると笑いが止まらなくなる。生まれが南洋のせいか暑い所が好きで、逆に寒い所が苦手。素直なので泥棒やあくどい人間に利用されてしまうこともあった。 (怪獣wiki特撮大百科事典より) ブースカはとにかく可愛いです!!非の打ちどころがありません!! 以前CSの「チャンネルNECO」で放送されていたのですが、いかにも昭和的なほのぼのとした感じが良かったです。 こちらは「マルサン ミニソフビコレクション 円谷プロ編」のブースカ。ノーマルカラーバージョン。腕の可動箇所が二箇所あり、ポーズにより変化をつけられます。 #ブースカ #ソフビ #マルサン
マルサン ミニソフビコレクション 円谷プロ編 特撮 マルサン 快獣ブースカ(1966)大魔神
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快傑透明 ウルトラエース
倒産して再建したマルサンが、版権の関係で新たに展開したオリジナル怪獣シリーズ。 「ウルトラエース」が先に商品展開された為に、「ウルトラマンA」となったのは有名な話。 【プロフィール】 ドイツの偉大なる科学者アインベック博士が実験中のアルファー液を誤って体中にあびてウルトラエースに変身。地球を攻撃してくる怪獣と戦い地球防衛軍を助ける。 マントを広げマッハ3のスピードで飛び廻る。そして体を休めるときとか身の危険を感じたときは、マントを頭からかぶって透明になってしまう。(マルサン怪獣新聞より) #マルサン #ソフビ
特撮 マルサン ヤフオク! ソフビ大魔神
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快獣 ブースカ
『快獣ブースカ』は、1966(昭和41)年11月9日から1967(昭和42)年9月27日まで全47話が放送された、円谷特技プロダクション・東宝製作の特撮テレビドラマである。モノクロ作品。 【プロフィール】 第1話「ブースカ誕生」で初登場。ユーモラスな顔とずんぐりした体が特徴的な怪獣ならぬ「快獣」。元々は大作のペットのイグアナだったが、大作が自作の栄養剤「クロパラ」を与えたことにより、突然変異をおこして元の30倍の大きさになった(巨大化したり、卓上サイズにまで縮小することも出来、大作の部屋では卓上サイズでいることが多い)。体毛は橙色だが、頭の上方他全身の模様は茶色。腕に茶色の丸い模様がついている。性格は争いを好まず、心優しくのんびり屋で、ナイーブな感性の持ち主。人間でいえば年齢は小学5年生ぐらいの子供快獣である。精神年齢も同じで、小学5年生の勉強ならスラスラとやってしまう程の頭を持つ。自分の感情を「ブースカ語」で表現する(具体例として、喜びを「バラサ、バラサ」、怒りを「プリプリノキリリンコ、カッカッカ」、嘆きを「シオシオノパー」など)。人間並みの知能と百トン力(りき)の怪力、飛行能力や透明化、分身、光線発射など、様々な超能力を持つ。頭に生えている角のような「ブー冠」を温めると大学教授以上に頭が冴えるが、逆に冷やされると幼稚園児並みに頭が悪くなってしまう。また、前述した超能力はここで作られるブースカニウムという物質をエネルギー源に使っているため、ブー冠が取れると全ての超能力が使えなくなる。また、激情した時はブー冠が光ったり煙を上げたりする。ラーメンが大好物で、軽く30杯は平らげる。熊のような耳は精神を集中すれば10キロ先の会話も聞こえる。鼻は警察犬並で、特にラーメンの匂いは10キロ先でも嗅ぐ事が出来る。丸く愛嬌があり、邪念が感じられない目は夜間では車のライトのように光り、どんな暗闇でも見通すことが出来る。ブタのような尻尾は5mほど伸ばせて、物を掴むことができる。カメが大の苦手。また、デベソを触られると笑いが止まらなくなる。生まれが南洋のせいか暑い所が好きで、逆に寒い所が苦手。素直なので泥棒やあくどい人間に利用されてしまうこともあった。 (怪獣wiki特撮大百科事典より) ブースカはとにかく可愛いです!!非の打ちどころがありません!! 以前CSの「チャンネルNECO」で放送されていたのですが、いかにも昭和的なほのぼのとした感じが良かったです。 ソフビはマルサンのピンクバージョンのブースカ、スタンダードサイズです。ぽってりとしたお腹がイイです(*TーT)bグッ! 弟のチャメゴンと並べて飾ってあります。 #ブースカ #ソフビ #マルサン
特撮 マルサン 快獣ブースカ(1966) ヤフオク!大魔神
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深海怪獣 ジグラ
『ガメラ対深海怪獣ジグラ』(1971)に登場。 【プロフィール】 海中に住むジグラ星の高等生物。 自分の星の海が汚れてきたため、地球の海に移り住もうとたくらむ。 人間が魚介類を食料とするのと対照的に、陸上生物を食う文化を持つ。 主な武器は頭部の小さな第3の目から放つ3種類の光線で、赤色は大地震を誘発し、緑色は物質転送効果があり、 オレンジは生命体を仮死状態にする効果がある。 頭の角は水中戦では非常に鋭利な衝角となり、ガメラの甲羅にもたやすく切り傷をつける威力を持つ。 また、特殊な音波を利用して生物を操る催眠術を扱うこともできる。 円盤で飛来し、月面基地の女性職員菅原ちか子を操って地球侵略の尖兵としていた。 房総半島沖でガメラに円盤を破壊され巨大化。一度はオレンジ光線でガメラに勝利した。 再戦時には不得手な陸上に打ち上げられてしまった上に大岩を鼻先にぶっ刺されて光線を発射できなくなり、最後はガメラの火炎噴射によって倒される。(怪獣wiki特撮大百科事典より) マルサンの「電撃怪獣大作戦シリーズ」のジグラです。大きさは他のと同様スタンダードサイズよりも一回り小さいサイズ。 日東科学が当時販売していた物よりもかなりディフォルメされ可愛さが増しています。魚類よりも鳥類に近いデザインですね。 #マルサン #ソフビ #ガメラ
電撃怪獣大作戦シリーズ 特撮 マルサン ガメラ対深海怪獣ジグラ(1971)大魔神
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冷凍怪獣 バルゴン
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(1966)に登場。 【プロフィール】 ニューギニアの虹の谷に千年に一度誕生すると言われている怪獣。 バルゴンの卵は巨大なオパールのような見た目をしており、卵をオパールと勘違いした日本人によって日本へ運ばれ、神戸で誕生。 卵から成長するまでに10年かかるが、医療用の赤外線を卵に放射されたために急速に誕生・成長してしまった。 長い舌を持ち、そこから出す冷凍液は一瞬にして物を凍らせ、その周囲200m四方の気温を零下20度にまで下げてしまう。 動物的本能で、遥か遠くの敵の存在も察知することが可能で、その敵には背中のプリズムでできたトゲから虹色の光線を放って攻撃する。 水を浴びると冷凍液が使えなくなり、長い間水に触れると皮膚が溶け、血が流れ出て死んでしまう。 元来、ダイヤモンドの光を一番好む性質を持ち、ニューギニアの原住民たちはバルゴンが出現すると湖にダイヤを沈めて自滅させていた。 しかし、赤外線放射による異常成長のためにその性質は失われ、代わりに赤外線を好むようになっている。 自衛隊のバルゴン退治の作戦をことごとく失敗に終わらせたが、最期はガメラによって琵琶湖に沈められ、虹色の光線を出しながら絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「バラゴン」ではありません「バルゴン」です。 ガメラシリーズのソフビは、プラモデルで有名な日東科学が販売しており復刻もされていますが、こちらはマルサンから新規造形されたものです。しかしながら当時風のテイスト十分なデキとなっています。こちらは蓄光版でして暗闇で光ります。 私は「ガメラ派」なので、ガメラの対戦相手をもっと集めたいのですが…。 #ソフビ #マルサン #ガメラ
特撮 マルサン 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966) ヤフオク!大魔神
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冷凍怪獣 バルゴン
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(1966)に登場。 【プロフィール】 ニューギニアの虹の谷に千年に一度誕生すると言われている怪獣。 バルゴンの卵は巨大なオパールのような見た目をしており、卵をオパールと勘違いした日本人によって日本へ運ばれ、神戸で誕生。 卵から成長するまでに10年かかるが、医療用の赤外線を卵に放射されたために急速に誕生・成長してしまった。 長い舌を持ち、そこから出す冷凍液は一瞬にして物を凍らせ、その周囲200m四方の気温を零下20度にまで下げてしまう。 動物的本能で、遥か遠くの敵の存在も察知することが可能で、その敵には背中のプリズムでできたトゲから虹色の光線を放って攻撃する。 水を浴びると冷凍液が使えなくなり、長い間水に触れると皮膚が溶け、血が流れ出て死んでしまう。 元来、ダイヤモンドの光を一番好む性質を持ち、ニューギニアの原住民たちはバルゴンが出現すると湖にダイヤを沈めて自滅させていた。 しかし、赤外線放射による異常成長のためにその性質は失われ、代わりに赤外線を好むようになっている。 自衛隊のバルゴン退治の作戦をことごとく失敗に終わらせたが、最期はガメラによって琵琶湖に沈められ、虹色の光線を出しながら絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「バラゴン」ではありません「バルゴン」です。 ガメラシリーズのソフビは、プラモデルで有名な日東科学が販売しており復刻もされていますが、こちらはマルサンから新規造形されたものです。しかしながら当時風のテイスト十分なデキとなっています。 私は「ガメラ派」なので、ガメラの対戦相手をもっと集めたいのですが…。 #ソフビ #マルサン #ガメラ
特撮 マルサン 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966) ヤフオク!大魔神
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若月ルリ子
『タイガーマスク』(1969年~1971年)に登場。 【プロフィール】 本作のヒロイン。若月先生の妹であり、直人とは兄妹同様に育った幼なじみ。兄を助けて苦しい家計をやりくりするしっかり者で、ちびっ子ハウスでは母親がわりとなって子供たちの世話をやき、“ルリ子姉さん”と慕われている。優しく健気な女性だが、子供たちを守るためなら一歩も引かない芯の強さを持っている。直人には淡い恋心を抱いており、彼のことをタイガーマスクではないかと思っている。健太が人としての道を踏み外しかけた際、ブラック・バイソン戦でのファイトで正しく導いたタイガーの姿を“血みどろの天使”と表現した。(Wikipediaより) トミーが展開していた「タイガーマスクフィギュア 幻のレスラー編」シリーズ。生産はソフビの老舗・マルサンで、「ノーマル8種・シークレット2種」で発売されていました。 まさかシークレットアイテムの一つがルリ子さんだったとは?店頭で見つけた時にはびっくりしたものです。 #ソフビ #トミー #マルサン #タイガーマスク #食玩
アニメ トミー マルサン タイガーマスク(1969)大魔神