ハヤタ・シン隊員

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ハヤタ・シン(早田進)隊員は、『ウルトラマン』(1966年)に登場。

【プロフィール】
科学特捜隊日本支部の隊員で、ムラマツ隊長を補佐する副隊長。冷静で任務には忠実だが、優しくお茶目な一面もある。竜が森で赤い玉と衝突しウルトラマンと一体化し、ピンチになるとウルトラマンに変身する。最終回でウルトラマンがゼットンに敗れた際、分離しなかった場合命を失う可能性もあったがウルトラマンに頼まれたゾフィーによりウルトラマンと分離し、新しい命を与えられた。この時にウルトラマンと一体化していた際の記憶をすべて失っていた。(怪獣wiki特撮大百科事典より)

メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。
ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。
右手に持たせるベーターカプセルと、第34話「空の贈り物」(スカイドン登場回)で変身の際にうっかり間違えて持ったスプーンが付属しています。
お恥ずかしい話ですが、子供の頃は「ハヤタ」は苗字でなく名前だと思ってました…(;^_^A

#KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ

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