-
宇宙忍者 バルタン星人
特撮 ブルマァク ウルトラマン(1966) ソフビ大魔神
-
青色発泡怪獣 アボラス
『ウルトラマン』(1966)第19話「悪魔はふたたび」に登場。 【プロフィール】 3億5千年前の人類が青い悪魔と呼び恐れていた古代怪獣。 同じ時期に棲息していたバニラとともに、地球上を荒らしまわっていたが、その当時の人類が発明したカプセル内に液体にされて閉じ込められていた。 口から、あらゆる物を溶かしてしまう強力な溶解泡を吐くことが可能。 封印されていたカプセルが工事作業によって発見され、運ばれた研究所で10万ボルトの電撃を浴びたことで復活、再び破壊活動を行った。 激しい闘争本能を持つ怪獣で、同じく復活したバニラと国立闘技場で激突し、バニラを口から出す泡で溶かしてしまった。 その後、ウルトラマンと対決するが、スペシウム光線を3発連続で浴びて爆散した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バニラと対決して打ち負かしたアボラスです。レッドキングの着ぐるみの改造なのは有名な話ですが、デカイ頭部と裂けた口がインパクトあってカッコいい怪獣です。 こちらは「ウルトラマン対決セット」シリーズの「ゼロ、新たなる力編」で、ウルトラマン(Bタイプ)とセットで売られていた物です。「ウルトラマン対決セット」は普段はゴモラやレッドキングなど人気怪獣かあまり興味のない最近の怪獣が主にラインナップされているのでついつい見落としがちなのですが、時々ファンの心をくすぐるアイテムがラインナップ入りするのでチェックは怠れませんね。 #ソフビ #バンダイ #ウルトラマン
ウルトラマン対決セット ゼロ、新たなる力編 プレイヒーローVS 特撮 バンダイ大魔神
-
友好珍獣 ピグモン
『ウルトラマン』(1966)第8話「怪獣無法地帯」に登場。第37話「小さな英雄」にも「再生ピグモン」として登場。 【プロフィール】 多々良島にいる怪獣達の中で、唯一人間に友好的な小怪獣。 小学2年生程度の頭脳を持つ。比較的に知能の高い怪獣で、すばやい動きで攻撃を避ける。 島で遭難した測候所員に、水や食糧を届けていた。 最期はレッドキングを説得しようと単身立ち向かっていったが、逆に岩石を投げつけられてその下敷きになり死亡する。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 発見された時に科特隊員に風船爆弾を撃ち込まれたので風船をつけた姿が印象的でした。 風船が左右にピコピコと揺れている上にレッドキングの投げた岩石が落ちて来て命を落としてしまいます。ピグモンの最期は昔の番組の特集などでもよく流されたので、友好的な怪獣として人気があります。 このミニソフビはバンダイの「ウルトラマンソフビ道」第三弾のラインナップから。 ガラモンのミニソフビとは別に造形されていて、風船付きなのがニクイですね~(=^・^=) #ソフビ #バンダイ #ウルトラマン
ウルトラマンソフビ道 其之三 特撮 バンダイ ウルトラマン(1966)大魔神
-
毒ガス怪獣 ケムラー
『ウルトラマン』(1966)第21話「噴煙突破せよ」に登場。 【プロフィール】 大武山の火口から突如姿を現した毒ガス怪獣。 オオサンショウウオのような頭部と、背中にダイヤモンドの10倍の硬さを持つ二枚の甲羅を持ち、甲羅の付け根にある発光体が急所である。 甲羅以外の部分もかなり強固で、ウルトラマンのスペシウム光線でさえ、全くダメージを与えられなかった。 10km四方の生物を根絶やしにする威力を持つ亜流酸性の高濃度毒ガス「ダークセント」を口から吐き、尻尾の先端からは破壊光線を放つ。 大武山から市街地を目指し、防衛軍や科学特捜隊、ウルトラマンと対戦したが、背中の急所をイデ隊員が発明したマッドバズーカで爆破されて瀕死の状態になり、そのまま噴火口に落ちて爆死した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) こちらはバンダイのカプセルトイ「ブルマァク魂」の第三弾よりケムラー(ブルマァクカラーリング)です。 小さいのに本当に見事に再現されていて感心します。 元々四つ這いの怪獣でも立位で製品化されたのは、おもちゃ屋さんで商品を陳列棚に並べやすい様にと、どっかで読んだ記憶がありますが、スーツアクターが撮影の合間に関な風に立っていたら面白いな~と感じてしまう造形ですね。 #ウルトラマン #ソフビ #ブルマァク #バンダイ
ブルマァク魂3 特撮 バンダイ ウルトラマン(1966)大魔神
-
棲星怪獣 ジャミラ
『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」に登場。 【プロフィール】 某国の宇宙飛行士が水の無い惑星に辿り着き、その異常な気象の結果体質が変化して誕生した怪獣。 自分を見捨てた人類への復讐を果たすべく、ロケットを透明円盤に改造して地球へと侵入した。 皮膚が粘土質に変化しており、炎に強いが水には弱い。身体の周りにある白いものは顎髭の名残であるらしい。 口から100万℃の火炎「サッチファイヤー」を吐く。 復讐のため、国際平和会議場を狙うが、あと一歩というところで、ウルトラマンに「ウルトラ水流」を浴びせられて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 地球を襲う怪獣が実は宇宙飛行士のなれの果てだった、という問題作。 悩むイデ隊員の姿やウルトラ水流を受けてのた打ち回るジャミラの姿に子供心に後味の悪さを感じたものです。 また、小中学校の頃に体操服を頭からかぶって「ジャミラごっこ」をしたのも懐かしい思い出です。 こちらはバンダイのカプセルトイ「ブルマァク魂」の第三弾のジャミラ(ブルマァクカラー)です。 このレベルの物が200円で手に入った時代があったんですよね…( -_-)遠い目 #ウルトラマン #ソフビ #ブルマァク #バンダイ
ブルマァク魂3 特撮 バンダイ ウルトラマン(1966)大魔神
-
ウルトラマン
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) こちらはM1号版のウルトラマンです。 マルサン・ブルマァクの流れをくみながら独自の造形をしています。楳図かずお先生とか一峰大二先生とかの漫画版のウルトラマンを彷彿とさせるフォルムです。 #ウルトラマン #M1号 #ソフビ
特撮 M1号 ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
ウルトラマン
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) ジャイアントサイズのウルトラマン。 当時物もさすがにここまで汚れがひどいと比較的安価で入手できます。脚の付け根の間着が悪く、脚長差がある為に自立しませんが、それもまた一興です。 #ブルマァク #ウルトラマン #ソフビ
特撮 ブルマァク ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
悪質宇宙人 メフィラス星人
『ウルトラマン』(1966年)第33話「禁じられた言葉」に登場。 【プロフィール】 暴力行為は好まないが、言葉巧みに相手を利用することを好む悪質な宇宙人。人の心を巧みに使い地球を自分のものにしようとした。 観念移動能力という物の重さを自在に操る能力を持つ。両手からの破壊光線「グリップビーム」や「ベアハンド光線」が武器。 5光年先の音も聞くことができる。体じゅうの皮膚の穴からしびれ液を出す。 テレポーテーションが可能。マッハ5で空を飛ぶ。頭脳指数は1万。無益な戦闘を嫌うという一面もある。 航空記念日に、空にタンカーを飛ばすなどの怪現象を起こさせた。その後、ハヤタ、フジ、サトルを拉致監禁。 サトルに「地球をあなたにあげます」といわせようと企むが、失敗に終わる。 ケムール人(二代目)やバルタン星人(三代目)、ザラブ星人(二代目)などを従えて、今でも宇宙で活動しているものだと考えられる。 宇宙船からは光線「プラズマショット」を発射し、防衛隊を一掃した。宇宙船を破壊された後、自身も巨大化。ウルトラマンと対決し、互角以上に渡り合って見せた。 ウルトラマン相手に戦闘自体は優勢であったが、途中で戦意をなくして戦闘を中断。再来を誓いながら、そのままメフィラス星へと引き上げていった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バンダイによるブルマァク復刻版のソフビですが、かなり実物に忠実な造形になっています。カラーリングも派手でなく黒を基調としたものとなっています。メフェラス星人のキャラクターがそうさせたのでしょうか? この第33話ですが、巨大化したフジ隊員が出現しますが、子供の頃に読んだ図鑑にも「巨大フジ隊員」と載せられていました。桜井浩子さんも「嫌だった」とインタビューで答えてらっしゃいますね。 #ウルトラマン #ブルマァク #バンダイ #ソフビ
特撮 ブルマァク(バンダイ復刻版) ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
ウルトラマン
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) マーミットが展開するソフビシリーズ、ビニパラ・ベビーのウルトラマンのソフビです。 少し短めの腕がカワイイです。 #ウルトラマン #マーミット #ソフビ
特撮 マーミット ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
パゴス・ネロンガ・ガボラ コンパチモデル(ガボラカラー・バージョン)
「円谷倉庫」第二弾より。 第一弾は「レッドキング⇔アボラス」だった訳ですが、第二弾は東宝から借り受けたバラゴンの着ぐるみを改造した三体(マグラーは大幅に外見が変化するのでなし)を再現しています。 こちらはガボラのカラーリングを再現したもので、頭部のすげ替えと背びれ及び尾の付け替えを行なう事によりパゴス ⇒ ネロンガ ⇒ ガボラを再現する事ができます。 パゴスとネロンガの尾は共通となっています。 #バンダイ #ウルトラQ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラQ(1966) ウルトラマン(1966)大魔神
-
ウルトラマン 変身パースモデル
バンダイから発売された「円谷倉庫」の第一弾のうちの一つ。 あの「シュワー‼︎」と登場するシーンを再現できます。 こう見るとなかなか良くできていますね。 #バンダイ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 西友大魔神
-
科学特捜隊
バンダイから発売されたトレーディングフィギュア「空想特撮少女図鑑」の第一弾。 歴代防衛組織のコスチュームを忠実に再現、という事で可愛い少女がコスプレしているというコンセプトなのでしょうか? ヘルメットありとなしのバージョンがあります。 まぁ、明らかにフジ・アキコ隊員なんですが…。 #バンダイ #ウルトラマン
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 開放倉庫米原店大魔神
-
ギャンゴ(RAD)
『ウルトラマン』(1966年)第11話「宇宙から来た暴れん坊」 【プロフィール】 人間が考えたものに何でも変身する能力を持った宇宙鉱石が悪人・鬼田によって怪獣化したもの。 初めのうちは等身大だったが、最終的には怪獣と同じサイズと化した。鬼田と同様にずる賢い。 腕力は強く、一度に象を1000頭持ち上げることができる。耳は方向感覚をつかむためのレーダーとなっている。 ウルトラマンと対決するが、途中で鬼田がギャンゴのことを忘れたために、元の姿に戻ってしまった。 その後、宇宙鉱石はウルトラマンの手で宇宙へ送り返された。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バンダイがフィギュアデザイナーTOUMA氏とコラボして販売したカプセルトイ(ガチャポン)です。 TOUMAデザインと怪獣はすごく相性がいいですね!!ギャンゴのやんちゃなイメージがよく表現されています。 カラーバリエーションは3種類。ギャンゴは全てコンプしました。 #ウルトラマン #バンダイ #TOUMA
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 開放倉庫米原店大魔神
-
ギャンゴ(BASIC)
『ウルトラマン』(1966年)第11話「宇宙から来た暴れん坊」 【プロフィール】 人間が考えたものに何でも変身する能力を持った宇宙鉱石が悪人・鬼田によって怪獣化したもの。 初めのうちは等身大だったが、最終的には怪獣と同じサイズと化した。鬼田と同様にずる賢い。 腕力は強く、一度に象を1000頭持ち上げることができる。耳は方向感覚をつかむためのレーダーとなっている。 ウルトラマンと対決するが、途中で鬼田がギャンゴのことを忘れたために、元の姿に戻ってしまった。 その後、宇宙鉱石はウルトラマンの手で宇宙へ送り返された。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バンダイがフィギュアデザイナーTOUMA氏とコラボして販売したカプセルトイ(ガチャポン)です。 TOUMAデザインと怪獣はすごく相性がいいですね!!ギャンゴのやんちゃなイメージがよく表現されています。 カラーバリエーションは3種類。ギャンゴは全てコンプしました。 #ウルトラマン #バンダイ #TOUMA
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 開放倉庫米原店大魔神
-
古代怪獣 ゴモラ(BASIC)
『ウルトラマン』(1966年)第26話「怪獣殿下 前篇」、第27話「怪獣殿下 後篇」に登場。 【プロフィール】 ジョンスン島で発見された古代怪獣の生き残り。正式名称はゴモラザウルス。ジョンスン島の地底で眠っていたが、突如崖の中から姿を現した。 メガトンテールと呼ばれる長く太い尻尾であらゆるものを叩き壊す。肘のトゲを使ってゴモラ肘鉄という技を出すことができる。 目からはX線が出ている。角からは超音波を発することで岩を破壊して地中を掘り進むことができる。鼻息の速度はマッハ1。 プロレスラー20万人分の怪力を持つ。 大阪で開かれる万博に生きたまま出展するため、科学特捜隊によって一時的に麻酔団で眠らせて空中輸送を行おうとした。 しかし、途中でゴモラが目を覚まして六甲山に落下し地底へ逃げ、大阪の地上に出現したところで、ウルトラマンと対決した。 その強靭な尻尾で、ウルトラマンにスペシウム光線を放つ暇すら与えずに一度は勝利を収め、そのまま地底へと逃走。 しかし、再度地上へと姿を見せた際、科特隊に尻尾を焼き切られたために、次の戦いではウルトラマンに対して劣勢を強いられた。 最期は角を叩き折られた後、スペシウム光線を喰らい倒された。(怪獣wiki特撮大百科事典より) バンダイがフィギュアデザイナーTOUMA氏とコラボして販売したカプセルトイ(ガチャポン)です。 TOUMAデザインと怪獣はすごく相性がいいですね!! #ウルトラマン #バンダイ #TOUMA
特撮 バンダイ ウルトラマン(1966) 開放倉庫米原店大魔神