宇宙大怪獣 ギララ

0

『宇宙大怪獣ギララ』(1967年)に登場。

【プロフィール】
謎の発光体がアストロボートに噴霧した胞子状の発光物質が、地球のFAFCに持ち帰られ、怪獣に変化した。当初は小型であったが、地球上の電気や電子エネルギーを吸収して巨大化する。長い爪で建物を破壊し、口から白色の火球を吐いて暴れる。身長と同じ大きさの赤い火球になって飛行することも可能。噴霧した物質に含まれるギララニウムが弱点で、これによってエネルギーを吸収されると体が縮む。(Wikipediaより)

『TOKYO CULTUART by BEAMS』でM1号がBEAMSとコラボした蓄光バージョン。
頭部にはラインストーンがはめ込まれています。サイズはスタンダードサイズよりも大きく迫力があります。
包装には『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』のタグが付いていました。

#ソフビ #M1号

Default