-
ウルトラマン
『ウルトラマン』は1966(昭和41)年から1967(昭和42)年に放送された特撮TV番組。 【プロフィール】 ドラマのクライマックスで登場し、怪獣や宇宙人と戦う巨人。その正体はM78星雲光の国出身の宇宙人である。宇宙警備隊員として、怪獣墓場に護送中に逃亡した宇宙怪獣ベムラーを追跡して地球を訪れ、誤って死なせてしまった科学特捜隊のハヤタ隊員に自分の命を分け与えて一心同体となり、地球の平和を守るために戦うことを決意する。 普段はハヤタの姿で行動するが、有事の際にはベーターカプセルを点火させてウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。 原則として地球人とは会話せず、感情などは動きだけで表現し、「シュワッチ」あるいは「シュワッ」などと表記される数種の掛け声のみを発するが、劇中まれに会話をすることもある。(Wikipediaより) こちらはM1号版のウルトラマンです。 マルサン・ブルマァクの流れをくみながら独自の造形をしています。楳図かずお先生とか一峰大二先生とかの漫画版のウルトラマンを彷彿とさせるフォルムです。 #ウルトラマン #M1号 #ソフビ
特撮 M1号 ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
ガラダマ
『ウルトラQ』(1966)第16話「ガラモンの逆襲」に登場。 【プロフィール】 本格的な地球侵攻に乗り出したチルソニア遊星人達が、今度は複数のガラモンを東京へ送り込み、東京を占拠しようとした。 やはり初代と同様に、これといった能力は無いようだが、それでも複数で破壊活動を行ったために、東京の機能は完全に麻痺し、人々は大混乱に陥った。 万城目らの活躍により、セミ人間が盗み出した電子頭脳が隔離されたため、今回もまた体から体液を出して倒れた。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「一番好きな怪獣はどれ?」と尋ねられたら、いの一番に「ガラモン!!」と答えると思います。 「ガラモン」とは「ガラダマ・モンスター」の事で、「ガラダマ」とは劇中で地元の人々が隕石の事をそう呼んでいた、という設定です。 このM1号のガラダマはクリア成形でカパッと開けると、中に蓄光バージョンのガラモン(二代目)が入っています。 「ガラモンの逆襲」ではガラモンが複数出現しますが、このマーキングは東京都心に出現した二体の内の一体ですね。 #ウルトラQ #ソフビ #バンダイ #ブルマァク
特撮 M1号 ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
-
ヤナセ・レナ隊員
『ウルトラマンティガ』(1996年)に登場。 【プロフィール】 特捜チームGUTSの女性隊員で、エースパイロットの一人。 動物が好きなことから、怪獣も動物の一種である以上は、共存の可能性を探せるはずと考えている。 海洋科学研究所で飼育されているイルカのミュウとは仲良しで、レナ曰く「彼氏」。 穏やかで人類の平和を願うダイゴと気が合うことが多く、ミッションで共に過ごす時間が増えるにつれ、休暇を利用してデートするほどの親密な仲になっている。 ダイゴがウルトラマンティガであることにも、うすうす感づいていたようだ。 宇宙ステーション・デルタに勤務しているヤナセ・オミ技官の娘だが、幼少時代にオミが家庭を顧みなかったせいで両親が離婚した過去があったため、絶交状態にあったがレギュラン星人の襲撃事件をきっかけに和解したようだ。 邪神ガタノゾーアとの決戦が終わった10年度のネオフロンティア時代では、ダイゴと結婚して一子ヒカリを設けており、家族で火星に移住している。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 誰でも知ってる『ウルトラマン』のハヤタ隊員を演じた黒部進さんの娘である吉本多香美さんが演じていた事で有名ですね。 こちら中古ショップで入手したものですが、もったいなくて開封できません!(>_<) いつか開封済みのソフビも入手したいと思う今日この頃です。 #ウルトラマンティガ #ソフビ #M1号
特撮 M1号 ウルトラマンティガ(1996) 開放倉庫大魔神
-
友里アンヌ隊員
『ウルトラセブン』(1967年)に登場。 【プロフィール】 地球防衛軍メディカルセンターに勤務。 東京出身。隊歴は2年。 非常な勝気な性格で年上の隊員にもタメ口をきく。 一方、少女趣味なのか、自室には人形やぬいぐるみなども…(怪獣wiki特撮大百科事典より) 「似てないっ」て言うなぁ~。 永遠の特撮ヒロインアンヌ隊員のソフビです。 M1号のアンヌ隊員は当時物テイストで作られたのでしょうか?ヘルメットがあるんですが、紛失されたらしく、入手した際にはありませんでした。ヘルメットをかぶると凛々しい顔立ちになります。 #ウルトラセブン #ソフビ #M1号
特撮 M1号 ウルトラセブン(1967) ヤフオク!大魔神
-
宇宙大怪獣 ギララ
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年)に登場。 【プロフィール】 謎の発光体がアストロボートに噴霧した胞子状の発光物質が、地球のFAFCに持ち帰られ、怪獣に変化した。当初は小型であったが、地球上の電気や電子エネルギーを吸収して巨大化する。長い爪で建物を破壊し、口から白色の火球を吐いて暴れる。身長と同じ大きさの赤い火球になって飛行することも可能。噴霧した物質に含まれるギララニウムが弱点で、これによってエネルギーを吸収されると体が縮む。(Wikipediaより) 『TOKYO CULTUART by BEAMS』でM1号がBEAMSとコラボした蓄光バージョン。 頭部にはラインストーンがはめ込まれています。サイズはスタンダードサイズよりも大きく迫力があります。 包装には『ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発』のタグが付いていました。 #ソフビ #M1号
TOKYO CULTUART by BEAMS 特撮 M1号 宇宙大怪獣ギララ(1967)大魔神
-
誘拐怪人 ケムール人
『ウルトラQ』第19話「2020年の挑戦」に登場。 【プロフィール】 2020年の時間軸にあるとされているケムール星からやってきた宇宙人。 一説には、未来の人類自身の姿ではないかとされているが、詳細は不明である。 肉体は消滅しているが精神だけは生きている。 そのため、全身が人工臓器や人工皮膚で補われており、肉体の老化が著しいため、まだ若い人類の肉体を手に入れることで、自分達の延命を行おうとした。 そのため、特殊な液体で接触した人間を瞬時にケムール星へと転送し、乗り移ろうとしていた。 頭の触角からゼリー状の消去液を出す。地球上では万丈目に化けて由利子を誘い出し不敵な笑いとともに姿を現した。 街中で暴れ回ったが、最期は東京タワーから発せられたXチャンネル光波を受けて絶命し、体は溶けてしまった。 特殊能力として、パトカーよりも速く走ることが可能であり、一見スローリーに見えるその走り方は、「ケムール走法」と言われている。 なお、この宇宙人によく似た種族として、ゼットン星人とキュラソ星人が挙げられるが、関連は一切不明である。(怪獣wiki特撮大百科事典より) マルブルタイプのソフビは立ち姿に安定感があって好きです。このケムール人もそうです。 よくよく考えたら2020年って、あとすぐじゃないですか?!この作品が作られた時にはまた東京でオリンピックが開催されるとは思ってなかったでしょうね。 #M1号 #ソフビ #ウルトラQ
特撮 M1号 ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
-
第三の生物 マタンゴ
『マタンゴ』(1963年)に登場。 【プロフィール】 「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。船員は、「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。 「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。また、マタンゴの声はケムール人とバルタン星人、悪魔ッ子の声に流用されたが、ジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』の日本公開版の予告編では、ゾンビの呻き声としても流用されている。 マタンゴはCS放送で観たんですがキノコを食べた人が次々とキノコ怪人になっていくのはとても恐ろしい話でした。 小学生の頃に『侵略円盤キノコンガ』という漫画を読んだのですが、その時の恐怖がまた蘇りました。 ソフビの方は実物のおどろおどろしさが可愛くディフォルメされた代わりに、ビビットなカラーリングがかえってその形状を際立たせています。 カラーバリエーションを三体所有していますが、嫁さんの手の届くところに置いておいたら処分される事必至でしょうね…(;'∀') 三体の中ではこのピンクが特にキモい! #M1号 #ソフビ
特撮 M1号 マタンゴ(1963) ヤフオク!大魔神
-
第三の生物 マタンゴ
『マタンゴ』(1963年)に登場。 【プロフィール】 「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。船員は、「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。 「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。また、マタンゴの声はケムール人とバルタン星人、悪魔ッ子の声に流用されたが、ジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』の日本公開版の予告編では、ゾンビの呻き声としても流用されている。 マタンゴはCS放送で観たんですがキノコを食べた人が次々とキノコ怪人になっていくのはとても恐ろしい話でした。 小学生の頃に『侵略円盤キノコンガ』という漫画を読んだのですが、その時の恐怖がまた蘇りました。 ソフビの方は実物のおどろおどろしさが可愛くディフォルメされた代わりに、ビビットなカラーリングがかえってその形状を際立たせています。 カラーバリエーションを三体所有していますが、嫁さんの手の届くところに置いておいたら処分される事必至でしょうね…(;'∀') #M1号 #ソフビ
特撮 M1号 マタンゴ(1963) ヤフオク!大魔神
-
第三の生物 マタンゴ
『マタンゴ』(1963年)に登場。 【プロフィール】 「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。船員は、「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。 「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。また、マタンゴの声はケムール人とバルタン星人、悪魔ッ子の声に流用されたが、ジョージ・A・ロメロ監督『ゾンビ』の日本公開版の予告編では、ゾンビの呻き声としても流用されている。 マタンゴはCS放送で観たんですがキノコを食べた人が次々とキノコ怪人になっていくのはとても恐ろしい話でした。 小学生の頃に『侵略円盤キノコンガ』という漫画を読んだのですが、その時の恐怖がまた蘇りました。 ソフビの方は実物のおどろおどろしさが可愛くディフォルメされた代わりに、ビビットなカラーリングがかえってその形状を際立たせています。 カラーバリエーションを三体所有していますが、嫁さんの手の届くところに置いておいたら処分される事必至でしょうね…(;'∀') #M1号 #ソフビ
特撮 M1号 マタンゴ(1963) ヤフオク!大魔神
-
X星人(波川女史)
『X星人』は『怪獣大戦争』(1965年)に登場。 【プロフィール】 木星の13番目の衛星であるX星の宇宙人。 X星では水が金よりも貴重であるため、水が豊富な地球を植民地にしようとした。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 男性はサングラス姿、女性はなぜかみんな同じ顔をしています。 で、女性(地球人としての姿は波川女史)役は東宝特撮で数多くの作品に出演されている水野久美さん。 ソフビは彼女の特徴をよく表現されていると思います。 #M1号 #ソフビ #ゴジラ
特撮 M1号 怪獣大戦争(1965) ヤフオク!大魔神
-
小美人
『モスラ』(1961年)、『モスラ対ゴジラ』(1964年)ほかに登場。 【プロフィール】 インファント島に、人間が誕生する以前の時代から住んでいる身長約30センチメートルの双子の妖精。巨大な蛾「モスラ」を守護神としてあがめ、巫女として仕えている。「小美人」は新聞記者の福田善一郎が「若い女はみんな美人だから」名づけたもの。人間には電子音楽のように聞こえる言葉を母語として話す。「モスラの歌」などはインファント島原住民の言葉である。 テレパシーで日本語を習得するほか、モスラ、ゴジラ、ラドンなど怪獣や人間の意思がわかりモスラを呼び寄せることができる。このテレパシーは遮断装置でさえぎることができる。最初はネルソンに拉致されて見世物にされるが、ある程度は馴染んだようでありその後もテレビ番組に出演したり国会で答弁したりする。予知については、高度ではないものの片鱗はあるようだ(『地球最大の決戦』では予言者の的中した予言を「何となく分かる」と言っている)。(Wikipediaより) 小美人と言えば双子のデュオ『ザ・ピーナッツ』ですね。 エキゾチックな「モスラの歌」がとても印象的です。 花の髪飾りを右側に付けているのが姉の伊藤エミ、左側に付けているのが妹の伊藤ユミです。 本当にそっくりで見分けるのが大変ですが、姉妹の見分け方は「ほくろ」の有り無し。 ソフビはかなりディフォルメされており、美人とは程遠いのがちと残念ですが…まぁ、ソフビ怪獣達と並べば可愛く見える?? #M1号 #ソフビ #ゴジラ
特撮 M1号 モスラ(1961) ヤフオク!大魔神
-
三面怪人 ダダ(ABC)
『ウルトラマン』第28話「人間標本5・6」に登場。 【プロフィール】 地球侵略の下準備のために、母星から派遣された宇宙人。コードネームはダダ271号。 実験用に地球人の標本6体を集める命令を受け、「ミクロ化機」という機械を使って宇宙線研究所の職員4人を標本化し、残り2人分の標本を探していた。 派遣されたのは1人だが、3つの顔を使い分ける(通称ダダA、ダダB、ダダCと呼ばれる)ことで3人いるように見せかけることができる。 テレポーテーション能力や壁を通り抜ける能力、人間に乗りうつる能力などを持ち神出鬼没に行動する。 宇宙線研究所を訪れた秋山技官とムラマツキャップを標本にしようとしたが、研究所へやってきたウルトラマンとの対決ではスペシウム光線を顔面に受け一時撤退。 再び人間標本の採取に専念しようとしたが、ムラマツキャップの度重なる妨害で失敗に終わり、再びウルトラマンと対峙。 かなわないと見るや空へと逃亡を図ったが。スペシウム光線を再び浴びて墜落していった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) このM1号のソフビは「三面怪人」のイメージそのまま頭部が阿修羅像の様に造形されており、頭部をクルクル回す事でダダA、B、C全てを再現できます。スカイブルーの成形色のままなのですが、きちんと色付けされたものだとそう安くは手に入りません(泣) 有名な話ですが、ネーミングは「ダダイズム」からきているそうですが、「ダダイズム」そのものがよくわかりません。てか、「わからないこと」が正しい? #M1号 #ウルトラマン #ソフビ
特撮 M1号 ウルトラマン(1966) ヤフオク!大魔神
-
原始怪鳥 リトラ
『ウルトラQ』第1話「ゴメスを倒せ!」に登場。 【プロフィール】 鳥類と爬虫類の中間生物。学名はリトラリア。ゴメスとは宿敵同士であり、洞窟から出現したゴメスと対決した。 口からはシトロネラ酸を吐き、敵を溶かす。ただし、一度でも使ってしまうと自身の生命力も失われてしまう。 普段はトカゲを食料としている。飛行速度はマッハ2。 シトロネラ酸でゴメスを破るものの、自らも死んでしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) ゴメスのソフビは結構あるんですが、ゴメスを倒したリトラの方はあまり立体化されていないんですよね~。 ただのトリにしか見えないせいでしょうか? このM1号のリトラは造形といい、カラーリングといいとても良くて気に入ってます。 #ソフビ #ウルトラQ #M1号
特撮 M1号 ウルトラQ(1966) ヤフオク!大魔神
-
様々なウルトラマン
様々なタイプ、サイズのウルトラマンソフビ達。 一番大きいウルトラセブンは増田屋のトーキングソフビです。 #バンダイ #ウルトラマン #ブルマァク #ソフビ #ポピー #マスダヤ #増田屋 #M1号
特撮 M1号 バンダイ ブルマァク大魔神
-
宇宙忍者 バルタン星人(二代目)
『ウルトラマン』第16話「科特隊宇宙へ」に登場。 【プロフィール】 本格的に地球を侵略しにきたバルタン星人の生き残り。 初代と同様に白色の破壊光線、ハサミから冷凍光線を持つ。 胸にスペルゲン反射板を用意し弱点であるスペシウム光線を跳ね返すことに成功。光波バリアで敵の攻撃から身を守る。 また重力嵐を使用しウルトラマンを苦しめる。地球人へ憑依も行った。 ウルトラマンと科学特捜隊に対して復讐するべく、再度地球に襲来したバルタン星人。 R惑星にいる1体がウルトラマンと交戦中、地球に向かった別働隊が無数のミニバルタンに分裂して破壊活動を行った。 ウルトラマンの八つ裂き光輪によって倒される。(怪獣wiki特撮大百科事典より) 成田亨氏のバルタン星人のデザインはこちらの方が初代よりも近いとか…。 これは『HYPER HOBBY』の誌上限定販売のものです。 M1号さんらしい丁寧な仕事ぶりが光ります。 #ウルトラマン #ソフビ #M1号
特撮 M1号 ウルトラマン(1966) HYPER HOBBY大魔神