- collectoiz Museum
- 16F 異文化交流館
- フィギュア ウミヘビ
フィギュア ウミヘビ
ウミヘビ、といえばそれは猛毒の?!というイメージがわきます。
黄色と黒のしま模様…危険をあらわす配色のごとく・・・なイメージありますが、青と黒のこういうのもいるんですね~。
エラブウミヘビという種。
ウミヘビのことを沖縄の言葉でイラブーというそうな。。そこからこの名がついたのかな。
水族館の飼育員さん、、
特にサメの水槽を掃除するとき、こんなしま模様のスーツ着ると、襲われずに予防できるんだとか…聞いたことあります。
ウミヘビの模様は、生き物に警戒される記号をいってるんですねぇ☠
にしても海にも進出なヘビ🐍
海に居残り続けて進化したものか・・・?
陸のヘビに比べ、水中で泳ぎやすい…やや平べったい姿になってると思います。
サメと違うのは、向こうから攻撃してこないこと。
けどその姿を見れば、人間だって近寄りたくない…wそんな人にも恐れられる、数少ない生き物をいってます😁
8823hayabusa
2022/06/04 - 編集済み敵に襲われない、警告的な身体の模様…
蝶や蛾の羽根なんかもそうですが、誰がどんなきっかけで思いついたのか?そんな知能を有するのか? 思いついたとしてどうやってその模様に出来たのか?
もちろん何千年?何万年?かけて進化したのでしょうけど不思議です。
確かに悪食のサメでもこの模様は避けたくなりますね。避けるといえば、昔は海の男(漁師とか)はパンツでなくフンドシにしろ、とも。
海中でサメやフカに遭遇した時にほどいて漂わせると、自分より大きい(長い)者は襲わない傾向にあるとか。
でもな…(ブラマヨの漫才風に)もしそのサメがチャレンジャーで、自分より大きい者に立ち向かう勇気あるサメやったらな…(笑)
7人がいいね!と言っています。
fanta
2022/06/05漁師のフンドシはそんな効果も?!😲
わぉ、知りませんでしたが…なるほど!と思わせますね。
経験で伝わる、、という感じでしょか。
でも“大きく見せる”作戦というのは、たいていの生き物で有効です。
人も、、、時々あやかりますか笑)😂
そう、そこなんですよね進化の不思議。
相手がこう出る・・・と知っての戦略や戦術、それをどう進化に反映させるのか?とか。いつも知りたい疑問になっとります😁
進化論でいくと、、
たまたまシマシマのヘビが襲われず生き残ったから…なのか。
6人がいいね!と言っています。
kerberos-MG34
2024/03/31 - 編集済み8823さんのコメント写真を見たら、
私はこちらを思い浮かべましたw
「猛毒」がまさにパイロットのヤザン・ゲーブル
とも合っているなと…
1人がいいね!と言っています。
fanta
2024/03/31海ヘビにあやかった武器⁈
ホント!写真にそっくりです😁
そして青いヘビ、共通してますなw
1人がいいね!と言っています。