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恐怖のランコア
恐るべき…これでも爬虫類生物。 スターウォーズ、エピソード6に登場するランコアです。 買っておきながら、、顔が怖エェ~💦😱 なぜだか気になる生物w ゲームに登場するボスキャラの如く😂 スターウォーズにはたくさんの猛獣珍獣が登場しますが、ランコアのフィギュアが… これでいてけっこう出てるのにウケるw なんとホットウィールにも出ており♪ と言いますか、最初にゲットしたのがソレですけどもね。 フィギュアというより付属物という感じ。 で、2体目がコレというわけです。 せっかくなので、ホンモノに近い雰囲気選ぼ! 台座にシリアルナンバー振ってあり。 一体成形タイプなランコア…たぶんアメリカ製。 選んだ理由はまだあって、 片手にガモーリアン・ガード掴んでる、、(3枚目) 劇中にもある、このシーンの再現っぷりはなかなか見ないかも😆 で…チョイスしましたとも笑) ランコアの後ろ姿って、 こんななってるんだ~とか。 隣りにオイオイ泣いちゃうあの人… がいるフィギュアあり。なかなかオツな組み合わせのもあります。 さーて登場するのはジャバの宮殿。 スリリングな展開がハラハラさせます♪ https://muuseo.com/collectoiz/diaries/5 #スターウォーズ #ランコア #フィギュア
フィギュア アプローズ社 アメリカfanta
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チキチキマシン タンクGT
タンクGT… チキチキマシン猛レースに登場した一台です😁 このアメリカンアニメが面白くって、 昔~見れてた?同じ作者の作品群にコレもありました。 ストーリーは単純明快♪ いろんな車との競争合戦でっす。 おなじみ…ブラック魔王とケンケンもペアで参戦。みな、トップを狙うべく策を仕掛けますが、最後はズッコケる😆 そんな展開が楽しめるドタバタコメディ、、 といってずいぶんウロ覚えでありますが💦 いろんなマシンは覚えてたりw タンクGTは上官と新兵のペア。 上から賑やかにハッパかけるのが上官w 比べて新兵クンはどこかのーんびり♪ フィギュアは少ないけれどいくつか出ており… 肝心のアメリカからは出てなさげ。。。? これはコナミから出てるもので、 たぶん…メーカーの出来としては自分のお気に入りかと😁 オールメンバーのがありですが、 強く覚えてるのもあれば、印象薄いのも。ブラック魔王のマシンが良きお値段💦 いつか揃えたいところです笑) https://www.youtube.com/watch?v=0rSoKHHr_zs&pp=ygUh44OB44Kt44OB44Kt44Oe44K344Oz54yb44Os44O844K5
フィギュア ハンナ・バーベラ・プロダクション コナミfanta
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ナナニイ十字軍
同じくヒストリカルの輪!にていただきました、ナナニイフィギュア♪ ありがとうございます。 自分では最初はズベズダ、というメーカーからの品にハマって以来… 今回のMARS製のはまず、ボックスが小さいんだな~に気づきました。 開けてみると、ランナーについていないフィギュアがいっぱい。 これは楽だwと第一印象(そこか😂) でも小さいながらに繊細でとても良く。 並べて遊んでしまった♪ この辺の出来具合はメーカーなのか、時期によるものなのかですが… よく見えてない視力でもわかるのです笑) タイトルにSaracens… テーマは、十字軍時代のサラセン兵たち。 ツボわかっていらっしゃる👏😆 十字軍の遠征…確か11世紀くらいから、十字軍の戦いが始まり→古いですよぉ。 聖地エルサレムの奪還を目指して、キリスト教徒とイスラム教徒が争う。 ある意味、今でも変わらない対立がこの頃からあったワケですね。 当時、ヨーロッパ側からイスラム教徒のことを、サラセン人と呼んでおり。 意外なことかもしれませんが、 中世くらいまでは、肌の色で区別差別するよりも、宗教によって相手を区別してたらしく。 ムーア人、サラセン人と呼ばれれば、それはイスラム教徒であることを意味しました。 と・・・わかるのもこの辺までなんですが💧 この頃をテーマにしたヒストリカル映画あり。 クリスチャン、イスラム側それぞれに英雄が登場してくる。 彼らの勇気は、 違う宗教であっても、どうやって和平を保つか?の誠意や忍耐を、愚かしい人間の哀しさも…感じさせてくれてます。
フィギュア ヒストリカル ミューゼオ館長さまサプライズfanta
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ラクダさん
ヒストリカルオフ会にていただきました、 T.Sさんのラクダ部隊に…レイレイさんのペイントがなされた逸品♪👏 ありがとうございます❣️ ナナニイの小さなサイズに塗装とは…さぞ根気のいる作業だったと想像しちゃいますワ。 の前に、それが出来る視力も要るかと💦 メガネの先に拡大鏡~という、職人の世界が浮かぶ。。。 ナナニイのサイズで色付けは、 なくはないようですが、、めったに見なさそう。 普通は着色ナシで、十分成り立つ世界なのでしょう。ですが。。。 やはり色の効果は絶大で😆 よりリアルに、楽しく味わうことできると思いましたね。 しかもヒストリカル… つける色は、なるべく忠実に再現してみたい♪と思いがち、、😁 自由な遊び心より、そんなリアルさ求めてしまうのが、歴史好きなのです(自分で言ってどーする笑) けどこの小ささでは再現しようにも、、って矛盾→苦笑) という戯言は置いといて、 このナナニイの舞台となった時代がまるでわかってないのですけど💧ラクダさん…をキーワードに。 切手を上げてみましたw オールラクダ🐪です。モンゴルから出されるのがまた、この国らしい~気がしますワ。 遊牧、放牧の民、草原に馬… ラクダもいるはずです→ホントか⁈😆 ラクダは忍耐強く荷物を運び… 馬やロバも運ぶけれど、足場の悪い砂漠に強く、ゆっくり長~~く役に立つイメージあり。 シルクロードでいろんな物や文化運んだのも、ラクダのおかげと言えるでしょう。 個人的に、ラクダに乗ってみたいな~と思っちゃいます。ロマンに浸りながら…😁
フィギュア 切手 ヒストリカル ミューゼオ館長さまサプライズfanta
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太古の香りオウムガイ
数百メートルの深い海に棲むオウムガイ… その祖先は4億年以上も前から存在してたとか。 最初は浅い海でプカプカと… やがて競争力が激しくなり、大物な魚や恐竜が占め。オウムガイは深いところへ追いやられます。 しかーし、ついに逆転の日が来た。 6500万年ほど前のこと、隕石が地球に衝突! これで生態系が大きく変わってしまったのです。 気がつくと、いつのまにかライバル消えてた海の世界。 そんな歴史を知ってか知らずか…今もプカプカ泳いでます🏝 オウムガイはイカやタコの祖先とも言われ… 確かに目など似てるw 漏斗(ろうと)のような管から水を噴き出し推進力に…そんなトコもイカ・タコと同じ。 そう言えば、家にオウムガイの殻がありました。 今見かけないんですがねwどこいった~😅 殻はそれなり大きく堅く。 オウムガイの断面を割って、数学の美しい比率の参考になってたり、殻を削って装飾になったり。 ところでその名の由来… 身が生きてる頃は確認できないかもしれませんが、殻だけ見るとこんな感じ(4枚目)。 殻を立てて見てみれば・・・? 何かの顔に見えてくる、、それがオ・ウ・ムの横顔~😁 それ通用するの、日本だけですワねw
フィギュア ミューゼオ館長さまサプライズfanta
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甲冑を着た魚
海洋堂古代生物フィギュア チョコラザウルス第1弾 ボスリオレピス。 デボン紀に生息していたという魚。 どれくらい古いか、、といえば、 カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀ときて、次がこのデボン紀。 どれも一回は聞いたことあるも笑)年代順は疎いまま。。。 この頃は魚の楽園、今につながる魚が繁栄してた時代なんですねぇ🐟 それも、こんなふうに“甲冑”をつけたかのような覆いでガードした姿…なのに興味わきます。 なにやらカバーをつけたような恰好が面白く。こんな姿でどんなふうに泳いでたのか…想像が広がります。 化石で見つかるのは、前のほうの殻の部分。うしろは想像なのかな? 前についた愛嬌ある目がかわいいです。 こんな姿から受け継いだ、現代の生き物がいるのかわからないですけど、なんだか夢のようなこの造形。 こういう魚が生きてた、遠すぎる時代に。。。乾杯😊🍺
フィギュア 思い出プライスレス さるら。館長さまよりfanta
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フィギュア ウミヘビ
ウミヘビ、といえばそれは猛毒の?!というイメージがわきます。 黄色と黒のしま模様…危険をあらわす配色のごとく・・・なイメージありますが、青と黒のこういうのもいるんですね~。 エラブウミヘビという種。 ウミヘビのことを沖縄の言葉でイラブーというそうな。。そこからこの名がついたのかな。 水族館の飼育員さん、、 特にサメの水槽を掃除するとき、こんなしま模様のスーツ着ると、襲われずに予防できるんだとか…聞いたことあります。 ウミヘビの模様は、生き物に警戒される記号をいってるんですねぇ☠ にしても海にも進出なヘビ🐍 海に居残り続けて進化したものか・・・? 陸のヘビに比べ、水中で泳ぎやすい…やや平べったい姿になってると思います。 サメと違うのは、向こうから攻撃してこないこと。 けどその姿を見れば、人間だって近寄りたくない…wそんな人にも恐れられる、数少ない生き物をいってます😁
フィギュア 思い出プライスレス さるら。館長さまよりfanta
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深海フィギュア チューブワーム
深海探査船の冒険・・・ といえばワクワクするのですが、それでもナゾ多い深海の世界。 わりと最近のことです。そんな深海に新たなる驚異の世界が?! それは熱水噴出孔と呼ばれるエリア。 深い海底から岩場が突き出、そこから火山のように熱水や黒い煙が出ている場所のこと。 そんな恐るべき場所になんと生き物が。。。それもすごーくたくさん集まっていたのです!😲 こちらチューブワームと呼ばれる、先端に赤い花が咲いてるかのような生き物も、この熱水噴出孔のまわりに密集しとります。 白いチューブの先端の、赤い物体が出たり引っ込んだり。 噴出孔からは猛毒の硫化水素が出てるとのこと。こんな世界で彼らは何をエサに生きているのか。 ・ ・ 驚くことに、体内にバクテリアを飼い、硫化水素を栄養に変えてもらってるとのこと。 人間でいうと、腸内細菌を住まわせ、栄養にしてもらってる…のと同じ構図ですかねぇ。 この発見により、科学者たちは想像し始めます。地球に最初に誕生したのは…このような深海から生まれたのではないかと。 ところで進化のトップを走る人類、、、 知らなかったんですが、体に害ありそ~に思える硫黄を、体内で消費してるらしいと知って驚いてみたり。 人間の細胞内でミトコンドリアが、硫黄を必要としてるそうな。 それ聞いたとき、人といえども細胞は…太古の記憶を踏襲してるんだなぁ~と、ロマンに思っちゃいましたね😊 酸素でなく、毒々しくも太古の栄養素だった頃を覚えてるのだと。 おそらく細胞レベルでは、このチューブワームと同じように生きてたバクテリアが、あらゆる生き物の遠い遠い祖先だったことに、ロマン覚えてしまうんであります♪ にしても。。。よくこれをフィギュアにしてくれました(そこ?!)😆👏 https://www.youtube.com/watch?v=QabvKveAgco
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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深海フィギュア センジュナマコ
かわいいと言えばそんなようなw ワンポイントに目つけてみたい、キャラっぽい、宇宙生物みたいな?? センジュナマコという深海のナマコであります。 英語では“sea pig”(海の豚)、日本での名は手足の多さから“千手観音”のセンジュとついたとか。 千手観音→そう発想しますか笑)という🙏😁 深さ数千メートルという深海でも見かけ。 見たことある映像では、1万メートルに迫る海溝の底にもいた!という…超深海OKな、スーパー生物wといっていいかも。 このあたりになると水圧数トン。もはや想像できない世界にもかかわらず、限られた生き物がワラワラいることに驚きでっす。 https://www.youtube.com/watch?v=3yG_sfow11Q
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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王者ピラルクー
メーカーのカロラータには、いろいろな生き物シリーズあり。精巧にできてるようで興味を持ちました。 初めて買ったこちら、、古代魚シリーズの中にピラルクーが! まずはそれ目当てでゲットしたようなものwなかなかリアルに表現できてます😊 ピラルクーは南米・アマゾン川に棲む、世界最大の淡水魚。水族館ではわりと昔から、あちこちで見られたと思います。 水槽の前に張り付いて(変な人だよぉ~笑)眺めてみたいくらい、なんだか魅惑の魚でっす。 ( ´థ౪థ) 体長は2メートル以上、その巨体がゆっくり通り過ぎるように移動。優雅な姿がなんとも言えない。 いかにも古代魚ってる(→ギョってるw)その姿もツボ。 どの辺にそれを感じるかといえば・・・のっぺりとした尾びれまわりの体つきでしょか😁 海の魚に見られる形と違い、古代魚・肺魚に見られるヒレ模様がツボなのです。 それとへこんだ頭まわり。。。このカーブも微妙にツボ♪ 紅い魚を意味するその名前ですが、フィギュアでの色付けは難しそう。そんな中で、なかなかのリアルさに満足してます。 https://www.youtube.com/watch?v=QrQf9jAIjgo
フィギュア 古代魚 カロラータfanta
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癒しのクラゲ~
ミズクラゲの透明感が出ているフィギュア。クラゲの表現って難しそう。。 かさには四つ葉のクローバーのような模様。 東京湾、横浜港…など、水が綺麗じゃなさそうでも見かけるのがこのクラゲかと😁 子供の頃、海岸でこのクラゲを引き上げたことありました、、 捕まえる前、自分ではビニール袋のようにクシャッと持ち上げられると?!想像してたんですねぇ🤭 ところがけっこうな重量級w 透明なフォルムには中身がたくさん詰まってると知り、新鮮な驚きでした。 生き物は目で見て触れてみなければ、わからないんだなぁーと…こんな経験から思ったです・・・ってことは置いといても笑)😂 クラゲは癒し~♪と世間では聞きます。 こんな単純な体でフワフワ動く姿が不思議で面白く。あるいは優雅な泳ぎがたまらない。 水族館で印象的だったのはユウレイクラゲ。 触手の数が多くて細く、白い煙がたなびいてるかのよう。 と。。。クラゲは興味深々な生き物でっす😊 https://www.youtube.com/watch?v=9YPIIIN6sWo
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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すごい顔の深海魚
Ogrefish・・・とは鬼・悪魔のような魚という意味。 そんな名がつくのもうなずける異様な顔。オニキンメという深海魚です🐟 赤いキンメダイ♪といえばご馳走な魚ですが、これも食べられるんだろか…そんな気は起こらないかも?笑) この…顔に走ったスジのような模様、あるいは体の横に走る線には意味があるそう。 暗闇の深海で、周囲を感知するセンサーのような役割をしてるとか。 脅しをかけるための顔の傷ではない爆)けど恐ろしげな形相なのは確か😠🤣 https://www.youtube.com/watch?v=zkBJ-IMtWh8
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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黒潮の魚たちフィギュア トビウオ
トビウオを初めて見たのは、伊豆で遊覧船に乗ったときのこと。 これがけっこう揺れる船に乗りながら😵ふと・・・水面を眺めてると、 “あれ、鳥が飛んでる?!水面近くを上手く飛ぶもんだ~♪” いんや!鳥じゃない。。。これがトビウオ???😲それが本物見た初めでありまする笑 一匹に気づくと、周辺を何匹か盛んに飛ぶ! なんと新鮮な驚きか(と思っちゃうのはワタシだけ?) てっきり(カエルのように)ぴょこぴょこ跳ねながら飛ぶのかと…思ってたのです。 でも実際は、水面ギリギリを数メートル、十数メートルも飛ぶ。 実に上手くバランス取りながら、、グライダーのように。 宙飛ぶものの形状をいく、美しい姿でっす😊 https://www.youtube.com/watch?v=bk7McNUjWgw
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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深海フィギュア チョウチンアンコウ
深海の代表格をいくアンコウ。 その姿は一言でいうとグロテスク~ですが鍋にすると美味しいw ってことは置いといて、、チョウチンアンコウも昔から聞いたことある一つ。 頭についた突起をフリフリ。。 これで獲物をおびき寄せる…さながら海中で釣り作戦ですね。実に巧妙な作戦。 さらに面白いのはこのフィギュア、、おそらくメス。この姿なのはつまり、みんなメス…ということ。 ではオスは? というと…寄生虫のような小ささで、メスの脇腹にひっついてるところから知られたオスの存在。そもそものサイズが全然違ってるのです。 壮絶な深海の環境でメスに出会えたオスは、その絶好のチャンスを逃すべくもなく。。 生涯メスから離れない💕 と言えば聞こえはいいですが、やがてはその体もろともメスに吸収され😲 メスにくっついてれば暗闇を泳ぐ必要もなし→ヒレが退化 エサはメスの体からもらえるので苦労して探す必要なし→内臓が退化 ・ ・ で、オスに残されるのは生殖器官だけ→メスが用あるのもそこだけ🤣 という、生き物としては究極すぎる選択をしちゃった生き物なのです。 これを幸せととるか、何というべきか… しかしアンコウのオスはそれでいいのです、これこそ一生安泰なのですから。 ある意味、生き物には潔さが必要なのかもしれない(で、しめくくるんかぃ😂) https://www.youtube.com/watch?v=XemRMkIN7PQ
フィギュア さるら。館長さまよりfanta
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深海フィギュア コウモリダコ
深海には多くのイカが棲んでいますが、中でもこのコウモリダコは魅惑の生き物。 名前にイカではなくタコ…とついてるも、イカ+タコの共通の祖先ではないかとされる不思議な造形。 英語では“ヴァンパイアスクィド”=地獄の吸血イカ、なんて呼ばれる🦑 こうもり傘のように広がる触腕?のついた幕が広がり。 この感じ。。タコに似てるかなぁ。でも頭の部分はイカに似てる、、耳ついてるし^^ この魅惑の動きは動画で見るほうが早いかも笑) 驚くのは腕の部分が反り返る瞬間ですねぇ。 腕の先端は青く光り(発光器あり)さらに頭のてっぺんに、もう一つの顔があらわれます。 二つの目のような模様があらわれてビックリ😲 青く光る目くらまし作戦。。それが大きくなったり小さくなったり…これなら顔と勘違いするかも😁 実物を追って初めてわかるミラクルな姿です。 https://www.youtube.com/watch?v=_O1sPjoL3KU
フィギュア さるら。館長さまよりfanta