チェコ フクロウ切手

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フクロウばかりのシリーズ切手…
というのはそもそも少ないと思います。

鳥シリーズに1枚、
あるいは動物シリーズに1種、

という仲間入りが多く、
ワシやタカなど猛禽類の仲間で載る…のも自然に映る感じ。

そんな中で貴重なフクロウばかりのこちら。
さすがチェコの切手・・・
といいますか、眺めるほどにその魅力。。本物を手にして気づきました。

カタログや写真など、
ただ見ているだけではスルーされそうな地味~な茶系。この辺、写真の限界を感じます💧

しかーし!
よく見るとフクロウの羽や枝…
ここに色の反射が見てとれて、イエローやグリーンなど見え隠れする彩りあり😮

この小さな面積で、
へぇ~~凝ってるワ(→自己満足)ささやかな魅力を言うならばソコ!お伝えしたいです。

切手市場に、さりげなく出回るチェコ切手なれど、その味わいは他の国々と比べてみれば、
よりいじらしさ😉が伝わると思っちゃいます。

※6枚目:ん?この手は・・・笑)
ゴッドハンドならぬ、ゴン・ハンド💕
の手を借り写してみましたがwちょっと…伝わってないようです😝

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    テッツァライト

    2021/06/19 - 編集済み

    フクロウ尽くしとは堪らないラインナップですね!

    >フクロウの羽や枝…ここに色の反射が見てとれて、イエローやグリーンなど見え隠れする彩りあり
    と聞いちゃうとルーペでじっくりと観察してみたくなります😄

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      fanta

      2021/06/20

      テッツァライトさん、
      ありがとうございます♪

      鉱石を見るような目線で・・・^^
      平面に印字の切手なもので、鉱物ほど趣深い色の変化というわけではないのですけど、ルーペで、そうでした😅
      まだルーペで見てませんでした私(笑

      テッツァライトさんならきっと。。発見されることと思います💕

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    8823hayabusa

    2021/06/20 - 編集済み

    ゴンちゃんのお手々可愛いっス❤

    梟は猛禽類に属しますが、鷹や鷲に比べ真ん丸こく、可愛いですよね。 個体によっては人なつっこく、フクロウカフェなんてのがあるのも納得します。

    また、古来より日本では『福』とフクロウとかけて重宝されていますね。

    夜目が利くので忍者漫画にも出たり。(隠れた敵を探索したり、速い飛行で敵を攻撃したり)

    耳の位置も左右で高さが違い、音響の僅な差で対象物を立体的に捉えているねだとか。

    おっと、切手の話も(笑)

    確かに細かな部分まで描かれ、また色彩も豊かで綺麗です🎵 チェコスロバキアってお国は結構何にでも手を抜かず繊細で、日本と似通っていますね。

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      fanta

      2021/06/20

      8823さんありがとうございます^^
      (ゴンちゃんの手で…発信発信w)

      ワシや鷹とも違い、両目がほぼ正面についてるフクロウは、知恵の象徴みたいな…昔からそんなふうに引用されますね。

      音もなく低空飛行ができ…なんか生まれ変わってみたいようなw?夜行性でもあるので、忍者モノとも相性良さそう😁

      そうなんです、この頃までのチェコ切手は特に風情あったように思います。
      社会主義体制が崩壊して国が分かれたあとは、今だとチョコ共和国ですけど、もうかつての味わい深さは切手にないですねぇ。

      これは昭和のなつかし物ののように、材質や時代への懐古みたいなのがあるかもしれませんが、そこへ注ぐエネルギーも変わったのかもしれませんよね😅

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      レイレイ

      2021/06/24

      ゴンちゃんのお手々に引っかかってやって来ました🥰
      こういうさりげない使い方を考えられる頭の柔らかさ、流石〜👏👏

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      fanta

      2021/06/25

      レイレイさん、ありがとうございま~す♪

      ゴンちゃんの手。。これからも登場してもらいましょうw👍他にも似合う手あるかもしれませんねぇ、楽しいコラボですぅ😆

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