File
File
File
File
File
File

SPORTS&CARD GAME BAR MINT SHIBUYA(渋谷店)

  • #バーも併設するトレカ専門店
  • #買取あり
  • #バーあり

日本最大級のスポーツカード・ゲームカードショップ「MINT」の渋谷店。
日本全国で店舗を構えるMINTにおいて、渋谷店はカードを販売するショップと共に、お酒が飲めるバーを併設。カードに詳しいMINTスタッフがカウンターに立つので、新しく発売されたカード情報や、探しているカードの情報など、お酒を飲みながら楽しく会話することができる。MINT渋谷店のバーでは、定期的にカードゲームの集いや、スポーツカードのサイン会などを開催もしているので、HPをチェック。

東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO B1F 大きな地図で見る

03-6277-5205

11:00~21:00
定休日:渋谷パルコに準ずる

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

Articles by Muuseo Square

ポケモンカード・コレクター、サトヒノ×ソラ対談「僕らがポケモンカードを集める理由」_image

ポケモンカード・コレクター、サトヒノ×ソラ対談「僕らがポケモンカードを集める理由」

2019年で登場から23周年を迎える「ポケモンカードゲーム」。2018年3月時点で累計出荷枚数は全世界で257億枚以上。日本を代表するトレーディングカードゲームだ。

近頃、ポケモンカードの人気が爆発している。2018年12月7日に発売された拡張パック「タッグボルト」においても、初回入荷分は購入制限をかけたり、予約販売で対応するカードショップが相次いだ。

今回はコレクションに焦点をあて、未所持カードは全シリーズ合わせて約130種類というコレクターのサトヒノさんと、伝説のポケモン「ルギア」を愛しルギアのカードやグッズを無限収集(上限を決めずに収集すること)しているソラさんの対談をお届けする。

ポケモンカードをコレクションする楽しさはどこにあるのだろう?

対談では、初期のめずらしいカードから、SNSを通じたコレクター同士のつながりまで、ポケモンカードをコレクションするリアルが飛び出した。

対談「僕らが大人になった今、スポーツカードを集める理由」_image

対談「僕らが大人になった今、スポーツカードを集める理由」

長嶋茂雄、野茂英雄、デレク・ジーター、マイケル・ジョーダン、ロベルト・バッジョ、イチロー、松井秀喜。

スター選手は、いつの時代でも子供たちの憧れである。そんな憧れの選手たちは、スポーツカードとして発売され、それを手にした子供たちの宝物になる。
1990年頃から、スポーツカードは大きな進化を遂げ、今では大人も楽しめるコレクションとなっている。そんなスポーツカードの世界を知りたくて、日本最大のスポーツカード専門店「MINT」を訪れた。

手のひらサイズの小さなカードに、どうして世界中の大人が夢中になっているのか?
その答えを知りたくて、スポーツカードの対談をお願いしたのである。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

世界の貯金箱博物館 石山さん インタビュー_image

世界の貯金箱博物館 石山さん インタビュー

兵庫県にある尼崎信用金庫 世界の貯金箱博物館は、日本で国内において最初の貯金箱博物館です。
日本はもちろん、欧米やアジア、中東など古代から現代まで世界62ヵ国、約13,000点を超える貯金箱が展示されています。
今回はそんな世界の貯金箱博物館の石山さんにお話しを聞かせていただきました。

アメリカ生まれ、日本育ちのファッションスタイル「アメトラ」を紐解く書籍3選_image

アメリカ生まれ、日本育ちのファッションスタイル「アメトラ」を紐解く書籍3選

チノパンにボタンダウンシャツ。5分も街を歩けば身につけている人を数人は見つけることができるこの洋服は、アメトラ(アメリカン・トラディショナル)を代表するアイテムだ。この記事では、アメリカから輸入し日本が育てたファッションスタイル、「アメトラ」への好奇心を刺激するおすすめの書籍を紹介する。

Tシャツから紐解くグレイトフル・デッドと60年代音楽カルチャー_image

Tシャツから紐解くグレイトフル・デッドと60年代音楽カルチャー

アーティストの世界観がアートワークとして反映されているバンドTシャツ。かつて、Tシャツをファン自ら作り出し、アーティストと一体となって楽しむというカルチャーが存在した。

今回は60~70年代を中心に活躍したロックバンド「グレイトフル・デッド」のファンが作り出したバンドTシャツカルチャーについて、湘南・江ノ島の古着屋「ACE GENERAL STORE」の店長YOTAさんに語っていただいた。

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシさんが描く「青森県」編_image

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシさんが描く「青森県」編

グリッターやラメ入りのキラキラしたカラーペンは学生の頃のお気に入り筆記具だったが、まさか万年筆インクでも楽しめるなんて。いろんなインクを掘っていくと、懐かしいものや新しいものに出会える。

「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、SNSやYoutubeなど多方面で活躍されている万年筆画家・サトウヒロシさんに、全国のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。

今回ご紹介するのは、青森県弘前の「平山萬年堂」。

サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!