File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

Ann.

  • #ロンドンのビスポーク靴職人に師事
  • #実店舗あり
  • #大阪府

整形靴の会社にて足の構造からラスト、パターンを学び主に底付けを担当。
2009年、英国ロンドンのビスポーク靴職人Jason Amesburyに師事しラストメイキングから英国式ハンドソーン・ウェルテッド製法を学ぶ。
2011年に再渡英し、Jason Amesburyの元でラストメイキングをメインに学ぶ。
同時に、Foster&sonやJohn Lobb londonのアウトワーカーとして靴製作に携わる。
2014年に大阪は梅田近くの中崎町にてワークショップを開設。

大阪府大阪市北区中崎西1-2-6 2F
大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

コート解体新書:第七回「カバートコート/ローデンコート」ゲームハンティングの目線で考え抜かれた代表例_image

コート解体新書:第七回「カバートコート/ローデンコート」ゲームハンティングの目線で考え抜かれた代表例

ヴィンテージコートの定番品を例に、コートの源流をたどる飯野高広さんの連載。第七回はカバートコートとローデンコートを取り上げる。

どちらのコートもユニークなディテールを備えているが、それにはちゃんと理由がある。

革靴のバリエーションを知る。飯野高広の厳選17足!_image

革靴のバリエーションを知る。飯野高広の厳選17足!

靴や足にお悩みの女性たちに、靴の選択肢の一つとしてお試しいただきたい「おじ靴」。

初回に引き続き、『紳士靴を嗜む』の著者であり、2020年の「靴磨き選手権大会」でMCを務めた服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、近年一部の女性の間で評価を得つつある「おじ靴」について解説していきます。そもそもおじ靴とはどんなもの?という基本のことから、普段は語られないデザイン・革の種類、いざ履く前の大事なお約束ごと、足のお悩みに合わせた選び方、さらに知れば知るほど面白くなる靴の構造や磨き方など、全7回(予定)にわけてお届けします。

さて、今回の「おじ靴リスト」ですが、当初は番外編として連載がもっと進んだ後にご紹介する予定でした。が、初回から多くの反響をいただき「おじ靴の具体例を知りたい」というご要望もあり、それならば!と急遽変更し連載2回目として発表します。

飯野さんおすすめ「おじ靴」17選!

フィルメランジェは「あの時代」を蘇らせるか。スウェットに僕の心が惹かれた理由_image

フィルメランジェは「あの時代」を蘇らせるか。スウェットに僕の心が惹かれた理由

「コットンには思い入れがある」。FilMelange(フィルメランジェ)の3着のスウェットとパーカを並べながらそう切り出したのはミューゼオ・スクエア編集長・成松。フィルメランジェといえば天然素材と日本製にこだわるブランド。成松はフィルメランジェにある可能性を感じているよう。その理由は昔の有名なスウェットにありました。

生地にもディテールにも確かな「理由」 と「思い」がある「Classic Norfolk Jacket」がついに完成_image

生地にもディテールにも確かな「理由」 と「思い」がある「Classic Norfolk Jacket」がついに完成

尾州で最も古い歴史を持つ毛織物メーカー「国島」代表・伊藤核太郎さんと、国内外に熱狂的なファンがいるクラシックファッションブランド「ADJUSTABLE COSTUME(アジャスタブルコスチューム)」オーナー兼デザイナー・小高一樹さんのおふたりがタッグを組んだ、Muuseo Factoryコラボレーション企画「Classic Norfolk Jacket」。

日本の羊飼いの熱い思いに共感し立ち上げた国島のプロジェクト「The J.SHEPHERDS」に別注した純国産ツイードを使用し、小高さんのデザインで作製されたノーフォークジャケットがついに完成しました!

今回は、服飾ジャーナリストの飯野高広さんが小高さんに取材し、こだわり抜いたデザインやディテール、このプロジェクトにかけた思いをお届けします。