File
File
File
File
File
File
File
File
File
File

BIG YARD

  • #中野ブロードウェイの鉄道模型専門店
  • #買取あり
  • #実店舗あり
  • #東京都

中野ブロードウェイの2Fで、鉄道模型を販売している「BIG YARD(ビッグヤード)」。
Nゲージを中心とした商品がショーケースに綺麗に陳列されている。

「中野という場所にあるので、中央線、西武線、東西線などのNゲージがよく売れていますね。普段から乗っている身近な電車に人気があります。」
そう語るのは、店長さん。鉄道模型と言うと秋葉原が有名だが、ここ中野にお店を構える事で、西東京に住んでいるファンの方が足を運んでくれる機会が多いのが特徴である。また、最近ではヨーロッパ、アジアからのお客様も増え続け、目にする機会が多い。

店長さんに聞いてみたい事があった。それは、”鉄道模型の魅力とは?” という質問。
「大人になっても楽しめることですね。普段乗っている身近な車両・過去に通学で利用していた車両を集めてもいいし、模型の醍醐味『もしかしたら…』な架空の編成を作る事もできる。
これから鉄道模型を始められる方には、ジャンルが幅広いので難しいと思われがちなのですが、まずは身近な車両、旅行先で出会った車両などから始めるのがお勧めです。旅行先で撮影した鉄道写真だと平面的ですが、模型になると立体的な思い出として残るので楽しいですよ。」

誰もが毎日ように乗っている電車。馴染みのある電車でも縮小された模型として眺めると、面白い。
例えば、山手線は時代によって車両が変化しているので、その進化の過程や違いを比較することも出来るのだ。
その違いを知ると、毎日の電車通勤も少し楽しくなるから不思議である。

東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ2F 大きな地図で見る

03-6322-6441

月-土:12:00~20:00
日/祝:12:00~19:30

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

卸は通さず、通販もしない江ノ島の古着屋「ACE GENERAL STORE」。大事にしていることは、「時代と感性、そして仲間」。_image

卸は通さず、通販もしない江ノ島の古着屋「ACE GENERAL STORE」。大事にしていることは、「時代と感性、そして仲間」。

観光客で賑わう湘南・江ノ島。そのど真ん中に一風変わった古着屋がある。

平日でも沢山の人が訪れる商店街から1本道を入ると、日本離れしている建物が目に入る。非日常への一歩を踏み出すかのように扉を開けると、木が基調となった店内にはレコードが流れており、温かみを感じる電気が灯っている。

宴の正礼装・イブニングドレスコート(燕尾服)の装いを理解する_image

宴の正礼装・イブニングドレスコート(燕尾服)の装いを理解する

約束事が厳密になりがちな礼装(フォーマルウェア)について整理する本企画。正礼装であるイブニングドレスコート(燕尾服)の装いや着用シーンについて、服飾ジャーナリストの飯野高広さんに教えていただきました。

このかわいい目と細い脚をみてください!ソフビ対談  山﨑進一×宮澤博一_image

このかわいい目と細い脚をみてください!ソフビ対談 山﨑進一×宮澤博一

”ずっと愛せるモノ"を生み出す新プロジェクト「Muuseo Factory」からソフビ(ソフトビニール人形)を発売することになりました。その名も「獣虫(けものむし)」。ポイントは不気味さ、そしてかわいらしさ。どうでしょう、絶妙にバランスが取れていると思いませんか?

驚きのジャガー2025年から全車EV化とコンティニュエーションシリーズ_image

驚きのジャガー2025年から全車EV化とコンティニュエーションシリーズ

2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から広く取材していた自動車ジャーナリストの金子浩久氏。今回、「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していく連載がスタートしました。

99%のクルマと1%のクルマとは?まずは、それぞれのクルマをとりまく背景と魅力について、「ジャガー」を例に教えてもらいます。