Floriwonne
Floriwonne / フローリウォネ はFlori(花)とWonne(喜び、至福)を合わせた造語。
ヒトの喜びの側に咲く花のように 人生に彩りを添える事が出来る様、想いを込めて制作している。
東京、大阪にお店を展開。オーダーの予約は floriwonne@gmail.comまで。
Floriwonne / フローリウォネ はFlori(花)とWonne(喜び、至福)を合わせた造語。
ヒトの喜びの側に咲く花のように 人生に彩りを添える事が出来る様、想いを込めて制作している。
東京、大阪にお店を展開。オーダーの予約は floriwonne@gmail.comまで。
TUDOR RANGER Ⅱ(チュードル レンジャー2)。色褪せないスペースデザインをまとう
世にはさまざまな収集癖をもつひとがいると思いますが、我がMuuseo編集部にも強いこだわりがあるモノ好きがここにひとり。本人はいたって普通と言うモノ集めの対象は、幼少期の昆虫採集から始まり、靴や、模型に茶器、ミニチュアなどジャンルは多岐に。この連載は、Muuseo編集長・成松がいちモノ好きとして自身の愛用品をひっそりと語るコーナーです。今回はフィルムと文字盤が特徴的な、TUDOR RANGER Ⅱ(チュードル レンジャー2)を紹介します。
<町田忍コレクション>エチケット袋の世界
飛行機に乗った際、エチケット袋が用意されているのをご存知だろうか?エチケット袋とは乗り物酔いをした際に嘔吐袋として使われる、通称「ゲロ袋」である。
そんな各航空会社が用意しているエチケット袋を集めてきた町田さん。今現在、300種類以上にもなる。前回の歯磨き粉に比べて、飛行機に乗る機会を考えれば、とてつもない数である。きっかけは40年以上前に、初めてヨーロッパに旅行しに行った際、当時はお金がなかったため、お土産代わりに持ち帰ったことから始まった。
自分を奮い立たせてくれる腕時計。声優・阪口周平さんが語る、G-SHOCKの魅力とは。
1983年の発売開始以降、堅牢な日本の腕時計として世界的に人気を誇っているG-SHOCK。今回は愛好家である声優の阪口周平さんに、その魅力について語ってもらった。
千葉正也の絵画探求「オブジェが何だかを知るために、絵を描いています」
自ら制作したオブジェや日用品、既存のイメージなどを周到に構成し、それらをモチーフとした絵画やドローイング、インスタレーションを制作してきた千葉正也さん。
音楽と現代美術のフェスティバル「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2019」では、港まちの旧・名古屋税関港寮を会場に「この匂いも作品に含まれます」と描かれた絵画や、窓から飛び出すハートのオブジェ、雑草にスプレーで塗装したインスタレーションなど、周辺の環境を活かした滞在型の作品を制作・展開した。ペインターと名乗り続け、絵画と実在の境界を揺さぶり続ける千葉さんの近年の思考とは?
インタビュアーは現代アート・コレクターの棟田響さん。途中からShugoArtsオーナーの佐谷周吾さんも加わった取材は、地元横浜でのエピソードや絵画に対する姿勢など多岐にわたった。