World Footwear Gallery
革靴を中心に、鞄、ベルト、革小物など、目利きのバイヤーによって選りすぐられた革製品のセレクトショップ。
イギリス、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、日本など世界各国のシューズブランドのアイテムを多数展開。服装、TPOに合わせた靴選びや、フィッテング、お手入れのコツについてまで、革を熟知したスタッフの丁寧な接客も靴好きから厚い支持を受けている。
革靴を中心に、鞄、ベルト、革小物など、目利きのバイヤーによって選りすぐられた革製品のセレクトショップ。
イギリス、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、日本など世界各国のシューズブランドのアイテムを多数展開。服装、TPOに合わせた靴選びや、フィッテング、お手入れのコツについてまで、革を熟知したスタッフの丁寧な接客も靴好きから厚い支持を受けている。
<町田忍コレクション>ご当地薬の世界
薬と歴史。薬の歴史は長く、その歴史的背景の面白さに惹かれてご当地薬を集めている町田さん。「薬」という漢字は草冠に「楽しい」と書く。集めていて楽しいと語る、町田さん。35年前、全国を回っている時に京都の薬局で知らない薬があったことがきっかけで、ご当地薬を集め始めたという。
ガンジーとアラン、それにフェアアイル。今尚、英国ニットに惹かれる
学生時代から思い入れがあり、今また日常の相棒として頼りになっている英国ニット。
しばらくスーツばかりの生活を送っていたが、ここ最近ニットの出番が多くなってきた。外出が減り家で作業することが増えたからか、ジャケットの代わりにカーディガンやニットベストを羽織っている。ジャケットほど肩に力が入らず、かといってスウェットやパーカーほどゆる過ぎず、今の生活にちょうどいい。
クルマの脱・自動車化が始まっている「ヒョンデ・IONIQ5」
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーで選考委員を務め、『10年10万キロストーリー』をはじめとするクルマに関する数々の著書を執筆、国内外のモータースポーツを1980年代後半から幅広く取材されている自動車ジャーナリストの金子浩久氏。当連載では、金子氏が「99%のクルマと、1%のクルマ」をテーマに、過去・現在・未来のクルマについて解説していきます。
今回は、韓国の自動車メーカー・ヒョンデの「IONIQ5(アイオニック5)」について。
これからのEVは、走りだけでなく停まっている間の時間と車内空間をいかに充実させられるかが鍵?