クオバディス・ジャパン
フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。
フランスの総合紙製品メーカー「エグザコンタ・クレールフォンテーヌ」グループの日本支社。クオバディス製ダイアリーをはじめ、グループブランドのクレールフォンテーヌ、ロディア、G.ラロ、エルバン、デコパッチ、アベニューマンダリン等、紙製品を中心とする文具の輸入・販売を行っている。
今は亡き“尖った”スポーツカーにアラフィフが熱狂! ユーザーがホンダNSXにハマる理由とは
燃費や室内空間の広さを売りに「移動手段」としての価値をアピールするクルマが多くを占める国産車。だが、振り返ると趣味性が高く「嗜好品」としての魅力を持つ国産車も少なからず存在した。そんなクルマたちを取り上げるこの企画の第一弾は、1989年に発表された国産高級スポーツカー、ホンダNSXだ。
靴作りドキュメント第八回 靴を支える「本底(アウトソール)」を手縫いで縫い付けます
なんとなく靴作りを始めてみた、いち素人です。この連載では、履ける靴を仕上げるまでをお伝えしています。手作りの靴はなぜ高いのかが少しわかっていただけるかと思います!今回はいよいよ「本底」を縫い付ける「出し縫い」という作業に入ります。
失われゆくモノを未来へ託す。「NO NAME PARISH」が、レストアで伝える家具との関わり方。
「平成」から「令和」へ元号が変わった。
新たな時代の幕開けに心を躍らせる一方で、少し不安を感じてしまう。転換を経た先に、何が残り何が消えていくのか、もはや誰にも予測がつかないからだろう。
ある人は、「本当に素晴らしいものは残り続ける」と言うが、果たしてそうだろうか。
価値観の多様化は止まることなく進んでいく。どんな「良いもの」も時代の流れに任せきりでは消えていってしまう……というのは杞憂に過ぎないのか。
ただ一つだけ確かなことは、これからの時代「後世に受け継ぐべきモノ」を伝える語り部の存在が重要になってくるということだ。