- amyurieru Museum
- 1F 鉱物資料
- Amblygonite 1.085ct
Amblygonite 1.085ct
<鉱物の説明>
アンブリゴナイトとは、和名をアンブリゴ石という実際少しだけレア度が高い石。
ギリシャ語「Amblus」「gonia」が語源であり、劈開の角度が鈍角である事に由来している。
下記のデータの化学式の後部にある、フッ素/水酸基のどちらかによって、
アンブリゴナイト又はモンテブラサイトと分けられている。
これは、トパーズにもあり、
あちらは一方はトパーズ又はインペリアルトパーズとされるが、
アンブリゴナイトの場合は鉱物名が大きく変わる。
風化がし易いらしい上に、長石類との見分けが難しい。
医療、耐熱ガラス、セメント、リチウム電池、花火の材料として使われている。
どのサイトにもレアストーンとして記載されているが、
そこまで高くない上に綺麗なので、
鉱物コレクションの初期候補としても良い。
※日本宝石科学協会では、この石の取得時には
アンブリゴナイト/モンテブラサイトの判別分けが出来るのか不明の為、
記事に変更がある場合、無い場合はこの文章を削除して修正をする。
<鉱物データ>
分類 リン酸塩鉱物
化学式 (Li,Na)AlPO₄(F,OH)
結晶系 三斜晶系
へき開 一方向完全/良好
モース硬度 5.5-6
光沢 ガラス、真珠、油脂光沢
色 白、緑、ピンク、青、無色
条痕 白色
屈折率 1.57-1.61
比重 3.04-3.13
<その他コメント>
数年前からお世話になっているヤフオク出展者より購入した。
欲を言えばもう1,000円安く買えればよかったけれど、
初期予算よりも全然安く、4桁で買えるならかなり良心的な一石。
日本宝石ソーティング付。
以前モンテブラサイトの方を所持していたが手放した。
また購入ラインを決めて再入手しようと思う。
参考文献(敬称略)
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki
jewelclimb (データ)
