ランチア·ラリー037

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VITTESE.1/43 ランチア·ラリー037。

ランチアとアバルトが共同開発した、ミッドシップリアドライブのラリーカーとしての最高傑作。

ピニンファリーナの手による美しいデザインのボディーに、フレームはランボルギーニ·ミウラ等の設計に手腕を奮ったジャン·パオロ·ダラーラの手による物で、フィアット·ベータ·モンテカルロのルーフフレーム部分を流用し、他の部位はチタンにて延長作製された。

搭載されるエンジンは1960年代よりフィアット124アバルトや131ラリー等で活躍し、長期に渡り熟成を重ねた名機「ランプレディーユニット」ベースのアバルト製強化型エンジンに、ラリー向けにターボではなく敢えてスーパーチャージャーにて過給する方式を選んだと言う、何もかもがスペシャルな生い立ちのマシン。

製造台数も僅かに200台に満たない、グループB時代のラリーマシンの伝説的名車。

比較対象の為、実車画像も掲載させて頂きます。

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