男ですもの、いくつになってもおヌード頂戴っ❣「女ですもの」三条魔子

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今回紹介するのはジャケットで崇高なおヌード様を拝める随喜の1枚、三条魔子さんの「女ですもの」です。

三条魔子さんは昭和18年のお生まれで、新東宝でデビューした女優さんでした。新東宝倒産後、大映に移り、大映レコードから歌手デビュー。しかし大映も倒産しちゃうので、あまり恵まれた女優人生ではなかったのかもしれません。大映倒産後は女優業を引退してハワイに住まれていたそうです。

「女ですもの」は1975年にトリオレコードから出たアルバムです。アナログ盤は非常に高価になっていまして、ザンネンならが小生が所有しているのもCDによる廉価再発盤です。しかしアナログ盤に付属のポスターも縮刷再現されており、予約特典でジャケット写真と同じデザインの缶バッジまで付いてきたので、小生としては大満足でした。収録曲はすべてカバー。とくに、安井かずみ先生の日本語詞による映画「エマニエル夫人」の主題歌は聴き物です。

いや~、小生昭和41年生まれでして、もうだんだん中年を通り越して初老なんですが、こんな歳になってもおヌード様を頂戴すると“ありがたや❣”とひれ伏してしまいます…だって、男ですもの♪

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    けんけん

    2021/09/16 - 編集済み

    良いジャケットですね。

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      もんど画伯

      2021/09/16

      はい、逸品です。

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    わたぼう

    2021/11/13 - 編集済み

    すごいジャケットですね!

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      もんど画伯

      2021/11/13

      はい、覚悟を感じさせるジャケット写真です。

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    レLEGOの日記

    2022/09/15 - 編集済み

    いいものは、いくつになってもいいんです!

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      もんど画伯

      2022/09/15

      ですね!

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