1993 ランチア・デルタ・HF・インテグラーレ “スーパーデルタ”
今でも大好きな名車「ランチア・デルタ」のカッコよさに目覚めた中学生の頃に手に入れた一台です。 ランチア・ワークスが1991年限りで活動を終え、有力プライベーターのジョリー・クラブがチーム運営を任されていた頃のマシンで、1992年はかろうじてメイクス・タイトルを死守しましたが、1993年は“スーパーデルタ”の異名も虚しく完全に戦闘力不足となってしまいました。 トヨタから移籍したサインツのおかげでレプソルカラーになったのだと思いますが、ミニカーを手に入れた当初はそんなことなど全く知らず、伝統のマルティニカラーとはまた違う雰囲気に惚れて入手したことを覚えています。 今みたいにものづくりの技術が進んでいなかった時代のものなので、出来はそれなりでデカールがひび割れてきたりと劣化が進んでしまっていますが、手に取ると純粋にクルマが大好きだった頃の記憶が蘇って来る、思い出の一台です。 #コレクションログ
MOYO.
2020/04/30御指摘通り、私のデルタも全く同じ物でした(笑)。
私もtotipカラーリングがお気に入りのデルタです(笑)。
ランチアのラリーマシン程、スポンサーステッカーが沢山貼られたワークス仕様車が似合うメーカーのクルマも他には中々無いかと思います(笑)。
有難う御座いますm(__)m。
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Koshichi
2020/04/30コメントありがとうございます😊
僕も同意です😆
スポンサーステッカーをたくさん貼ると、なんでこんなにカッコいいんでしょうね、ランチアって😳
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